【開催中止】PACIFIC BEACH FESTIVAL'20
茅ヶ崎サザンビーチ(PACIFIC BEACH FESTIVAL 特設会場) / Kanagawa, Japan
- in Kanto, Day Event
68 (vo , syn , pro) KAZ-TICS (guitar) GEORGE (bass) 2008年8月6日「The Invitation EP」(actwise/EVOL RECORDS)をリリース。 2008年8月6日V/A「ROCK HOUSE LOVERS」(KING RECORDS)参加。 2009年3月4日V/A「UNDER CONSTRUCTION」(cutting edge)参加。 2009年3月11日「The Temptation X」(actwise)をリリース。 2010年2月10日「(CASE STUDY)CORELESS.BLAH!BLAH!BLAH!」(actwise)をリリース。 2010年11月3日V/A「TOKYO BOOTLEG 2010 MIXED BY DJ 」(MUSIC MINE)参加。 2011年3月2日V/A「N...
元the brixton academyのメンバーによる新バンド”NILE LONG(ナイルロ ング)...
ジャズカルテット編成の想像を覆す攻撃的な轟音と パンクスピリット溢れるライブパフォーマンスを武器に、 活動当初から都内アンダーグラウンドシーンで話題沸騰。 ジャズ、パンク、ハードコアシーンを股にかける異端児と して全国、そして海外より注目が集まる。 ≪ ■Official Site→ http://www.kagero.jp/ ≫...
2005年、高校の同級生だった、小林賢司(Ba.)と田中秀作(Dr.)が組んでいたバンドに、 賢司の弟・小林要司(Vo.&Gt.)が加入し結成。 70′S、80′Sのロックシーンから影響を受けた、混りっ気なしのサウンドに、小林要司の荒々しくも艶やかな声が絡み合う唯一無二のバンド。 2010年にリリースされたTHE BLUE HEARTSのトリビュートアルバムに無名ながらも大抜擢され注目を集める。 上田健司氏からは「トリオではこれが限界と思える程たくましいリフとグルーヴが彼らには満載している。」 と賞賛される。今、最も注目すべきスリーピースロックバンド。 http://www.largehousesatisfaction.com/pc/biography/index.html ...
三浦 太郎(Vo&Gt)、碇 洋平(Ba&Cho)、伊藤健二 (Dr&Cho)、山下 蓬(Key&Cho) 福岡市にて大学のサークル仲間により結成。パワーポップ?パンク/エモ、ハードロックまで、様々なジャンルからの影響を消化し、2008年9月、クリス・ショウ(Weezer,Motion City SoundTrack.etc)をプロデュースに迎えた1stアルバム「YEAH」(サウンドスキャンJ-ROCKチャート初登場24位を記録!)でアルバム・デビューを飾った彼らは、メンバーが敬愛するWeezerとの共演や、九州最大のロックフェス「F-X」への出演、avengers in sci-fi、The Bawdies、BEAT CRUSADERS、BIGMAMA、the HIATUS等、数多くの人気バンドのツアー・サポートを通じ、全国区の知名度を獲得。2011年3月...
2004年結成。Junichi Kamegaya (Dr.) Ryoji Tonegawa (G.) Leo Imamura (G./Vo.) Kaname Ishii (B.) Naoki Matsuda (Synth. ※Support)[写真左より]からなるロックバンド。 2007年渋谷を中心に活動を開始。ドアーズ、ビートルズ~オアシス、カサビアン等、時代を超えたロックジャイアント達を連想させるガレージ×サイケデリックなサウンドは、圧倒的な存在感を放つ。 またサウンドだけでなく、60’s/70’sの多様なカルチャーやアートからインスパイアされ、ファッション界をも巻き込んだそのスタイルは同世代のロックバンドとは完全に一線を画した存在として一部の“ロックうるさ方”から熱烈な支持を受ける。 2009年、THE BAWDIES、The Mirraz、a flood of circle、...
-Biography- 観る者を圧倒する熱量のライヴ・パフォーマンス。そして一聴してそれと分かる松本鷹の稀有な歌声を武器にロールし続ける4人組ロックバンド。 「我々は皆マザコンである。それは人間が哺乳類であるからに他ならない。付け加えるとロックンロールは我々にとって母乳だ」 そんなコンセプトのもと名付けられた"The Mammals"というバンド名に違わぬ血肉化されたロックンロール・マインドから生み出されるブルース。 それこそがオーディエンスの母乳となり、ライヴを重ねる度にThe Mammalsを母とするマザコンが急増中(!?) ●HP http://www.mammalsjapan.com ●CONTACT info@mammalsjapan.com...
“give me wallets(ギブミーウォレッツ)” Jess(Vo&Syn),Kenji(Gt&Machine) ,Sa-ya(VJ&Cho),Junya(Dr) によるメンバーにVJ含む4人組バンド。 80年代のディスコやニューウェーブをルーツに持ちながら海外現行のインディーダンス/チルウェーブといった最新モードの本物志向サウンドを鳴らし、全編英詞ながらどこか日本人らしさを感じさせるエモーショナルでせつないメロディが特徴である。 ライヴではVJを全面に押し出しMCを一切行わないクールなパフォーマンスが独自の世界観を演出している。 2012年に1st EP「Those Dancing Days」/ 2nd EP「Breathless」(VLS)を発表。2013年 春夏では国内の活動として、ROCK FESを含むShort Tourや、新人バンドの登竜門である「...
