2019年の年の瀬も押し迫ってきた。2020年が目の前に迫っている今、様々なレーベルが続々と2019年の Year Mix を公開しているので、それらをまとめてご紹介しよう。2019年をダンス・ミュージックとともに振り返ろう!
Martin Garrix(マーティン・ギャリックス)のレーベルで、多くの若手 DJ を抱える STMPD RCRDS(スタンプド・レコーズ)から、A 面、B 面として2つのYear Mixがリリース。
Armin Van Buuren(アーミン・ヴァン・ブーレン)のラジオ番組、A State Of Trance(ア・ステイト・オブ・トランス)からは2時間の Year Mix が。2時間ぶっ続けで Armin Van Buuren 厳選のトランスに浸れる!
言わずと知れたビッグ・レーベル、Spinnin' Records(スピニン・レコーズ)からは3時間超に渡る Year Mix がリリース。
Don Diablo(ドン・ディアブロ)のレーベル、HEXAGON(ヘキサゴン)からは1時間の Year Mix。ダンス・ミュージック界を牽引していくであろうフューチャー・ハウスを思う存分楽しもう!
多くの有名プロデューサーを抱える Proximity (プロキシミティ)は51分の Year Mix を公開。収録曲を見ても豪華な顔ぶれなので聴いて後悔はしないはず!
Nicky Romero(ニッキー・ロメロ)のレーベル、Protocol Recordings(プロトコル・レコーディングス)のラジオ番組による Year Mix は Nicky Romero がサンタ帽をかぶって DJ をするお茶目な一面が見られる。
Hardwell(ハードウェル)のレーベル、Revealed Recordings(リヴィール・レコーディングス)からも Year Mix がリリース。
ドイツのケルンに拠点を置く Crunkz (クランクス)は、多くの Mix 動画を YouTube にアップする実力派。ミキシング技術だけでなく、動画のクオリティも高いのでオススメしたい。正直何時間も聴いている時間がない!という方は15分ほどのこちらでも十分楽しめるだろう。
今回ご紹介した Year Mix を全てチェックするのはとても根気がいるが、是非自分の好みに合う Year Mix を見つけて、2019年を振り返ってみてほしい。
Written by TAKERU SHIGYO
STMPD RCRDS
Martin Garrix(マーティン・ギャリックス)のレーベルで、多くの若手 DJ を抱える STMPD RCRDS(スタンプド・レコーズ)から、A 面、B 面として2つのYear Mixがリリース。
A State Of Trance
Armin Van Buuren(アーミン・ヴァン・ブーレン)のラジオ番組、A State Of Trance(ア・ステイト・オブ・トランス)からは2時間の Year Mix が。2時間ぶっ続けで Armin Van Buuren 厳選のトランスに浸れる!
Spinnin' Records
言わずと知れたビッグ・レーベル、Spinnin' Records(スピニン・レコーズ)からは3時間超に渡る Year Mix がリリース。
HEXAGON
Don Diablo(ドン・ディアブロ)のレーベル、HEXAGON(ヘキサゴン)からは1時間の Year Mix。ダンス・ミュージック界を牽引していくであろうフューチャー・ハウスを思う存分楽しもう!
Proximity
多くの有名プロデューサーを抱える Proximity (プロキシミティ)は51分の Year Mix を公開。収録曲を見ても豪華な顔ぶれなので聴いて後悔はしないはず!
Protocol Radio
Nicky Romero(ニッキー・ロメロ)のレーベル、Protocol Recordings(プロトコル・レコーディングス)のラジオ番組による Year Mix は Nicky Romero がサンタ帽をかぶって DJ をするお茶目な一面が見られる。
Revealed Radio
Hardwell(ハードウェル)のレーベル、Revealed Recordings(リヴィール・レコーディングス)からも Year Mix がリリース。
番外編 Crunkz
ドイツのケルンに拠点を置く Crunkz (クランクス)は、多くの Mix 動画を YouTube にアップする実力派。ミキシング技術だけでなく、動画のクオリティも高いのでオススメしたい。正直何時間も聴いている時間がない!という方は15分ほどのこちらでも十分楽しめるだろう。
今回ご紹介した Year Mix を全てチェックするのはとても根気がいるが、是非自分の好みに合う Year Mix を見つけて、2019年を振り返ってみてほしい。
Written by TAKERU SHIGYO