MUTEK.JP 2025 Edition 10 [A/Visions / Opening Night]
- 石橋英子
- /
- Jim O'Rourke
- /
- Joe Talia
- /
- MARTIN MESSIER
- /
- Noémi Büchi
日 時:2025年11月23日(日・祝前日)
開場19:00 / 開演20:00 / 終演5:00
会場:Spotify O-EAST(東京・渋谷)
出演:
Guillaume Coutu-Dumont & Line Katcho [CA/QC] ‒ Les Empires
kyoka + 草刈愛美(サカナクション)[JP] - Ukabu Oto: superposition
Makoto Inoue [JP]
Marie Davidson [CA/QC]
Open Reel Ensemble [JP]
Satoshi Tomiie x Kuniyuki Takahashi x Manami Sakamoto - Isor 168 [JP]
WaqWaq Kingdom [JP/DE]
料金:
※参加スタイルは2種類:オールデイ(18時〜入場可能)or ミッドナイト(23時〜入場可能)
■ 11月23日(日)のみ
【オールデイチケット】18:00–05:00
Phase 2:8,000円(販売期間:9月29日〜10月26日)
Phase 3:9,000円(販売期間:10月27日〜各日前日まで)
当日券:10,000円
U25チケット:5,000円
※4枚以上のオールデイチケットをご購入の際、料金が15%割引になります。
【ミッドナイトチケット】23:00-05:00
Phase 2:4,500円(9月29日〜10月26日)
Phase 3:5,000円(10月27日〜11月20日)
当日券:6,000円
▼ チケット購⼊はこちらから
https://mutekjp.zaiko.io/
11⽉23⽇(⽇)最終⽇となるこの夜は「Nocturne 3」を「Spotify O-EAST」にて開催。ジャンルやスタイルを超えた多彩なパフォーマンスが集結し、会場を祝祭的な熱気で包み込みます。
サカナクションのベーシスト草刈愛美とkyokaによるスペシャルデュオのアンビエントライブ。グラミー賞ノミネート経験を持ち、Soulwax主宰レーベル“DEEWEE”から最新アルバムを発表したMarie Davidsonが待望の初来⽇を果たします。オープンリール式テープレコーダーを楽器として演奏する和⽥永が率いるOpen Reel Ensemble。
さらに、Scotch Rolexこと⽯原シゲルと元King Midas Soundのキキ‧ヒトミによるデュオWaqWaq Kingdomは、⽇本の伝統⾳楽にダンスホールやテクノ、ポリリズムなどを融合した独⾃のサウンドで、独特のユーモアを表現します。
モントリオール出⾝のプロデューサーGuillaume Coutu-DumontとビジュアルアーティストのLine Katchoによるオーディオビジュアルパフォーマンス「Les Empires」も披露されます。フィナーレを飾るのは、Satoshi Tomiie、Kuniyuki Takahashi、Manami Sakamotoによる、即興演奏とダンスミュージック、映像が融合したライブセッション。
「MUTEK.JP Edition 10」を締めくくる⼀夜となるでしょう。
カナダ、モントリオール出身、現在はベルリンを拠点に活動するアーティスト、Guillaume。ソロプロジェクトであるGuillaume & the Coutu Dumontsを始め、Egg、Luci、Chic Miniatureといった名義で多くの作品をリリースしている。 大学でラテンミュージックを学び、funk/jazzバンドでのパーカッション奏者としての経験を積んだGuillaumeは、やがてエレクトロニックミュージックに傾倒しトラック製作に注力して行くこととなる。これまでに、Akufenが手掛けることで知られるレーベルMusique Risqueeからのアルバムを始め、OSLO、R...
Line Katchoは、モントリオールを拠点とする作曲家・オーディオヴィジュアルアーティスト。音と映像を運動、緊張、変容の力として探求する没入型作品を制作。抽象表現と物語要素を融合させ、ライブパフォーマンス、映画、VR、建築的プロジェクションまで活動領域を広げる。作品はArs Electronica、Sónar+D、MUTEK(アルゼンチン、カナダ、日本、メキシコ、スペイン、UAE)、Scopitoneなどで発表され、アヌシー国際アニメーション映画祭(フランス)など権威あるフェスティバルに公式選出。JTTP 2014最優秀賞、MA/IN 2016 Award of Distinctionを受...
実験・電子音楽レーベルの最高峰の一つ『raster-noton』における、初の女性ソロアー ティスト。 幼少期より、ピアノ・三味線・フルート・ボーカルレッスンを受けるうちに、録音機器に 興味を持ち始め、機材を分解しながら録音の仕組みや世界にはまっていく。 2007年 LAのラジオ局のサポートを受け、即興ライブアクトや作曲家としてLAを拠点に活動。 2008年ー2010年、1年ごとにドイツのレーベルOnpa)))))よりEP『ufunfunfufu』シリーズをリリース。 2012年以来、2年ごとに『iSH』、『Is (Is superpowered)、『SH』の3作品を...
