Spinnin'を脱退し、自身のレーベルGoldkik Recordsを立ち上げた、まだ20歳のJulian Jordan



そのGoldkik Recordsより初のリリースとなるシングルが公開された。
すでに多くのセットで公開していたRuby Prophetとの「A Thousand Miles」はiTunesストアでも購入できるようになり、ミュージックビデオとともにSoundcloud上でも音源が公開された。
 


ミュージックビデオには、ファンと一緒に写真撮影するファンサービスの模様や彼のオフの貴重な映像が使用されているモノクロ仕様となっている。
 


歌詞も、メインステージにぴったりな言葉となっている。まさにフェスティバルのメインステージ世界観へと駆け巡るフリーダムを強調した歌詞となっている。

A thousand miles, a million roads, and we survive like wild animals.

Martin Garrixとのコラボも噂されるJulian Jordanの今後の活動にも注目だ。