GUIDANCE 21ST ANNIVERSARY PARTY
- with ALTZ
1999年20世紀末 豊田市にて結成。幾多のメンバーチェンジを繰り返し、現在は和太鼓、篠笛、あたり鉦、シタール、タブラ、馬頭琴、ジェンベ、ドゥンドゥン等各国の様々な土着楽器とギター、ベース、SAXなど西洋楽器を使い 日本のお囃子やチンドン等 日本やアジア、モンゴロイドのGROOVEと、パンクやロック、レゲエサウンドから民謡、各国土着音楽まで勝手雑多に飲み込んだ極東八百万サウンド。 日本、アジア近辺の土着ズンドコビートと独自の世界観や節回しを磨きつつ 自分たちのルーツ 遺伝子 細胞 魂の踊る音楽を模索追及中。 2012年現在総勢17名のサウンドメンバーと音響等 スタッフあわせ20数名が入れ替わり 状況に応じ形を変えつつ進行中。 http://www.turtleisland.jp...
!!!KYONO+DJBAKU!!! 先進的かつ刺激的に活動を続け、日本に留まることなく世界のストリートに影響を与え続けているTHE MAD CAPSULE MARKETSのヴォーカリストで現在はWAGDUG FUTURISTIC UNITY/T.C.Lとして活動するKYONOと、日本代表のラッパー達とのフィーチャリングアルバム「THE 12JAPS」で多くのクラシックを世に送り出し、常に様々な音楽、要素を呑みこみ、ジャンルやステージに捉われる事なく縦横無尽に新しい挑戦を続けるDj/Producer DJ BAKU。 歩みを止めることなく進化を遂げてきた2人が遂に邂逅を果たし、新たなプロジェクト!!!KYONO+DJ BAKU!!!を始動させる。...
GOMA PROFILE 世界最古の木管楽器、邦人ディジュリドゥー・プレイヤーの第一人者的存在。 オーストラリアのディジュリドゥー大会で、非先住民としては初の表彰を受け一躍注目を集める。 以来、オーストラリア、ロンドン、日本と活動の拠点を移しながら、豊かな倍音を湛えたディジュリドゥの響きと、世界最古の楽器をもってウーハーを震わせるFRESHなビート、前人未聴の音像にまで昇華する斬新なプレイスタイルが話題を呼び表現の場を拡げてゆく。 近年はレゲエフィールなジャムバンド、NIGHT JUNGLE「Jungle Cruise」、野性味溢れる超絶グルーブバンドGOMA&Jungle Rhythm Section「RHYTHM&BREATH」、Bill Laswell、Karsh kaleを始め多彩なセッションプレイヤーを向かえ制作されたソロアルバム「SOUL OF RITE」等、多岐に...
Shing02: 最先端のテクノロジーと解放的な文化が共存するカリフォルニアを拠点に活動するMC / プロデューサー。これまでに「絵夢詩ノススメ」「緑黄色人種」「400」「歪曲」を発表し、発案したfaderboardを取り入れたKosmic Renaissanceなど、国内外のコラボレーションをこなす。アルバムを発表する毎に初期のサンプリングスタイルから脱却し、ライブミュージシャンとの競演を重ねながら、現代音楽としてのヒップホップを体現する。 2012年上半期はミックスCD「FTTB3」と、英語アルバム「ASDR」をプルックリンを拠点とするバンド、Chimp Beamsとリリースしている。まだ謎が多い日本語作の「有事通信社」も発表を控えている。 http://www.e22.com http://www.maryjoy.net/artists/shing02.html Photo by ...
降神のMC。降神非行期. 玉兎なるオルターエゴ(別人格)を持つ。 時には歌う変幻自在のフロウを持ち、従来の日本語のHIPHOP観を覆す唯一無二の存在であり、ジャンルの壁を超 え音楽空間を彷徨う旅人。 内なる宇宙からとめどなく溢れ出す言葉は、聴く者の脳裏に映像を浮かび上がらせ、まるで一つの映画を見ているかのよ うな感覚へ誘う。 また演劇的とも評されるライブは、見る者の感情を心の奥底から導き出し、音楽の新たな世界へ連れて行く。 国境を越えたリス ナーがじわじわと増えてきている降神のアルバムや、数々の客演を経て、2005年ファーストソロアルバム『 Heaven's 恋文 ?ヘブンズ・レンブン?』を発表。 DJ DOLBEE、画家戸田真樹とのタッグにより「失われて行くメディアに焦点を当てた企画」を提唱し、ポストカードレコード、8cmCD、国内生産アナログ、など様々な形態で のリリースを重ねている。...
