10.07(fri) Circus Osakaに今世界でBASS HOUSEシーンを担っている豪華海外ゲスト2組が来日!!
ご存知の方も多いはず、自身がリリースEPでBeatport Electro Houseチャートにて第1位を記録したJVST SAY YES!!!!! 今年末には重大発表も控えているBig artist!!
更にはZEDDなどとも親交が深く、skrillexの選抜によりOWSLAに所属する鳴り物入りartistのNick Thayerが揃って来日!世界のベースミュージックシーンの最先端をゆく豪華2組をお見逃し無く!!!
■NICK THAYER
業界では”DJ中のDJ”として知られている。
Skrillexの選別によりOWSLAに参加してした経歴をもつ。
一方で、当初彼が所属していたレーベルから出されたEP ”Like Boom”は彼の異種のジャンルを引き出した。
後に出された”worlds collide”は途切れなく彼を過給した。
とどまる所を知らず、ShambhalaやCream field,Stereo sonic, Hard summer等でスマッシュヒットを放つ。
友人であるZedd&Porter Robinsonと共にポセイドンツアーに参加。
同様にヨーロッパツアー、そしてオーストラリアツアーをSkrillexとMat Zoと共にこなす。
彼らにとって名誉のある場所であるLAのアバロンやNYCのWebster Hall,はてはメルボルンのリボルバーといった小さな場所でも、DJとして長年の移住地を授与される。
クラブシーンでのNickのDJsetは多方面かつ、エネルギッシュに満ちている。
Nickの日頃のトレーニング、そしてロックバンドの音を刻む姿勢は、完璧な生産性と炸裂するような物を注意し、引きつける。
それにともない、彼のプロデュース業は本質的にも、最高のものと言えるだろう
2015年に、彼のヒットリリース、近年で言えば”The stick up”から”Get Got”までのトラックと共に新たなレーベルに移動、
ビートポートのグリッチホップチャートをにぎやかせる。
”Fly shit”と言う彼の次の作品はClassicを思わせ、モトリークルーのWild child Tommy Leeとコラボレーション。それはMikill Paneのボーカルを味のあるつつみこみかたをしていて、リスナーの体は間違いなく揺れてしまうだろう。
「Nickは多方面で活躍できるプロデュースのひとり。ハウスやドラムンベース、そしてムーンバートンから良きものをピックアップし、彼の思考や音に組み込んでる。ジャンルにはとらわれないんだよ。ただただ音楽にとらわれてる。」 By Skrillex
「2人の人間がコラボするなんてことは俺にとってはレアなことであって、お互いが何を聴いて、何を感じてるのかがよくわかる。Nickがまさに、それさ。彼と仕事するなんて名誉なことだ。チャレンジと、成功。とにかく、すげー騒がしいぜ!!」 By Tommy Lee from Motley Crue
■JVST SAY YES
JVST SAY YESにとっての1年は早いものだった。
Brillz, Torro Torro, Ephward, Habstrckt, Virtual Riot等などのコラボレーション、Axwell's Axtone labelのアーティスト等のリミックス等。簡単には彼の1年は説明できない。
彼のデビューEPはビートポートのエレクトロハウスチャートで1位に輝き、さらに2016年の最後には何か大きな発表があるみたいだ。
もうJVST SAY YESからは目を離せない。
-act-
JVST SAY YES
Nick Thayer
YOSHIHIKO TANAKA
dj Hmen
High Velocity
SHIN5
nazanael
RED YOTTO ODD ONE OUT JAPAN TOUR
Yogibo META VALLEY / Osaka, Japan
Connected Underground -12th Anniversary-
HOUSE HOUSE HOUSE only house music
BABALÚ w/ MAX PELA, DMITRI ABSINTHE