今週末から開催される米フェス「Coachella」の Sahara ステージにて、Nine Inch Noize(ナイン・インチ・ノイズ)としてタッグを組みライブ出演を予定している、アメリカ発のインダストリアル・ロック・バンド Nine Inch Nails(ナイン・インチ・ネイルズ)と,ドイツ出身の DJ/プロデューサー Boys Noize(ボーイズ・ノイズ)が、同名義にてコラボアルバム『Nine Inch Nails – Nine Inch Noize』を2026年4月17日にリリースすることが明らかになった。

なお、「Coachella」での Nine Inch Noize のライブは、​​日本時間4月12日(土)の午後12時より Sahara ステージから配信予定となっている。
 
このアルバムは「Coachella」第2週目の初日となる4月17日に発表される。アルバムの詳細についてはまだほとんど明らかになっていないが、Nine Inch Nails は、SNS 上で本作を「Halo 38」と呼んでおり、通算38作目のプロジェクトとなる。
 
Nine Inch Nails と Boys Noize はここ数年で何度もコラボしてきており、2024年には Nine Inch Nails のメンバー Trent Reznor(トレント・レズナー)と Atticus Ross(アッティカス・ロス)の2人によって製作されたアメリカの映画「Challengers」の BGM を Boys Noize がリワークしている。その後も Nine Inch Nails がリリースした SF 映画「TRON: Ares」のオリジナル・サウンドトラックに Boys Noize がプロデューサーとして参加しており、収録曲 "As Alive as You Need Me to Be" は、今年2月に開催された2026年米・グラミー賞で最優秀ロックソング賞を受賞している。
 

昨年行われた Nine Inch Nails のツアー「Peel It Back」では Boys Noize がオープニングアクトを務めており、この際に披露された Nine Inch Nails の楽曲のライブリミックスが今回リリースされるアルバムに収録されるのではないかと噂されている。