ドイツ、ベルリンを拠点に活躍するカナダ人アーティストScott MonteithのソロプロジェクトであるDeadbeat。MonolakeとのコラボレーションであるAtlantic Wabesや、Stephen Beaupreとの共同名義Crackhauseとしても知られるScottは、これまでにWagon Repair、Cynosure、Musique Risqu?eを初めとする数多くの有名レーベルからリリースを重ね、ライブアクトとしてSonar、Transmediale、MUTEKといった世界各地のフェスティバルに招かれる実力派アーティストである。. かつて、数々のソフトシンセを開発し、シーンの先端を切り開いてきたカナダ、モントリオールのソフトウェア製作会社Applied Acoustics Systemsに務めていた Scott。最先端のデジタル技術に関する知識と、創作活動に対する尽...
DJ NOBU は一つのスタイルに踏みとどまらず、幅広い世界の音楽を引き出し、彼にしか作りえ ない唯一無二のサウンドスペースを現出させる、卓越した実力を持つ DJ である。NOBU の DJ を知る人にとって彼はちょっとしたカルト・フィギュア(熱狂的人気の対象)であり、その二十 年余りに渡る経験は、厚い信頼を得ているパーティーFuture Terror や、主宰レーベル Bitta、い くつかの音源やミックスなどとなってリリースされている。ここ数年にわたる活動の中で、ゆっ くりと確実に、NOBU は「日本のシーンの中心的存在」から、「フレキシブルでありなおかつ進 化を続ける、世界で最も有望なセレクター」というあらたなる評価を獲得するに至った。 DJ NOBU の最新の活動に関するニュースは以下のサイトからチェックしてください。 https://octopus...
THA BLUE HERBの全トラックメイクを手掛け、独自のプロダクションで唯一無二のサウンドを創造するアーティスト。機材と肉体との有機的な合奏によるライヴパフォーマンス=O.N.O a.k.a. MachineLive、反復し変質し続ける音の連続体ミニマルテクノプロジェクト=onomonoという名義も持ち合わせ、現在までにTHA BLUE HERB、そしてソロ・プロジェクトを合わせて12枚のアルバムを発表。あらゆる音楽と現場を通過し選び抜かれたインスピレーションは、境界を突き崩し前進し続ける。 https://onomono.jp https://www.instagram.com/onomono_tbh https://twitter.com/onomonojp https://www.facebook.com/onomonojp O.N.O 『Duskrom』 Release ...
1978年東京生まれ。DJ/トラックメイカー/プロデューサー/ターンテーブリスト。 16歳のころにDJのキャリアをスタートさせ、これまでに5枚のオリジナルアルバム、自主も含め20枚以上のMIX CDをリリース。 2010年には自らが発起人となり、〈POPGROUP〉が主催する都市型音楽フェス〈KAIKOO POPWAVE FESTIVAL'10〉を東京晴海客船ターミナル特設ステージで開催し、2日間で1万人以上を集めた。 近年では、CM楽曲制作、アーティスト楽曲プロデュースも積極的に行っており、いとうせいこうや七尾旅人などとのコラボレーション、渋谷慶一朗ややくしまるえつこ(相対性理論)、ヒプノシスマイクなどの楽曲のリミックス、KYONO(ex.THE MAD CAPSULE MARKETS)とのユニットの結成、バンドじゃないもん!MAXXX NAKAYOSHIのななせぐみ、大桃子サンライズと...
韻踏合組合大阪本部。MCのHIDADDY、遊戯、DJ KITADA KEN からなるグループ。 数々のステージをこなしてきたそのライブパフォーマンスはまさに圧巻。 グループとして2000年に「HEAD BANG」、2006年に「EYE OPENER」をリリース、ソロアルバムもHIDADDYが"火種"、遊戯が"AROUND中央区"をリリースしている。 またDJ KITADA KENはプロのインラインスケーターとして も活躍する異色の経歴をもち、IFK作品にスクラッチにて参加す る他、MIX CDも次々に発売中。 HIDADDY一人旅などの映像作品や、IFKのフラッグショップ、一 二三屋の運営などなど、今後もそのアクティブな動きに目が離せない。...
山梨を中心に全国的に活躍するラッパー。2011年に公開された富田克也監督の映画「サウダーヂ」で主演を務めたことをきっかけに名前が広がり、2012年4月に発表したアルバム「B級映画のように2」でその評価を確固たるものにする。その後eastern youthの企画イベント「極東最前線」にヒップホップアーティストとして初めて出演し、さらにフラワーカンパニーズとのツーマンライブも実施。ヒップホップというジャンルや世代を超えて高い支持を得る。代表作は「B級映画のように2」と「作品集 JUST」、ライブドキュメンタリーDVD「B級TOUR -日本編-」。2014年7月に山梨県一宮町出身のラップグループstillichimiyaとしてアルバムを発表する。 これまでに、eastern youth、フラワーカンパニーズ、七尾旅人、THA BLUE HERB、Zazen Boys、Only Love Hur...
