イタリアの人気イベントでレジデントを務めイビザの人気会場でも活躍をする Remo は、過去数年間特に目まぐるしい日々を送っていたが、今やイタリアを代表する最も影響力のあるインターナショナルアーティスト、そしてプロデューサーの1人となり、活躍の場を世界中に広げている。イタリア国内外で行った数々のパーティーで得た経験を元に磨かれた Remo のダークエレクトロニック・スタイルと観客との一体感は、自身レーベル Lilith でのレコーディングに反映されている。'05年に Giant Wheel レーベルの Chelnois R. Jones と共に制作し初のリリースを果たした'Black Sabrina'以降、Remo の tech-house スタイルと彼のプロフィールはリリース毎に進化している。'06年に Steve Lawler によってイビザの Space によるパーティー、VIVA のレジデントアーティストとなった Remo は、その後関係者との信頼関係を深め Space で'09〜'10シーズンのレジデンシーを獲得、Space の20周年記念パーティーでも活躍し、更に'10年にリリースされた Space のコンピレーション 'Be Space' のミックスを Elio Riso と共に担当した。スタジオワークでは、元々'07年に UK レーベル Forensic Records によってリリースされた初の自身トラック 'Ivision' を'08年に Lilith よりリリースし、Lilith はその後も Abyss や Michel De Hey などによるオリジナルトラックの産出に留まらず、巨匠 Jerome Sydenham によるリミックスのリリースなど、ハウスミュージック関係者の間でクオリティーの高いレーベルとして知られるまでとなった。自身トラックのリミックスと同様、Audiofly の 'Inside The Beat' や Paul Nazca の '1962 Pacific Nuclear Tests' を手掛ける上でも Remo のユニークな感性を披露。Remo のサウンドの軸となるメロディーは、今までに培った様々な経験や受けた影響を吸収し融合したもので、あらゆるジャンルで受け入れられる境界線の無いスタイルを築き上げている。Remo の新しいアーティスト/プロダクション・テクノロジーに対する究明心と彼のピアノ歴が、様々なサウンドやスタイルが調和するユニークなレーベルを作り上げている。芸術は人の手と頭と心に存在するもの、という John Ruskin の名言は、Remo にとって音楽に限らず人生そのものを送るに当たって大切なガイドとなっている。...
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