02.11 (Tue)
Tomy Wealthは佐伯 貴之によるソロプロジェクトであり、ドラマー、ビートメイカー、作曲家。
20年以上に渡るドラム歴を生かし、自身のトラックは全て自ら叩いたドラム・プレイからサンプリング、エディットするというスタイルをキャリア当初から貫いている。
ドラマーの枠を越え、ピアノやストリングスを主とした琴線に触れるエモーショナルなメロディメイク、どこか品や知性を感じさせ、涙を誘う楽曲に定評がある。
映画の様に架空のストーリーを立てながら作曲する事が彼の手法であり、ある種自閉的な世界観を頑に死守している。
ライヴでは自身はドラムを叩き、他パートにライブサポートメンバーを迎え、シーンやジャンルに拘らず多岐にわたり活動中。
音源をベーシックにしつつも、ライブ限定曲やカヴァー曲を取り入れるなど、より視野の広い一面を見せている。
2009年 1stアルバム『Hotel Otherside』をリリース、無名の自主レーベルでありながら3000枚を完売。
2013年、2ndアルバム『Table Manners』をリリース。
Asian Dub FoundationのMC Lord Kimoやkamomekamome, ex-ヌンチャクの向達郎をフィーチャーし、話題に。
現在迄、日本全国に限らず韓国ツアー、カナダツアー、ヨーロッパツアー(ドイツ、イタリア、チェコ)、チェコ単独フェス出演など、各地で大盛況を収めており、再来のオファーが絶えない。
その他、ANA(全日空)、audio-technica社、東京ビッグサイトにて開催されたAdobe Max Japan 2016などの楽曲制作、バンドでは今話題のCrossfaith、Crystal Lakeなどへの楽曲提供など、自身の作品以外での制作でも精力的に活動中。
年に二回のペースで行われている渋谷eggmanでの自主企画は、毎度大盛況で昨年には完全ソールドアウトを記録。
http://tomywealth.net/... More Biography
20年以上に渡るドラム歴を生かし、自身のトラックは全て自ら叩いたドラム・プレイからサンプリング、エディットするというスタイルをキャリア当初から貫いている。
ドラマーの枠を越え、ピアノやストリングスを主とした琴線に触れるエモーショナルなメロディメイク、どこか品や知性を感じさせ、涙を誘う楽曲に定評がある。
映画の様に架空のストーリーを立てながら作曲する事が彼の手法であり、ある種自閉的な世界観を頑に死守している。
ライヴでは自身はドラムを叩き、他パートにライブサポートメンバーを迎え、シーンやジャンルに拘らず多岐にわたり活動中。
音源をベーシックにしつつも、ライブ限定曲やカヴァー曲を取り入れるなど、より視野の広い一面を見せている。
2009年 1stアルバム『Hotel Otherside』をリリース、無名の自主レーベルでありながら3000枚を完売。
2013年、2ndアルバム『Table Manners』をリリース。
Asian Dub FoundationのMC Lord Kimoやkamomekamome, ex-ヌンチャクの向達郎をフィーチャーし、話題に。
現在迄、日本全国に限らず韓国ツアー、カナダツアー、ヨーロッパツアー(ドイツ、イタリア、チェコ)、チェコ単独フェス出演など、各地で大盛況を収めており、再来のオファーが絶えない。
その他、ANA(全日空)、audio-technica社、東京ビッグサイトにて開催されたAdobe Max Japan 2016などの楽曲制作、バンドでは今話題のCrossfaith、Crystal Lakeなどへの楽曲提供など、自身の作品以外での制作でも精力的に活動中。
年に二回のペースで行われている渋谷eggmanでの自主企画は、毎度大盛況で昨年には完全ソールドアウトを記録。
http://tomywealth.net/... More Biography
Tomy Wealthは佐伯 貴之によるソロプロジェクトであり、ドラマー、ビートメイカー、作曲家。 ドラマーの枠を越え、ピアノやストリングスを主とした琴線に触れるエモーショナルなメロディメイク、どこか品や知性を感じさせ、涙を誘う楽曲に定評がある。