音楽好きな母親の影響を受け、幼少期より洋楽に親しんできた。母親の薦めもあり、初めて購入したダンスクラシックのCDに感化され、ブラックミュージックの虜となる。その後、高校時代にHipHopの存在を知り、DJを志すようになる。
18歳で友人の主催するイベントに参加したことがキャリアのスタートとなる。
その後、大小様々なイベントの参加を経て現在のプレイスタイルを身につけることになる。主にメインストリームのHipHopだが独自の感性で他ジャンルの楽曲も織り交ぜ、独特の世界観を創り出す。また時折見せるスクラッチにも定評があり、緩急の効いた選曲でフロアをロックし続ける。彼の今後の活動に注目したい。...
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