タイ屈指のパーティー地区として知られるパタヤで開催されるフェスティバルWarp Music Festival。
パタヤとは、Steve AokiやTiëstoなど大物DJが集まるフェスティバルの聖地。首都のバンコクからもアクセスしやすいビーチリゾートエリア。
また、ラグジュアリーリゾートよりかは、パーティーなどナイトライフも盛んなので、気軽に行ける!
今回のWarp Music FestivalのiFLYERチケットも販売開始。学期や仕事の息抜きに、是非タイに行ってみては?
一般チケット
パタヤとは、Steve AokiやTiëstoなど大物DJが集まるフェスティバルの聖地。首都のバンコクからもアクセスしやすいビーチリゾートエリア。
また、ラグジュアリーリゾートよりかは、パーティーなどナイトライフも盛んなので、気軽に行ける!
今回のWarp Music FestivalのiFLYERチケットも販売開始。学期や仕事の息抜きに、是非タイに行ってみては?
一般チケット
VIPチケット
パタヤの行き方
まず、日本からタイ・バンコクのスワンナプーム国際空港への往復券を購入しましょう。今ですと、直行便で往復5万円以内のもExpediaで割引販売中です!時間帯もばっちし。金曜日の夜は、バンコク市内のクラブでパーティー⇒翌朝パタヤへ移動⇒WARP MUSIC FESTIVALなんていうパーティープランが簡単に組み立てられる時間帯になっています。
(5月27日現在の価格。変動する可能性あり。)
バンコクからパタヤへの移動方法
空港からバス
スワンナプーム国際空港1F の8番ゲート付近に、パタヤ行きのバス乗り場がある。ちなみに、もう1階下の地下にはエアポートリンク(鉄道)の空港駅がある。
料金:約130バーツ(約500円)時間は(始発が7時で1時間おきに22時まで運行)
パタヤ観光
その1 有名なパーティー街Walking Street昼間は、活気が全くないが、夜には、一気にパーティーロードに変化する街。500メートルの両脇は、バー、クラブ、ゴーゴーバーなどで埋め尽くされている。
その2 パタヤ・フローティング・マーケット
まさに川の上のマーケット。ボートやカヌーで現地の人々が土産品・食べ物をメインに売っている。非日常体験。
その3 Cartoon Network Amazone Waterpark Pattaya
まず30以上のウォータースライダーやアトラクションを完備。ディズニー・ワールドスタイルのマスコットやエンターテインメントショーも完備。フードコートもあるので、ウォーターパークで十分遊んだ後にも休息がとれる。パタヤビーチから車で20分ほど。ソントクを利用して安く行こう。
その4 パタヤ・ビューポイント
パタヤの定番の絶景ポイント。Pratumnak Hillの上にあるKhao Pattaya View Point。湾曲するビーチサイドを眺めることができる。フェスで遊んだ後の最終日の締めくくりのスポットに最適。
その5 Art In Paradise美術館
トリックアートの展示が満載の美術館。象の鼻にのっていりょうなイリュージョンなどタイならではのトリックアートがいっぱい!
パタヤ到着⇒ウォーキングストリート冒険⇒翌日⇒Art In Paradise美術館⇒パタヤ・フローティング・マーケット⇒WARP MUSIC FESTIVAL!!!!⇒ウォーターパーク⇒ビューポイント
など楽しみ方は色々です!
ラインアップは、Marshmello、Valentino Khanと新人の注目アーティスト
まず、Ultra Music Festival Miamiで圧巻のセットを見せたmarshmelloは、きっとパタヤという空間に合うようなセットを持ってきてくれるだろう。パーティービーチアイランドのパタヤでしか聞けないmarshmelloのセットとなるだろう。彼は、EDC NYもヒップホップの街ニューヨークというイメージのように、曲のセット構成を変えてきている。
Valentino Khanといえば、「Deep Down Low」。CarnageとKayzoとともに、Carnageのバスツアーにも同行した経験から、パーティーをぶちあげること間違いなし。
是非、弾丸パタヤ旅行+音楽フェスという組み合わせで行っちゃおう!!!