THE COLD TOMMY: High-octane rock and roll for high-tension times. ハイテンションな時間のためのハイオクタン・ロックンロール。thecoldtommy.syncl.jp...
shingo maeda (Vo/G/Didgeridoo/Keyboard/Programming)・aki miyazoe (Drs/Cho) サウンドとグルーヴは、バンド名の通り “鳥が空に溶ける” ような心地よい浮遊感を生み出す。 現代のダンスロックミュージックの「モード感」と、フィッシュマンズを通過したエレクトロニカ~ポストロック北欧系の「浮遊感」を織り成す楽曲は、縦にも横にも自由気ままに踊ってほしいという願いが表れた唯一無二の音楽。 前田真吾(Vo/G/Didgeridoo/Keyboard/Programming)、宮副亜紀(Drs/Cho)による2ピースバンド。 2007年6月より前田、宮副、Ba.益子の3ピースでバンド活動開始。開始するやいなや、バンドやイベンター、ライブハウスなどから続々と出演オファーが入り、新宿・渋谷・下北沢界隈などを中心にコンスタントにライブ...
The KAH(ザ・カー)は大型フェスからライブハウス、クラブと場所を選ばず出演を重ねて確実に各会場を湧かせてきたバンド「BREMEN」のプロデューサー兼ブレインとして活動してきたKOHJIROとHAIOKAによる新プロジェクト。 TPOに合わせて加えるアレンジやゲストメンバーなど毎回、変化に富んだ構成と、現場を熟知したクリエイションで盛り上げて魅せる。 http://www.thekah.jp/ https://www.facebook.com/BremenBand...
現代の隙をついた、愛と脱力感満載の歌詞を、無邪気なビジュアルと甘い歌声で解き放つ"MIRU"(Vocal)と、 バラエティーに富んだ独特の世界観を持つ"SUN"(Programming / Sound Produce)によるユニット"JaccaPoP(ジャッカポップ)"。 2009年9月9日、タワーレコード、HMV、TSUTAYAなどのCDショップだけでなく、VILLAGE VANGUARD、ITS'DEMO(イッツデモ)などの 雑貨店でも売り切れ店が続出し、新人としては異例のヒット作となるった1stアルバム「Parsley」でデビュー。 同年11月にiTunesにて配信された、くるりの名曲「World's End Supernova 」のカバーでは、iTunesエレクトロニック・チャート第1位を獲得し、 2010年1月リリースのアナログ盤「JP EP」は、DMRのチャートで第1位を獲得...
JP: 2009年に始動。オンラインで世界中に公開された数々の楽曲が国境の枠を飛び越えて注目を浴び話題となり、世界各地のアーティスト (Dimitri From Paris “This Is Your Life”、Hardfloor “Acperience 1″、Sunshine “New Manifesto”、Futurecop! “Transformers”、GARI “I Need Your Love” and “Nu=Dance” etc.) へのリミックス提供を手掛ける。また、サウンドメイキング、ミュージックビデオ、ジャケットなどのアートディレクション&デザイン、スタイリングまでを全て自身が手掛けている。 2011年3月9日 Debut EP “KNOCKING ON YOUR DOOR” をリリース。iTunes Store エレクトロニックチャート初登場2位を記録。ボーカルに...
musiqconcierge (ミュージック コンシェルジュ) DJ/Promoter/Curtural Editer. 幼少時に在住したオーストリア・ウィーンにて様々な人種・文化が混在する環境から「Mixすること・Mixされたもの」の面白さに開眼。 2008年、本格的にDJ活動開始。 「DJとは限られた時間の中で音と音を繋ぐだけの行為ではなく、各々の音に込められたドラマを繋ぎ新しいドラマを再構築していく"旅"であり、DJとはその案内役である」が選曲のテーマ。 2011年7月、1st Mix CD「i am musiq」をリリース、翌2012年にはSUMMER SONIC 2012 TOKYO / British Pavilion Stageへ2日連続出演を果たす。 その後もShimokitazawa SOUND CRUISING、KIWA KIWA Festivalといったビッグイベン...
BOOKING CONTACT : infinitysense0404@gmail.com Junya Shimizu (InfinitySense) 【DJ / Radio Director / Label Owner / Producer / Organizer】 ■2005年よりDJ/オーガナイザーとして国内のHouse/Crossoverシーンを中心に活躍。 Jazzy & SoulfulなGrooveを主軸に、様々なジャンルをプレイするCrossover Style DJ。 東京を中心に、様々なパーティー・フェスにおいて数々のDJをこなし、Mix CDなどもリリース。 2006年より『InfinitySense』を主宰。現在は、青山「0 Zero」にて偶数月第3日曜日に開催中。 また2010年には、レーベルとしてもスタート。 これまでBLU-SWINGやmilk、Y...
【開催中止】PACIFIC BEACH FESTIVAL'20
茅ヶ崎サザンビーチ(PACIFIC BEACH FESTIVAL 特設会場) / Kanagawa, Japan
【開催中止】PACIFIC BEACH FESTIVAL'20 - DAY2
茅ヶ崎サザンビーチ(PACIFIC BEACH FESTIVAL 特設会場) / Kanagawa, Japan
TOGE presents Crack Cloud (from : Canada) Japan Tour 2020
spike shoes presents THE WAY OF THE DRAGON SPECIAL 2020
【開催中止】Pulse Factory 1st album ”ULTRANOVA” Release TOUR "夜明けを往け"
「Chappy and Friends Live at Garden (2019.11.9)」ライブ映像 Volume.1 "Chappy's"
Online Streaming / Tokyo, Japan
「Chappy and Friends Live at Garden (2019.11.9)」ライブ映像 Volume.2 "nion"
Online Streaming / Tokyo, Japan
「Chappy and Friends Live at Garden (2019.11.9)」ライブ映像 Volume.3 "SUPER Goooooood !"
Online Streaming / Tokyo, Japan
「Chappy and Friends Live at Garden (2019.11.9)」ライブ映像 Volume.4 "NOIZ"
Online Streaming / Tokyo, Japan