ポルトガルのテクノフォース、催眠的な圧力を核とした妥協なきサウンドで知られる  DJ Dextro(テクストロ)と、東京を拠点とする DJ でダークでストリップバックされたテクノと部族的なリズムの交差点で活動する Tommy Wada がタッグを組み、ドイツのテクノデュオ Kaiserdisco のレーベル KD RAW より妥協なき作品『We Are All Unique EP』をリリースした。『We Are All Unique EP』は、生々しいプレッシャー、うねるグルーヴ、そしてクラブでの即戦力性を追求した3曲入りの EP となっている。


全3曲で構成される本作のオープニングトラック「Kõsõ」は、ループする催眠的なベースラインと鋭いハイハットワークで幕を開け、ミニマルな構成を保ちながらも徐々に緊張感と推進力を増幅させていく一曲だ。
そして、タイトルトラック「We Are All Unique」は、トライバルなリズム、歪んだテクスチャー、そして曲に独自のアイデンティティを与えるオフセンターなボーカルへと突入する。
EP を締めくくる「Ultrasonic Perception」は、暗室と長い夜のために設計された、深く心を揺さぶるトリップを提示する一曲。無駄な装飾や過剰な磨きを排したサウンドは、重く、暗く、そして極めて効果的。生々しい推進力を備えたテクノとして、フロアを知り尽くした DJ に向けて鳴らされる。We Are All Uniqueが提示するのは、アンダーグラウンド・フロアを破壊するための純度の高いテクノである。
 

なお、2026年2月21日(土)には、渋谷 WOMB にて Tommy Wada のレジデント・パーティー『SESSION』が開催予定。質の高いテクノを求めるコアなリスナーや DJ が集うことで知られる同パーティーでは、本作の楽曲がいち早くプレイされる可能性もありそうだ。チケットは現在好評販売中。

>> SESSION at WOMB チケット購入はこちらから!