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私は長年に渡り、Liam と Liam が成し遂げてきたことが誇らしく、彼の姉妹として投稿してきましたが、それは今も昔も変わらない。
私の携帯電話に、あなたがこの世を去ったというニュースがポップアップ表示された瞬間、私は寒気がした。これが真実でないことを願った。何日間も、これはただの間違いであることを願った。
あなたは、この世にもったいない位の人だった。人々を笑顔に幸せにするために生きていたような天使だった。
あなたは出会った人にいつも親切にしていた。それは私たちが知っていたことだけど、多くの人がそのことを確認したことを示している。
私たちはあなたとの写真があまりない。家族としてあまりそうゆうことをしていなかったからね。それはあなたのファンが部屋の中にいると感じて欲しくなかったから。だけど、私たちはずっとあなたの熱狂的なファンだし、それは今までも、これからも。
私が Ffion(娘)を産んだ夜のメッセージのやりとりを見返していた。あなたは Ffion に会うのを凄く楽しみにしていたよね。
あなたが今いるところでやっと平和を見つけて、これまでのように私たちのことを見てくれることを願っているよ。Bear(Liam の息子)にパパのことを、そしてどれだけパパに愛されていたかを必ず知ってもらうことを約束する。また会おうね、Liam、愛しているよ。
なお、米 ABC ニュースは21日、Liam Payne の体内から "ピンク・コカイン" と呼ばれる混合薬と、コカインや、抗てんかん薬クロナゼパムが見つかったと情報筋の話として報じている。中南米では現在、メタンフェタミン、ケタミン、MDMA などを混ぜてピンク色の食用色素で着色したこの "ピンク・コカイン" と呼ばれる薬物が蔓延しているとのことで、同違法薬物はその昔、日本で「ヒロポン」として販売されていたものと同質のものであるとのことだ。