電子音楽ファンや DJ に長年親しまれてきたデジタル音楽販売サイト「Juno Download」が、2026年6月1日(月)をもって即時サービスを終了した。
同日より同サイトのトップページには閉店の挨拶文が掲示されている。
同社の COO の Lucas Garcia 氏は、以下のようにコメントしている。
また、レコード通販サイト「Juno Records」は引き続き営業を継続している。
Juno Download は2006年にサービスを開始し、DJ や電子音楽ファンが音源ファイルを購入するための主要プラットフォームとして長年にわたり運営してきた。
今回の閉店は、デジタル音楽販売市場の縮小を象徴する出来事と言えるだろう。
イギリスでは2025年の音楽ストリーミングへの消費額が20億4500万ポンドに達し、前年比3.2%増を記録したとのことだ。また先週には音楽プラットフォーム「Nina Protocol」も、収益モデルを見出せないとして段階的なサービス終了を発表しており、プラットフォームの相次ぐ撤退がシーンに影を落としている。
同日より同サイトのトップページには閉店の挨拶文が掲示されている。
最高のアーティストたちの素晴らしい音楽をお届けできたことは、私たちにとって光栄なことでした。しかしながら、お別れの時が来てしまいました。 Traxsource や Beatport でも引き続き素晴らしい音楽をお楽しみいただけます。それでは、Juno Download はここでお暇を告げます。

同社の COO の Lucas Garcia 氏は、以下のようにコメントしている。
ユーザーはアカウントから過去に購入した音楽を引き続きダウンロードできるが、新規購入はできなくなった。悲しい日であることは確かですが、ストリーミングがデジタル音楽消費の主流となった今、アーティストやレーベルは SNS や Bandcamp のようなダイレクト・トゥ・ファンのサービスを通じてファンとより直接的につながるようになっており、音楽のウェブストアとしての役割はその重要性を失いつつあります。
また、レコード通販サイト「Juno Records」は引き続き営業を継続している。
>>「Juno Records」公式サイトはこちらから
Juno Download は2006年にサービスを開始し、DJ や電子音楽ファンが音源ファイルを購入するための主要プラットフォームとして長年にわたり運営してきた。
今回の閉店は、デジタル音楽販売市場の縮小を象徴する出来事と言えるだろう。
イギリスでは2025年の音楽ストリーミングへの消費額が20億4500万ポンドに達し、前年比3.2%増を記録したとのことだ。また先週には音楽プラットフォーム「Nina Protocol」も、収益モデルを見出せないとして段階的なサービス終了を発表しており、プラットフォームの相次ぐ撤退がシーンに影を落としている。








