出演:
MARK FOGGO and Beat Bahnhof
The DROPS
THE JAPONICANS
MARK FOGGO
イギリス・リバプール出身のマーク・フォゴは今もなお世界中のスカファンを魅了し続けています。
2TONE全盛期、自身の音楽キャリアをスタートさせたPunk/Ska/Rockバンド「The Secret Meeting」名義でポリドールからのリリースやその後のソロ活動に至ってはEMIからのリリース等、メインストリームの中を進んでいましたが、1987年以降はマーク・フォゴ スカスターズとしてスカの世界に戻ってきます。
デビューアルバム「SKA PIG」収録曲"Hello"、"SKA PIG"はファンの間ではアイコン化しています。その後もツアー、リリースは続き、2006年の初来日では日本ベスト盤リリースと共に全国で8公演を行いました。
スカ愛に溢れるユニークなキャラクター、鋭い嗅覚と類稀なセンスで切り拓くキャッチーな楽曲、そしてハイパーステージパフォーマンスは正に三位一体と言えるでしょう。
今回の再来日は和製スカスターズとして「Samurais of Ska」をテーマに挙げたビートバンホフがバックバンドを担当。未知なる化学反応に胸を躍らせる。
Beat Bahnhof
2012年4月発「Samurais of Ska」、「Skankin''round the world」のテーマ・モットーを掲げたビートバンホフはスカのギミックを満載した特急列車を走らせます。
翌年の2013年にはインディペンデントによるEP「Dear Passengers,」をリリースし、
2014年の東京スカパラダイスオーケストラ主催フェス「スカ・ジャンボリー」では7000人の観衆を前にバンドの存在をアピールしました。
イギリス、ドイツ、チェコ、中国、香港、韓国、フィリピン、ロシア等、主に海外での公演活動に力を入れている。
スウェーデンのレーベルからTHE LIPTONESとのスプリット7インチレコードをリリースしています。
コラボレーション活動では2TONE・ネオスカ界の第一人者と呼ばれるBucket(THE TOASTERS)やArthur Kay、Mark Foggoなどそれぞれのバックバンドを務め日本公演を実現させている。
The DROPS
The DROPSは1988年頃に結成された日本初のガールズスカ&ロックステディバンド。メンバーの入れ替わりが多く不定期な活動ではあったが、2023年に本格的に再始動し、9年ぶりに7インチシングルをリリース。2024年10月にも新しいシングルをリリース予定。
結成当初と同じく、スカやロックステディを中心とした60年代風の楽曲を中心に演奏するものの、クラシックなサウンドからパンク風まで柔軟にアレンジしている。
ヴォーカル: タカコ / トロンボーン: ママ / トランペット: リリ / キーボード: アユコ / ギター: マリナ / ベース: マリンコ / ドラム: ミヨリーノ
THE JAPONICANS
2003年結成。都内を中心に活動中。
ジャマイカンミュージックを軸に様々なブラックミュージックを咀嚼しては吐き出し、自身のスタイルをトロピカルブルースバンドとして再始動したジャポニカンズ。
『人間くさい南国音楽』というコンセプトでジャマイカンミュージックを軸にブルージーに吐き出す。楽曲の幅はそれだけにとどまらず常に前を向き、古き良き音楽を混ぜ合わせるクロスオーバーな姿勢は他に類を見ない稀有な存在。
B side sounds / Ibaraki, Japan
MIYAMIYA SATURDAY 6th Anniversary GUSET SOY FROM HUMANCREST ACTIVE SQUAD
SUPER NOVA KAWASAKI / Kanagawa, Japan
HIGHBRID 2024 OPEN AIR MUSIC FESTIVAL DAY1
HIGHBRID 2024 OPEN AIR MUSIC FESTIVAL DAY2
#BINE DJ's MA-2 NO.10 SHINGO HAYATO 助坊
A2ONight⭐︎ ▼LIVE ブリスタ HIROKI THE ONE NATIONS WIDE A2O KANTA HiBiKi YUCO MARIRIN H
Ace ◆ GUEST DJ YURINA ◆DJs TAKU-KUN REONA KOUKI Arisa Rely kyo Yree
ACID NAGATA - 4HOURS SPECIAL LONG SET