浦朋恵 URA TOMOE
*昭和56年。12月3日、土建屋の父(矢沢永吉ファン)と元レディースの母(クールス・ファン)の長女として岐阜県高山市に生まれる。
*昭和60年。4歳で近所の音楽教室に通い始めるが、発表会ではもっぱらダンスとギロを担当する。ちなみにピアノバイエル下で挫折。
*平成6年。中学で吹奏楽部に入部、クラリネットと出会う。
*平成7年。中学2年で武田真治に憧れアルト・サックスの練習も密かに始める。
*平成10年。高校2年の文化祭でロス・トレス・アミーゴズの歌と演奏を経験、一気にワールド・ミュージックに傾倒。色々と聴き漁った結果、クレズマーと出会う。
*平成12年。京都の大学に進学。民族音楽サークルに参加、クレズマーやジプシー音楽を演奏するバンドに参加したり、チンドン屋でバイトしたりしながらクラリネットの腕を磨く。当時のアイドルはアンディ・スタットマン。
*平成15年。大学も卒業間近、大阪の中古盤屋で紹介された井上智恵(アコーディオン/オルガン)と自作クレズマーを演奏するデュオ”イノウラトモエ”を結成する。
*平成16年。イノウラトモエとしての活動を続けながら、ラリーパパ&カーネギーママにサックス&クラリネット奏者として参加。狭山で催された”ハイドパーク・コンサート”にも出演する。その後、マーク・ベノの全国ツアーにも同行、徳武弘文、ヴェンチャーズのジェリー・マギーとも舞台で共演する。
*同年。イノウラトモエに加納佐和子(ドラムス)が参加、3人編成となる。”TANZ!”と題したライブ・イベントを主催、ゴンチチのチチ松村、はじめにきよしのサキタハジメ、元かねてつおかげ様ブラザーズの金子鉄心らと共演する。この頃から借り物のバリトン・サックスを吹き始め、同時にリン・ホープ、クリフォード・スコット、ジョー・ヒューストン、ビッグ・ジェイ・マクニーリーといったホンカーの演奏に興味を持ち始める。
*平成18年。ラリーパパ&カーネギーママを脱退。クレズマー修行(と食べ歩き)の為、断続的に渡米。弟子入りを果たしたアイドル=アンディ・スタットマン(クラリネット)を始め、元クレズマティックスのマーゴット・リヴァレット(クラリネット)、デイヴィッド・クラッカー(クラリネット)、アリシア・スヴィガル(バイオリン)、ユージン・チャドボーン(ギター)らと知り合い、薫陶を受ける。
*同年。帰国後、イノウラトモエの4曲入りミニ・アルバムを自主制作、目出たく完売。トゥー・ヤングからリリースされたオムニバス・アルバム『Dukes
and Birds』にも2曲で参加。
*平成19年。イノウラトモエの2曲入りDVDシングルを自主制作。渡米。サルサ、クンビア、レゲトンで踊り狂い、カッツ・デリカテッセンでパストラミ・サンドイッチを踊り食う。
*平成20年。渡米中に...
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