六本木ヒルズに隣接するケヤキ坂下交差点に８月にオープンし、ワールドクラスのゴージャスさで話題となっているナイトクラブ「1 OAK TOKYO（ワンオークトウキョウ）」。これまでに、TygaやA$AP Rocky、The Chainsmokers、Hardwell、Alesso、Slushiiなど世界を股にかけて活躍するトップアーティストやセレブリティも多数来店している。



そんな1 OAK TOKYOの年明け1発目となる週末には最強のパーティキラー、Lil Jonが登場決定！
 

Lil Jonとは？

1971年1月27日、米国アトランタ生まれ。ヒップホップ・アーティスト。ジャーメイン・デュプリ率いるSo So DefレーベルのA&Rを務めたのち、リル・ジョン & イースト・サイド・ボーイズ名義で発表した「Bia Bia」「I don' give a fuck」などのヒットで人気が爆発。2004年にはアッシャーやシアラをプロデュースし、その名声をいっそう高めた。サウス・ヒップホップの潮流の中心に身を置き、ラップのジャンルの一つであるクランク・ミュージックのパイオニアとしても知られている。
 

2010年代にはエレクトロ系にまで手を伸ばし「Hey ft. 3OH!3」やDJ Snakeとのコラボ曲「Turn Down for What」をはじめとしたパーティヒットを立て続けに生み出し、彼の曲は世界中のクラブで毎晩のようにプレイされてDJたちにとって欠かせない存在となった。ヒップホップシーンで高いリスペクトを集めながらもエレクトロシーンにおいてもヒットを量産するLil Jonは唯一無二の存在。同じく“唯一無二”を意味する1OAKのステージに立つのにふさわしい人間なのだ。

Lil Jon - Hey ft. 3OH!3​

DJ Snake, Lil Jon - Turn Down for What

2017年に突如誕生し、東京のナイトライフを鮮やかに演出してきた1 OAK TOKYOの2018年はLil Jonが最高の幕開けを飾る。要注目だ。
 
-「1 OAK」
ニューヨーク、ラスベガス、ロサンゼルスに店舗を構え、数々のセレブリティが訪れることで世界的に話題のナイトクラブ。極上のインテリアとクオリティの高いサービス、今を最も輝くスーパースター級のミュージシャンやニューヨークのDJ達が繰り広げるミュージックセレクションで、最高の空間と雰囲気を作り上げてきた「1 OAK」ブランド。ハリウッドで行われるグラミーを代表する国際的イベントやスーパーボールなどのスポーツイベントのオフィシャル・アフター・パーティ等を取り仕切ったりと、各業界の話題を総ざらいにしてきた。

-「1 OAK TOKYO」
８月25日、六本木ヒルズに隣接するケヤキ坂下交差点にオープン。世界で４番目の店舗であり、アジア初の展開となる。東京のランドマークである六本木ヒルズ前に位置し、３フロアからなるビル１棟を贅沢に使った豪華絢爛な施設となり「1 OAK」史上で最大級の大きさとなる。DJは毎週末にニューヨークから招聘する他、スタッフも本国から来日してニューヨーク発の極上のホスピタリティをご用意。Roy Nachumの手掛ける圧巻のインテリアとパリの照明デザイナーとして知られるATOが手掛ける、音楽に同期して稼働する刺激的なライティングシステムと重厚感を持った迫力のあるサウンドを鳴らすd&bのサウンドシステムを体験できる。豪華な個室も配備され、世界中のセレブリティやVIPの利用も見込まれるゴージャスなナイトクラブとなる。