2001年当時、16才でFAT BOX CREW(FBC)に影響されMICを握る。2003年に地元の仲間達とILL FLAMINGOを結成、持ち味の迫力あるLIVEとフリースタイルで毎回現場を沸かし続け、岡山は勿論、中国四国地方、関西を中心に「ヤバい」奴が津山にいると話題になる。そして2009年、YASが新たに立ち上げたレーベルParty Gun Paul(パーティガンポール)のアーティストとして契りを交わし、全国に向けて本格的な活動を開始する。翌年の2011年、UMB岡山予選で優勝、全国本戦では勝利を得れなかったものの、その存在感、フロウ、圧倒的なステージングが全国に認知され始める。2012年、日本中で話題になった「若き血」に"酔って候"で参加。2013年には、般若が率いる昭和レコード主催「乱 THIS TOWN」でライブ出演、昭和レコードツアーに同行。また、ANDSUNSの10周年イベントにも出演。2013年には、二度目のUMB岡山チャンピオンとして、年末に行われたUMB本戦に出場している。現日本語ラップ界で最重要若手ラッパーであることは疑う余地もない。