SUMMER SONICのヘッドライナーに決定したCalvin Harris(カルヴィン ハリス)の後を追うように、SUMMER SONICの前夜祭的な形で開催されるSONICMANIA!2016年は開催中止となったが、2017年に満を持して復活!
新作が待たれるイギリスの国民的ロックバンド、カサビアンがヘッドライナーとして日本に帰ってきます!さらにサマソニ大阪への出演が決まったリアム・ギャラガーがソニックマニアにも登場。UK ロック界の大物 2 組に加え、フランスの最重要エレクトロデュオ、ジャスティスが一堂に会する事に。サマソニ前夜を思い切り躍らせてくれる事でしょう。
今回はこの3組に焦点をあてて詳しく紹介しよう!
英国民的モンスター・バンド【KASABIAN】
トム(Vo)、サージ(G/Vo)を中心に英レスターで結成し、後にクリス(B)、イアン(Dr)が加わり、現在のカサビアンの形となる。2004年のデビュー以降、リリースしたアルバム5作中4作が全英1位を獲得。最も権威のあるブリット・アワードでは「ベスト・グループ」受賞歴も誇り、2015年にはNMEアワードで史上最多記録となる9部門にノミネートされた名実ともに国民的ロック・バンド。また、イギリスを中心にヨーロッパでは常に万単位のアリーナ会場をソールドアウトさせ、2012年にはヨーロッパ最大級のレディング/リーズ、そして2014年にはロック・バンド最大級の名誉であるグラストンベリーのヘッドライナーも務めた世界的ライヴ・アクトでもある。
英国民的モンスター・バンド=カサビアンが帰ってくる。2004年のデビュー以来、これまでにリリースしたアルバム5作中4作が全英1位を獲得し、英国のグラミー賞とも称される<ブリット・アワード>での「ベスト・グループ」賞を始めとする数々の音楽賞受賞歴や、英国で開催される世界を代表する2大音楽フェスティバルである<グラストンベリー><レディング&リーズ>いずれもヘッドライナーを務めた世界トップ・クラスのライヴ・アクトでもある。2014年の同フェスに出演して以来3年振りの来日となる。通算6作目となるニュー・アルバムも制作中だというカサビアンが本格再始動し、全開モードに突入する。
ブリットポップ・ムーブメントの中心人物【Liam Gallagher】本名:William John Paul Gallagher
KASABIANがもはや崇拝に近いほど尊敬をしているOASIA、ビーディ・アイの元ボーカリスト、歴史上最も偉大な100人のシンガー11位(イギリスの月刊音楽雑誌Q)OASIAでは全世界で7000万枚以上のセールスを記録している。
まさに世界のロックミュージックの時代を変えた歴史的人物の登場に胸は熱くなるばかり。OASISの歴史的ヒット曲のボーカルをLIVEで体感できるまたとないチャンス!
フランスを代表するエレクトロ・デュオ【JUSTICE】
2007年6月にリリースされた1stアルバム『+(クロス)』は、オブザーバー誌にて「時代を代表する」という賞賛の言葉をうけ、アメリカのダンス/エレクトロ アルバムのチャートにて1位を記録。その後、Grammy のBest Electronic / Dance アルバム部門にノミネートされるなど全世界で高い評価を受けた。また、MTVヨーロッパ・ミュージック・アワードにて「最優秀フランス・アクト賞」と、シングル「D.A.N.C.E.」と「We Are Your Friends」にて、最優秀ビデオ賞を受賞した。
ついに5年ぶりの新作『Woman』が2016年11月18日にBecause Music/Ed Banger Recordsより全世界同時リリース、iFLYERでもインタビューに成功、ULTRA MIAMIでのヘッドライナー出演など今最も見たいアーティストの一組。
ちなみにSINICMANIAには2014年には、KASABIAN、2manydjs、ZEDD、KRAFTWERK、Mogwai、KREWELLA、NERVO、CONGOROCK, 中田ヤスタカ、2015にはTHE PRODIGY、MARILYN MANSON、KREWELLA、Perfume、madeon、Porter Robinson、電気グルーヴ、Boys Noize、Dillon Francisとジャンルの枠を超えて、現在の2017年でも世界のヘッドライナーを飾るスーパーDJ達も来日していた。
今後の発表にもご期待ください!