草刈愛美は、サカナクションのベーシストとして、2007年にメジャーデビュー。18年に渡る活動の中で8枚のオリジナルアルバムを発表し、現在の音楽シーンを代表するロックバンドの一員として活躍している。シンセ・ベースとエレキ・ベースを巧みに使い分けたグルーヴィなプレイが持ち味。2025年4月には自身初のアンビエントアルバム『Garden Studies』をリリースした。...
DKMD、ESSAIE PAS、LAND OF KUSH名義での活動も知られる、カナディアン・エレクトロの才媛。2016年、Red Bull Music Academy参加中に<Cititrax>よりリリースされたソロアルバム『Adieux Au Dancefloor』で一躍注目を浴びるように。2018年には<Ninja Tune>よりアルバム『Working Class Woman』をリリース。...
2009年より、和田永を中心に現役大学生である佐藤公俊、難波卓己、吉田悠、吉田匡(Bass)が集まり活動を開始。 旧式のオープンリール式磁気録音機を現代のコンピュータとドッキングさせ、「楽器」として駆使して演奏するプロジェクト。 リールの回転や動作を手やコンピュータで操作し、その場でテープに録音した音を用いながら アンサンブルで音楽を奏でる「Open Reel Ensemble」。 海外でも評価が高く、フランス、スペイン、イタリアとオファーが殺到し、 国内でもSonar Tokyo、Sense of Wonderと出演が決定している。 http://crabfeet.blogspot.com/...
東京生まれ。若くしてクラシック・ピアノ教育を受けジャズに興味が湧く。学生期にバンド活動を経てDJを始めクラブ・ミュージックの制作手法へと辿り着き、'88年頃に制作したデモで世界への扉を開く。それが、フランキー・ナックルズに渡した「Tears」('89)だ。このワールドワイド・ヒットを期にNYCに拠点を移し、フランキーやデイヴィッド・モラレス所属の<DEF MIX PRODUCTIONS>に加入、ハウス・ミュージックがミュージック・シーンを席巻する'90年代に夥しい量の仕事(グラミー対象作となるマライア・キャリーからアンダーグラウンドなT.P.O.まで)をこなし、そのほとんどが「クラシックス」と...
札幌を拠点に活動するKuniyuki Takahashiこと高橋クニユキ。彼の音楽は、国境を問わず常に独特の世界観を持ち、世界各国のプロデューサー、DJから高い評価を得ている。Joe Claussell主宰[Spiritual Life]傘下の[Natural Resource]から自身のホームタウンであり、札幌の名クラブをトリビュートした曲「Precious Hall」をリリース、4Heroの2000Blackのコンピ参加、Ananda Projectの名曲「Cascade of Colour」のリミックス・リリースなどジャンルレスな音楽形態を持ちながら、日々新しい音楽の形をクリエイトしてい...
アムステルダムのテクノミュージック最大規模のフェスティバル「Awakenings Festival」、「NOT YEY FREE」( New York )、「New Forms Festival」(Vancouver)、「Zouk Out」、「Ultra Singapore」(Singapore)等海外での様々なフェスティバルにVJとして出演。国内では「Fuji Rock Festival」にVJで出演すると共にFuji Rock Festival”19のコンセプトビジュアルを担当。「Summer Sonic」、「Ultra Japan」、「EDC Japan」、「MUTEK .JP」など数多...
WaqWaq Kingdomは、Kiki HitomiとShigeru Ishihara(DJ Scotch Eggとしても知られる)による日本出身のトライバルベース・デュオ。二人とも日本出身で、10年以上イギリスに滞在した後、現在はライプツィヒとベルリンを拠点に活動している。 彼らの音楽はジャンルの境界を超え、伝統的な日本音楽と現代電子音楽、ジャマイカン・ダンスホールと8ビット・テクノ、アフリカン・ポリリズムと実験音楽などを融合させ、力強く鮮やかなサウンドパレットを生み出している。 Shigeru Ishiharaはダンスミュージックの世界で長年にわたり革新的な活動を展開し、伝説的かつ現在...
MUTEK.JP 2025 Edition 10 [A/Visions / Opening Night]
Test Tone presents: Black Cadaverous vol. 6
Ace ◆ PICK UP LIVE, CJ, killer boy, ◆ LIVE, 83, TAZ, 3islxnd, Klayn, Ra1ny, Emyu-to, Ge-nius, ◆DJs
『In Motion』 ▼SP GUEST LIVE ,PETZ, ▼LIVE,Yin And Yang , 2SEAL , MERRYSTARK , Bullharts , Ryota , kw
YOKOHAMA COAST garage+ 3rdAniverssary
YOKOHAMA COAST Garage+ / Kanagawa, Japan
Koenji Cave X Matsuri Digital Presents - Open Air 2026 ~ Sense of Unity ~ -
お台場ULTRA PARK特設会場 / Tokyo, Japan
お台場ULTRA PARK特設会場 / Tokyo, Japan
Connected Underground with DJ Compufunk, Daniel M. (from Frankfurt am Main, Germany)
Guillaume & the Coutu Dumonts
Line Katcho
Kyoka
草刈愛美
Marie Davidson
Open Reel Ensemble
SATOSHI TOMIIE
kuniyuki takahashi a.k.a koss
VJ MANAMI
WaqWaq Kingdom