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毎週様々なジャンルの超豪華アーティストをラインナップし話題を呼んでいる、渋谷 CÉ LA VI TOKYO の５周年記念イベントシリーズのスペシャルゲストとして大人気ラッパーの kZm の出演が決定！
日本を代表する HIP HOP クルー「YENTOWN」のメンバーとしても知られる kZm は、2015年に渋谷で結成されたクルー「kiLLa（キラ）」のリーダーとして活動を始動。その後「kiLLa」から脱退し、2018年には Chaki Zulu、JJJ といった国内アーティストから、hnrk（TeamSESH）、Odd Future の初期メンバーである BrandUn DeShay ら海外プロデューサーまで参加した1st アルバム『DIMENSION』をリリース。それまでの日本の HIP HOP シーンで一般的だったサウンドやリリック、ラップ、フロウからは全くかけ離れた独創的なアルバムとなった『DIMENSION』は、シーンを騒然とさせ、kZm の名を広く知らしめた。
2020年には2nd アルバム『DISTORTION』をリリース。同アルバムには RADWIMPS の野田洋次郎、作詞家/作曲家/シンガー/音楽プロデューサー/ミュージック・ビデオ監督として幅広く活動する小袋成彬、日本とジャマイカにルーツを持つ Jazzy Sport 所属ラッパー Daichi Yamamoto と、ジャンルを超えたアーティストたちが参加、1st アルバムに引けを取らないインパクトを持つアルバムに。
中でもアルバムのラストに収録された、イギリスのロックバンド Bloc Party（ブロック・パーティー）の「Helicopter」のイントロ部分をサンプリングし、Tohji をフィーチャーし、プロデューサーに Chaki Zulu を迎えた疾走感溢れる「TEENAGE VIBE」は、ロック、ダンス、HIP HOP の要素をミックスさせた大傑作として、爆発的なヒットを記録した。
そして今年2024年の8月には、上記2アルバムと共に3部作構成の集大成となる3rd アルバム『DESTRUCTION』をリリース。同作には JUMADIBA、BIM、WILIWNKA、Awich 等が参加、そしてプロデュースには前作でもお馴染みの Chaki Zulu を筆頭に多数のアーティストたちが参加している。
ヘッズはもちろんのこと、ダンスミュージックをはじめ幅広い音楽ファンから大きな注目を集め続ける kZm が CÉ LA VI TOKYO の５周年を大いに沸かせてくれることだろう。チケットのご購入はお早めに！
HIGHFIVE-CÉ LA VI TOKYO 5th Anniversary-Special Guest Live kZm
日時：2024年11月15日（金）22:00〜LATE会場：CÉ LA VI TOKYO 東京都渋谷区道玄坂１丁目２−３ 東急プラザ渋谷 17F@SKY MUSIC TERRACE
料金：前売り 男性 5,500円/1D、女性 3,500円/1D
※優先入場付き
