
ジャンルのタームを毛嫌いする彼のサウンドは新しいムーブメント、"Future Garage"だけにすでにとどまらず、二重、三重とかさなり合うビートの上にありとあらゆるミュージックからブリコラージュされた断片やメロディーを更に摘出しオートマティスムに重さねてゆく。そして重なりあったその音の構造体は異境のハードミニマル化を遂げ自由構造に集まりだした音たちが聞くものにネクストレベルの快楽性を付加させる。
雨に濡れる路上、宴が聞こえる深夜の一人、そして様々な白黒の過去の囁きから今のその映像と光景でさえも祝福する叙情的なメロディライン。
それはまるで無惨にモデリングされ消費してゆく惨めな姿に成り果てたクラブミュージックシーンのレクイエムにも聞こえる。
現在はO.N.Oと何十都市もの共演ツアーを敢行し「Enhance Cell Survival」リリースツアーを浸食中。
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