ドイツ、ベルリン出身の DJ Stella Bossi(ステラ・ボッシ)が、女性、トランスジェンダー、ノンバイナリーのアーティストに特化した新たなブッキングエージェンシー『All Excess Agency(オール・エクセス・エージェンシー)』をローンチした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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ここ日本でも来日公演を行い話題となっていた Stella Bossi のパフォーマンスだが、ハードテクノ〜インダストリアル寄りで、シンプルに "踊れて、上がる" セットを披露する事で知られている。また、Stella Bossi は、フロアとの一体感を重視していて、会場内のエネルギーの作り方がうまい事も高く評価されている。また、型にハマらないテクノ DJ 像を確立しており、クールになりがちなテクノシーンの中で、あえて遊び心を前面に出しており、SNS 上でも多くのファンを獲得している。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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そんな DJ の名実ともに兼ね備えた Stella Bossi が「アーティストが守られ、尊重され、創造的に成長できる環境を提供すること」を目的としたエージェンシー『All Excess Agency』を立ち上げた。このエージェンシーは、ブッキング、アーティストマネジメント、プロダクションなどの経験を持つチームによって運営され、現在 Stella Bossi 本人のほか、HANAA、MOIA、Carla Schmitt が所属しているとの事だ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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『All Excess Agency』は、女性、トランスジェンダー、ノンバイナリーのアーティストに対し、平等なブッキング機会や可視性、持続可能なキャリア形成を提供することを目指し、チームはこれまで Stella Bossi と活動してきたメンバーで構成されており、プログラミングやツアー、マネジメントなど各分野を分担しながら、無駄を省いたアーティスト中心の体制を築いている。

Stella  Bossi は DJ Mag のインタビューにて「長年ツアーを行い、世界中のエージェンシーやプロモーターと仕事をする中で、自分の価値観を反映した組織を作る余地があると感じた」と語る。また、「才能ある女性アーティストが男性と同じような機会や注目を得られていない現状を目の当たりにしてきた」とも述べている。

Stella Bossi は今後、さらに所属アーティストを増やしていく意向で、「独自のビジョンと表現を持ち、境界を押し広げることを恐れない人材」を求めているという。「最も重要なのは "本物らしさ"。技術だけでなく、個性とビジョンを持ち、トレンドを追うのではなく自分自身の何かを築いているアーティストを求めている」と語った。