STAR DISH名義で音楽活動中。クラブ・サイドから作られた楽曲群はGerardo Frisina (SCHEMA)を始めとする海外DJからの評価も高い。満を持してリリースされた1stアルバム「CONVERSATION」はクラブ・ジャズの新しい形として世界へ発信し好評価を得る。Raphael Sebbag(U.F.O.)をフィーチャーした楽曲「DANCE DES CASSROLES」はGilles Petersonもプレイし、話題を集めた。他作品としてはラウンジ・テイストのMIX-CD「MUSIC MENU01〜04」、フロアを意識したジャズMIX-CD「JAZZ CONVERSATION」、ラテン、サルサのヴィンテージ盤のみを収録したMIX-CD「LATIN CONVERSATION」がある。最新作はイタリア「Cinedelic」レーベルの伊達男シンガー「JJ VIANELLO」のリミックス企画に日本代表として参加。SOIL&"PIMP"SESSIONSのタブゾンビを迎えビッグバンド・ラテン・ジャズにリミックスし、発売された12inchは都内レコードショップでチャート・インする。現在は2ndアルバム制作に向けて渾身準備中。

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