韓国・ソウルにて、テクノと読書を組み合わせた新たなイベントシリーズがスタートした。ソウルのソンスドンにある、テクノやエレクトロニック・ミュージックに特化したアンダーグラウンド・ナイトクラブ/イベントスペースである Undercity にて Tevari Book Club と共同開催されるイベント「Reading City」は、毎月最終土曜日に6時間に渡って開催されるイベントで、参加者は会場のソファに腰掛けDJ の奏でるエレクトロニック・ミュージックに耳を傾けつつ読書を楽しめるものとなる。
コリア・ヘラルド紙の報道によると、アルコールも提供されるが、会場の雰囲気は概して穏やかで、参加者たちはそれぞれ静かに過ごしているとのことだ。
主催者のキム・ヤヌ氏は第一回目の開催を振り返って以下のように述べている。
コリア・ヘラルド紙の報道によると、アルコールも提供されるが、会場の雰囲気は概して穏やかで、参加者たちはそれぞれ静かに過ごしているとのことだ。
主催者のキム・ヤヌ氏は第一回目の開催を振り返って以下のように述べている。
イベントに参加したパク・ドンエ氏は、コリア・ヘラルド紙に対し、以下のように語っている。DJ の前に立ってビートに合わせて踊り、音楽を楽しむ人もいれば、DJ を気にせず読書を続ける人もいた。
この「Reading City」は、自分のペースで読書に没頭できる時間を用意している。
反復的なリズムとミニマルなサウンドが、読書への没入感を高めてくれるだろう。
次回開催日程は2026年3月29日(日)13時〜19時まで、集中力を高めるための催眠的なテクノ、アンビエント、ダウンテンポ、メロディック・テクノ、クラシック、トランスといったジャンルにて開催される。読書は図書館や自宅だけで行うものではなく、エレクトロニック・ミュージックも深夜のクラブだけのものではない。このようなイベントは、読書と音楽の両方を、より気軽に、気楽に楽しめることを示している。
本と他の文化ジャンルを組み合わせることで、普段読書を敬遠する人にも、より親しみやすい読書体験を提供できるだろう。








