スウェーデン出身の DJ/プロデューサー Eric Prydz(エリック・プライズ)と、ジョーカーのマスクを被ったパフォーマンスで世界的に有名なドイツ出身の DJ/プロデューサー Boris Brejcha (ボリス・ブレッチャ) が、2026年8月15日にベルギーの Royal Palace of Brussels(ブリュッセル王宮)の目の前で、世界初披露となる B2B パフォーマンスを行うことが発表された。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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テクノシーンの中でもそれぞれ独自のスタイルを確立している両アーティストだが、Eric Prydz は、自身のコンセプトである「HOLO」や「HOLOSPHERE」といった大規模プロダクションショーの仕掛け人として知られ、自身名義に加えて Pryda(プライダ)、Tonja Holma(トンジャ・ホルマ)、Cirez D(サイレズ・ディー)といった別名義でも作品を発表している。一方の Boris Brejcha は、自ら "High-Tech Minimal(ハイ・テック・ミニマル)" と称するサウンドを軸に活動し、白いジョーカーマスクによる強烈なビジュアルイメージでも世界的な認知を獲得している。
 
この B2B は、長年にわたりダンスミュージックファンの間で「見たい組み合わせ」として頻繁に名前が挙がっていた。両者とも自身の楽曲を中心に緻密に構成されたソロセットと、徹底した演出美学で知られているだけに、2人が同じブースを共有すること自体が大きな話題となっている。

これほど強い独自性を持つアーティスト同士の共演は非常に珍ししいものとなり、実現したとしても継続的なものではなく、一度限りのスペシャルセットとして語られるケースがほとんどである。ベルギーを象徴する歴史的建造物・ブリュッセル王宮の目の前で開催されるこの B2B パフォーマンスは、特別なロケーションとともに忘れられないセットとなりそうだ。