2014年世界DJ長者番付で2年連続堂々1位獲得!Facebookいいね1,000万人以上、Twitterフォロワー470万人以上と名実ともに全世界N0.1DJに輝いたカルヴィン・ハリス。 自身のページにオリジナルの楽曲やリミックスをアップしたところそれが瞬く間に口コミで広まり、全く無名にも関わらずカイリー・ミノーグの楽曲をプロデュースして一気に注目を浴びる。 自身のメジャー・デビュー・シングル「アクセプタブル・イン・ザ・エイティ―ズ」はUKシングル・チャートでいきなり10位を記録し、その後15週連続チャート・イン。セカンド・シングル「ザ・ガールズ」は初登場TOP5入りを記録。 2008年にディジー・ラスカルとの共演トラック「ダンス・ウィズ・ミー」はU.Kチャート1位を見事記録、その後ティン・ティンズやケイティ・ペリー、カニエ・ウエストのREMIXを行うなど全世界からリミックス...
世界的ダンス・ムーヴメントにおける最重要プロデューサーの一翼として知られる、グラミー受賞の天才クリエイター、ディプロのプロジェクト。2009年にディプロが人気ビート・クリエイターのスウィッチと始動させたが、2011年末にスウィッチが抜け、現在はジリオネア(DJ/プロデューサー)、ウォルシー・ファイア(MC/セレクター)がメンバーとなっている。今までにブルーノ・マーズ、ファレル、ショーン・ポールらと共演し話題に。2015年にリリースしたアルバム『ピース・イズ・ザ・ミッション』から“リーン・オン(feat.ムー&DJスネーク)”が世界的に大ヒット。同年12月には待望の来日を果たし、新木場STUDIO COASTをソールド・アウトさせた。2016年には新曲“コールド・ウォーター(feat.ジャスティン・ビーバー&ムー)”を発表。全米初登場2位を記録したメガヒット・アンセムとなった。 ...
本国オーストラリアでは名立たる大物スターを押さえてチャート1位を獲得し、間もなく開催される世界最大の音楽市、SXSWでも大きな注目株になっている彼。 R&Bからヒップホップを土台に、ダブステップからエレクトロニカ、チルからドープまでをも網羅し、卓越したビート・センスとソウルフルなメロディー感覚で、 独自のポップに聴けるダンス・ミュージックを確立。昨年日本でも話題となったチェット・フェイカーも参加するなど、幅広いリスナーに是非チェックしてもらいたい逸材です! ...
NMEの“Best albums of the Year”トップ3に選出された前作『ティーン・ドリーム』から2年、ビーチ・ハウスが4作目となるニュー・アルバム『ブルーム』を発売。日本でも、前作の収録曲「ジブラ」が、映画『八日目の蝉』の劇中使用曲としてほぼフル尺で使われたり、フジロック出演を果たしたりと、すでに知る人ぞ知る存在の彼ら。メリーランド州のボルチモアにて、2004年に結成されたビーチ・ハウスは、ヴォーカル&オルガン担当のヴィクトリア・レグランと、スライド・ギターやキーボードなど最低限の楽器を操るアレックス・スカリーの美男美女によるUSインディ・ロック/ドリーム・ポップ・デュオ。ザ・ストロークスのジュリアン・カサブランカス、フリート・フォクシーズやMGMTなど、アーティストにもファンが多く、グリズリー・ベアとはヴィクトリアがゲスト参加した音源も残している。前作同様、クリス・コーディ ...
女優パトリシア・アークエット演じるコールガールと連続殺人犯との波瀾万丈なロマンスを題材とした曲。ベルファストの娼婦と恋に落ちた夜。いかがわしいセックスや、朦朧状態で過ごす真夜中のマンチェスター、あるいは流血沙汰にまで発展した欲望への執着。風の吹き渡る荒涼とした地や、無人の地下道、あるいはボケ表現で撮影された肉体のモノクロ・モンタージュ。そしてビート時代のドラッグ弾圧本の裏表紙に走り書きされたまま長く忘れられていた遺書と、その末尾に記された忘れられない名前。 The 1975が何者であれ、彼らは魅惑の輝きを放っている。 ではThe 1975とは、正確なところ一体何なのだろうか? マンチェスター出身の謎めいたこの4人組。陰鬱なアート・ロックと、冷ややかなエレクトロニカ、ダンスフロア系R&Bに、キンキンしたヒップホップ、微かな光の揺らめくバラードや、80年代風のベタなポップとの間を縦...
N.Y.在住の今最もホットなDJ兼プロデューサー・デュオ=ザ・チェインスモーカーズ。2014年にリリースしたシングル「#SELFIE」が全世界で爆発的ヒット。その後精力的にシングルをリリースするなかで昨年リリースした「ローゼズ feat. ロゼス 」が全米シングル・チャート16週ランクインし最高位6位を記録。同曲に続く最新シングル「ドント・レット・ミー・ダウン feat.ダヤ」は全米シングル・チャート最高位3位を獲得、その他全米ダンス/エレクトロニック・ソング・チャートや全米ダンス/エレクトロニック・ストリーミング・チャートなど合計4つの全米チャートの首位に輝く。世界中のフェスティバルを総なめするなど圧巻のDJパフィーマンスでオーディエンスを魅了する彼らはいよいよ来週サマーソニック初出演のため来日、本日8月10日には完全生産限定盤となる日本デビュー・ミニ・アルバムを発売した。 ...
100% Ķ Δ Ś Ӈ M I Я
インド・カシミール系アメリカ人である KSHMR。彼は、家族旅行で定期的に父の故郷を訪れながら幼少期を過ごしたが、自身の音楽制作に対するインスピレーションを探求し始めるまで、バックグラウンドの重要性を認識していなかった。 KSHMR はこう振り返る。「年を重ねるにつれ、インドで会った人々、そしてそこで見たものについて更に考えるようになったんだ。それはKSHMRというプロジェクトを開始するにあたり、大いにインスピレーションを与えてくれた。ダンスミュージックはポップミュージックよりもユニークだから、より独特なメロディーやコードを使用することが出来る。インドの音楽も自由にダンスミュージックの中で表現することが可能なんだ。僕にとって、この2つの音楽の繋げ方を見いだすのは、非常にワクワクすることだよ。」 KSHMRは初リリース作品、「Megalodon」と共に爆発的な勢いで登場。以降のリリース「...