Martin Garrix(マーティン・ギャリックス)が、10年以上お蔵入りとなっていた Ed Sheeran(エド・シーラン)とのコラボ曲「Repeat It」を自身の30歳の誕生日となる5月15日(金)にリリースした。
 
 
同曲の存在は、「Miami Music Week 2014」でのインタビューで初めて言及され、約1年後、同じくマイアミで開催された「Ultra Music Festival 2015」での Martin Garrix のセットで初披露されたもので、その後、Martin Garrix のライブで頻繁にプレイされるようになり、ファンからはリリースを求める声が絶えなかった。現在までに公式リリースはされていなかったが、ファンたちがブートレグ音源をインターネットにアップロードするなどしており、この曲への注目度はずっと高いままだった。

そして今年初め、米・ニューヨークで Ed Seeran と Martin Garrix が一緒にいる映像が拡散され、4月には Instagram ライブ配信が行われて待望のシングル完成版が先行公開された。そして今月も SNS で多数の投稿がシェアされており、先週にはドミニカ共和国サントドミンゴのキスケヤ・スタジアムで、Ed Seeran のコンサートに先立ち、楽曲に関連したビルボード広告が披露された。
   
今週初め、2人は別の動画でこの騒動について説明を試み、「考えすぎた」ことが遅延の原因であるとと述べた。一方、レーベル間のリリース日をめぐる意見の相違が原因だったとする報道もある。

「Repeat It」は、今週末にラスベガスで開催される「EDC」の kineticFIELD ステージへの Martin Garrix のステージに間に合うようにリリースされたとのことだ。