- with NAO NOMURA, yu-more
ドイツ・ベルリン出身、ミステリアスなベールに包まれたニューカマー、CLAPTONE(クラップトーン)。昨年は、世界最大のダンスミュージック配信サイトBeatportの「DEEP HOUSE」部門で年間セールスNo.1アーティストに輝き、Gregory Porter - Liquid Spirit (Claptone Remix) はイビサで "MOST SHAZAM-ED" TRACK OF THE SEASON を獲得。また、MixMag では "STAR OF THE YEAR" に挙げられ、DJ Awards 2015 "BEST PRODUCER" も獲得するなど、世界のダンスミュージックシーンを席巻。オリジナルはもちろん、Disclosure や Hurts、Metronomy、Faithless 等へのリミックス楽曲も絶賛されるなか、昨秋に、北欧の巨匠 Jimi Tenor や...
beatman a.k.a VIC
beatman バイオグラフィー まだVICと呼ばれていた頃、ラウンジの小さなパーティーで夜な夜なプレイし始めたのがキャリアのはじまりだった。 また荒削りなプレイスタイルにも関わらず、彼はすでにビートやサウンドに対して明確なイメージを持っていた。 オーガナイザーとしてヨーロッパより最も注目すべきDJ/プロデューサーであるAlex Kenjiを招聘し、その成功によってシーンにその名を知らしめたAlex Kenji Japan Tour @ Live & Bar ONZIEME。その大成功の影には彼のストイックなまでの音楽への情熱があったからに他ならない。 「思いついた中で最も難しいプレーを選択している」と自ら語る彼は ハウスミュージックをベースにしながらテクノ、テックハウス、エレクトロなど様々なジャンルを得意とし、プレイスタイルは多岐に渡るが、情熱的でアグレッシブなスタイルは常...
NAO NOMURA (BASS WORKS RECORDINGS) 90年代中期にJAZZ DJとしてキャリアをスタート。現在はTECH HOUSE,DEEP HOUSEを中心にプレイ。また、オーガナイザーとしての顔を持ち国内外のTOP DJを招聘し数多くのパーティーを成功させている。2010年に立ち上げたパーティー"seven"では平日としては圧倒的なクオリティーと集客で話題を呼び、2011年8月には同パーティーのコンピレーションアルバム”seven"をプロデュース。 2013年4月よりテクノ、テックハウスを中心としたシリアスなダンスミュージックを発信するレーベル"BASS WORKS RECORDINGS"をSUGIURUMN,OSAKAMANと共にを立ち上げる。 http://bass-works-recordings.com/ http://www.seven-music.ne...
■ YOSHIHIKO TANAKA 音楽教師の父親の影響で、幼少期からエレクトーン、トランペット、ドラムなど様々な楽器、多種の音楽に触れて育つ。 そして18歳の時にレコードの魅力に取り付かれそのままDJ活動を開始したのち現在に至るまでHip Hop,Jazz,Funk,Disco,等black music全般を経由した後、HOUSEとの出会いを皮切りに、DANCE MUSICに的を絞り、CLUBでDJ活動をする傍ら,これまでの自身の音楽ルーツを生かしたジャンルレスに選曲するLOUNGE DJとしても活動をし、今では大阪のみならず広範囲に渡り勢力的に活動している。 このような今までの音楽人生によって培った豊かな感性で、ジャンルが細分化された現在のMUSICシーンにおいて様々な音楽をオープンマインドに感じ、独自の解釈で幅広くプレイするスタイルを確立し今後の更なる進歩に期待を寄せられている。 ...
2008年DJ活動スタート。House, Technoを追求すべく夏は毎年イビザなどダンスミュージックの聖地ヨーロッパに足を運び、現地の今を五感で体感し感じたままを自身のセットにてアウトプット。現場の空気と雰囲気を着実にネクストステップへ導くグルーヴワークについて信頼は高い。国内各地で定期的にギグをこなし、2017年、関西を牽引するブランドパーティ"YOUAREHERE"のメインアクト、同年、MASANORI MORITA氏(STADIO APARTMENT)とOSAMU M氏がメインアクトを務め渋谷で人気を誇るパーティ"BLACK ON IT"のレジデント抜擢など、その他多数のイベントにより関東にも活動の域を広げる。これまでにディープとエレガンスを融合させた空間を演出する様々なパーティを企画・オーガナイズ。父親が70年代のオールドスクール時代に名を掲げたDJであり、ロックダンスを作り日本...
大阪 東京 現時点事実上、日本に於いての二大都市であり、クラブカルチャーの重要拠点である。 そしてその拠点をフレキシブルにシャトルできるということは有名なDJになるための一つの条件とも言える。 加えて、メインフロアをロックできる力のある、攻撃的なギアの入れ方を備えていれば尚期待値は上がる。 そして、kazuyaはこの2条件を満たしている。 PLAYを重ねるごと、撃的に進化をする この文脈を否定したい者も、信じ委ねたい者も、先ずはフロアに立ち、kazuyaからの音撃を浴びて欲しい。...
幼少期に聴いた「YMO/COMPUTER GAME "Theme From The Circus”」で音楽に目覚め、10歳の時に観た「Herbie Hancock/Rockit」のPVに衝撃を受けDJを意識するようになる。 94年にHouse/Garageを中心にCLUB DAWNにてDJをスタート。 CLUBシーンに関わり始めて25年以上、様々なClub/EventでのBooking/Produceをしてきて得た経験と様々な音楽(Techno, Electro, Break Beats, Hip Hop, D’n’B, etc…)をバックグラウンドにジャンルを縦横無尽に行き来するBalearicなDJスタイルでプレイ。 関西のCLUBを中心に沖縄、新潟、東京や、また、FUJIROCKやSUMMER SONICの会場でもDJ出演と多岐にわたって活動中!...
【日本語】 1996年、DJデビュー。京都を中心に活動した後、2001年より大阪での活動を開始し、これまでに JUNKTION、NEO、Vinyl、joule、GRAND Cafe、UNDER LOUNGE、Sam&Dave5、Studio CANDYなどでプレイ。 HOUSEを軸とした幅広い選曲と自在なミックスでフロアを沸かす注目のDJ。 今年でDJ18年を超え、ますますアグレッシブなDJを目指し、大阪のハウスシーンを盛り上げてくれることであろう。 【English】 Started his career as a DJ in 1996. After having performed around the Kyoto area, he started performing in Osaka in 2001 and since then has performed ...
関西屈指の人気クラブのブッキングマネージャーを長きに渡り務め、数多くの人気パーティーをオーガナイズ。 本物だけを追い求めるセンスは他の追随を許さず、DJプレイにおいても同様である。 Deep House、Future Jazzを軸としたソウルフルかつエモーショナルなプレイで我々に常に驚きを与え続けている。...
関西を中心に世界津々浦々さまざまなシーンで活動中。 Deep House/Tech Houseなど4つ打ちを軸に、 Drum'n'bassなど多岐ジャンルのDJ Playを武器に、 自身の感覚とフロアの熱を感じとり音を追及している。 2021年から自主レーベル【NONAGON TUNE】を始動させ、 楽曲リリースや主催イベント運営などの活動を行う。 パーティー中は主に飲酒によるコミュニケーション能力向上を発揮しフロアを沸かせる。 ...
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IAN FRIDAY Japan Tour 2025 in SHIGA
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