日本を拠点に活動し、世界のメジャーレーベルからリリースしている DJ / Producer の VIVID(ビビット)が、2020年10月に、アメリカ人 DJ / Producer でグラミー賞にもノミネートされた経験を持つ Morgan Page(モルガン・ページ)とのコラボトラック「Fade Away」を Armin van Buuren(アーミン・ヴァン・ビューレン)のレーベル Armada Music からリリースした。

そして2021年3月、日本でも知名度が高くファンも多い大人気アーティストStadiumx(スタジアムエックス)による「Fade Away」の公式リミックスがリリース!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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オリジナル楽曲は、エモーショナルなサウンドが特徴的で、フェスやクラブで流れたら大合唱したくなる1曲だが、一方、Stadiumx のリミックスはオリジナルのテイストは残しつつもグルーヴィーで Stadiumx の特徴的なクールなサウンドも織り交ぜられたリミックスとなっている。是非とも聴き比べてみて欲しい。
 
 
 

VIVID は以前、オランダのレジェンド Laidback Luke(レイドバック・ルーク)のトラック「Rolling Stone」の VIVID リミックスを公式リリースした際には、Laidback Luke に「君のプロダクションはヤバイね!」と SNS 上で絶賛されたこともある実力派だ。

関連記事>> 日本を拠点に活動するアメリカ人DJのVIVID(ビビット)が、Laidback Luke(レイドバック・ルーク)に「ヤバイ!」といわしめた “Rolling Stone” リミックスを今週金曜リリース

絶賛されるだけあり、Laidback Luke のYouTube ブログ「How To Make Mixes Sound Great EVERYWHERE!」では、参考トラックとして VIVID の『1,000 Degrees』が使用されている。
 
 

今後も益々グローバルに活躍するであろう VIVID から目が離せない!
 

VIVID

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