新作が待たれるイギリスの国民的ロックバンド、カサビアンがヘッドライナーとして日本に帰ってきます!さらにサマソニ大阪への出演が決まったリアム・ギャラガーがソニックマニアにも登場。UK ロック界の大物 2 組に加え、フランスの最重要エレクトロデュオ、ジャスティスが一堂に会する事に。サマソニ前夜を思い切り躍らせてくれる事でしょう。
今回はこの3組に焦点をあてて詳しく紹介しよう!
英国民的モンスター・バンド【KASABIAN】
トム(Vo)、サージ(G/Vo)を中心に英レスターで結成し、後にクリス(B)、イアン(Dr)が加わり、現在のカサビアンの形となる。2004年のデビュー以降、リリースしたアルバム5作中4作が全英1位を獲得。最も権威のあるブリット・アワードでは「ベスト・グループ」受賞歴も誇り、2015年にはNMEアワードで史上最多記録となる9部門にノミネートされた名実ともに国民的ロック・バンド。また、イギリスを中心にヨーロッパでは常に万単位のアリーナ会場をソールドアウトさせ、2012年にはヨーロッパ最大級のレディング/リーズ、そして2014年にはロック・バンド最大級の名誉であるグラストンベリーのヘッドライナーも務めた世界的ライヴ・アクトでもある。
英国民的モンスター・バンド=カサビアンが帰ってくる。2004年のデビュー以来、これまでにリリースしたアルバム5作中4作が全英1位を獲得し、英国のグラミー賞とも称される<ブリット・アワード>での「ベスト・グループ」賞を始めとする数々の音楽賞受賞歴や、英国で開催される世界を代表する2大音楽フェスティバルである<グラストンベリー><レディング&リーズ>いずれもヘッドライナーを務めた世界トップ・クラスのライヴ・アクトでもある。2014年の同フェスに出演して以来3年振りの来日となる。通算6作目となるニュー・アルバムも制作中だというカサビアンが本格再始動し、全開モードに突入する。
ブリットポップ・ムーブメントの中心人物【Liam Gallagher】本名:William John Paul Gallagher
KASABIANがもはや崇拝に近いほど尊敬をしているOASIA、ビーディ・アイの元ボーカリスト、歴史上最も偉大な100人のシンガー11位(イギリスの月刊音楽雑誌Q)OASIAでは全世界で7000万枚以上のセールスを記録している。
まさに世界のロックミュージックの時代を変えた歴史的人物の登場に胸は熱くなるばかり。OASISの歴史的ヒット曲のボーカルをLIVEで体感できるまたとないチャンス!
フランスを代表するエレクトロ・デュオ【JUSTICE】
2007年6月にリリースされた1stアルバム『+(クロス)』は、オブザーバー誌にて「時代を代表する」という賞賛の言葉をうけ、アメリカのダンス/エレクトロ アルバムのチャートにて1位を記録。その後、Grammy のBest Electronic / Dance アルバム部門にノミネートされるなど全世界で高い評価を受けた。また、MTVヨーロッパ・ミュージック・アワードにて「最優秀フランス・アクト賞」と、シングル「D.A.N.C.E.」と「We Are Your Friends」にて、最優秀ビデオ賞を受賞した。
ついに5年ぶりの新作『Woman』が2016年11月18日にBecause Music/Ed Banger Recordsより全世界同時リリース、iFLYERでもインタビューに成功、ULTRA MIAMIでのヘッドライナー出演など今最も見たいアーティストの一組。
ちなみにSINICMANIAには2014年には、KASABIAN、2manydjs、ZEDD、KRAFTWERK、Mogwai、KREWELLA、NERVO、CONGOROCK, 中田ヤスタカ、2015にはTHE PRODIGY、MARILYN MANSON、KREWELLA、Perfume、madeon、Porter Robinson、電気グルーヴ、Boys Noize、Dillon Francisとジャンルの枠を超えて、現在の2017年でも世界のヘッドライナーを飾るスーパーDJ達も来日していた。
今後の発表にもご期待ください!