しりあがり 寿(しりあがり ことぶき、1958年1月1日 - )は、日本の漫画家。静岡県静岡市葵区出身。男性。神戸芸術工科大学特任教授、元横浜美術短期大学、元日本大学藝術学部講師。本名は望月寿城(もちづき としき)。妻は漫画家の西家ヒバリ。
代表作は『真夜中の弥次さん喜多さん』、『弥次喜多 in DEEP』など。
白土三平や貸本ホラー漫画などをネタにした漫画マニア向けのパロディ作品や、『流星課長』などのシュールなサラリーマン物などを手がけ、独特のギャグ漫画家として評価を獲得する。
現在では時事ネタ、家庭ネタ、サラリーマンネタ、果てには哲学的なテーマまで幅広く扱い、ギャグによって文学の領域にまで達した漫画家として評価が高い。
非常にラフで、一見描き殴りのような「ヘタウマ」絵を描く漫画家として知られるが、生前の手塚治虫に「この人は実はものすごく絵がうまい人だ」と評され、時事ネタとしてアニメ調の画風でネタを描いた事がある。その手塚治虫に2作目の「エレキな春」では真似が出来ないと言わしめた。
自身の事務所である「有限会社さるやまハゲの助」の新年会として行われる社内ロックフェスティバル「しりあがり寿presents 新春! (有)さるハゲロックフェスティバル」(通称:さるフェス)を、新宿Loftにて毎年、一般公開している。
http://www.saruhage.com/...
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