アメリカ出身の Riddim、ダブステップ DJ/プロデューサー SVDDEN DEATH (サドン・デス)は、2026年1月2日に、アメリカ、テキサス州、ダラスの SILO Dallas にて公演を行ったが、この公演にて会場の音量が「大幅に制限されていた」ことや、会場内のセキュリティーがモッシュに対して「過剰反応」していたことを受け、SVDDEN DEATH は会場側と協力し、希望者と不快な体験をした人全員に返金対応を行うことを発表した。
 
@svddendeathdubs YALL ARE GETTING WILD IN THESE PITS LATELY #dubstep #fyp #svddendeath original sound - SVDDEN DEATH

SVDDEN DEATH のライブは、「体が震えるほどの爆音」と、メタルライブ顔負けの「モッシュピット」という2つで知られているが、今回のライブにてどちらも実現されず、参加したファンらは SNS に「(会場である)SILO Dallas が SVDDEN DEATH(のライブを)をこんな風に扱っているのか信じられない。音量を下げて、モッシュが理由で人を追い出すなんて?? マジでどうなってるんだよ。」「SILO Dallas、これまでで一番がっかりしたショーだった」「SVDDEN DEATH のプレイの途中で人が帰っていくのを見て、悲しくなった。もうこの会場に戻ることはないと言っていい」といった内容を投稿。
 

これを受けて、SVDDEN DEATH は上記の X を投稿。

(一部翻訳)
返金について
SILO Dallas は、ダラスで最高の会場だけど、先週末の自分のショーでは音がかなり制限されていて、セキュリティもモッシュに対して明らかに過剰反応していた。会場と話し合って、希望者や不快な体験をした人全員に全額返金することにした。これは問題を改善するためのとても良い一歩だと思うし、責任を認めてくれたことに本当に感謝している。

SVDDEN DEATH は公演内容に不満を感じた来場者に対して返金を行うため、会場側と協議したという。1月6日時点で、SILO Dallas は公式なコメントを出していないが、返金の申請は会場宛にメールして欲しいと発表している。

SVDDEN DEATH は、1月16日〜18日に開催される EDC Thailand へ出演予定だ。