DEXPISTOLS (ROC TRAX) 20XX年、進化したテクノロジーにより、東京ストリートカルチャーシーンが生み出した2ピースDJバンドDEXPISTOLS。 Remixer、Producerとしても活躍する“DJ MAAR”と、デザイナーとしてもキャリアを続ける“DJ DARUMA”の2人組。4台のCDJを駆使しサンプラーや楽器のように操り、サウンドクラッシュ的感覚でElectro Dance Musicを軸に、HIP HOPでROCKでRAVEな雑食系中毒サウンドを展開している。これまでにも様々なクラブパーティー、フェスティバル、ファッションイベントに出演。'07年のFUJIROCK FESTIVALの2日目RED MAQUEEのトリを務め、無数のクラウドを完全にROCKした。'08年には自らが主宰するレーベル“ROC TRAX”を本格始動させ、6作品まで発表されている"RO...
HABANERO POSSE ( http://www.habaneroposse.com ) FYS a.k.a. BINGOとGUNHEADが“SEXY BASS & DIRTY GHETTO”を掲げ、2011年に結成したDJ/プロデューサー・ユニット。後にグラフィックメンバーとして©405mhzが加入。様々な分野の核となる部分を飲み込み消化するが故にジャンルは住所不定のオリジネーター。 世界最大のBASS MUSIC FESの日本版「OUTLOOK FESTIVAL JAPAN LAUNCH PARTY」にて開催された日本初のBASS MUSICを基本としたサウンド・クラッシュでは初回(2012)、二回目(2014)と圧倒的なプレイで連覇を果たし殿堂入りを達成。 楽曲提供/REMIXは、RHYMESTER、ZEEBRA、ANARCHY、RIP SLYME、SHINGO...
戌年生まれのDJ YASAとDJ HI-CによるターンテーブルユニットKireek。 2人で操るターンテーブルは万華鏡のように次々と華麗な変化を生み出し、1+1=無限大の 可能性を武器に、様々なジャンルをクロスオーバーさせた独自のプレイにより行く先々でフロアを完全ロックする。 2007年、日本が誇るビッグレイヴ FUJI ROCK FESTIVALに参加。 同年ロンドンで開催されたDMC World DJ Championshipのチーム部門で初出場にもかかわらず並み居る強豪国を抑え世界チャンピオンの栄冠をつかみ取る。その勢いはとどまることを知らず、2008年、2009年、2010年にディフェンディングチャンピオンとして出場し、日本初の世界チャンプ4冠の偉業を成し遂げ、世界記録に到達。 そして遂に2011年、ロンドンにて前人未到の世界5連覇に挑戦し、結果ジャッジ全員がKireekに1位...
鍵盤ハーモニカxベースxドラムxテルミンxDUB P.A.xDUB照明からなる叙情派エレクトロ・ダブ・ユニット。これまでに4枚のフルアルバム『釘』(03年)、『ブレ』(05年)、『カラ』(08年)、『ラッシュ』(09年)を発表。そのほか、あがた森魚、はっぴぃえんど、加藤和彦、等のアルバム/リミックスワークに参加する一方で、映像的なセンスを持った音楽性が高く評価され、映画音楽や演劇音楽、バンドのプロデュースも手掛けている。現在、ニューアルバム制作中。 http://www.myspace.com/arakajime#ixzz0rDdlwpJ2...
http://www.sneeker.sakura.ne.jp/...
マジであった事POPミュージック!をコンセプトにvocal、Sundayカミデ率いる7人のハイセンスボーダーBAND。 近年、天才バンドでもソングライティング、ピアニスト、ベーシストとしても活躍するSundayカミデがワンダフルボーイズではハンドマイクで歌って踊り狂う。レゲエやヒップホップ、ソウルなどの影響を感じさせる音楽とマジであった事しか歌詞にしない楽曲はいつも誰かの何かしらの何かを刺激し続けている。 http://www.wonderfulboys.net/ ...
京都を拠点にネオ・ソウルやジャズ、ヒップホップにダブ、アンビエントから現代音楽など、多彩なジャンルを取り入れたサウンドを織りなす4人組インストゥルメンタル・バンド。インプロビゼーションで構成されたライブを活動の原点として、国内外大型フェスへの出演や、近年は台湾3都市ツアー、香港ワンマンなどアジアでも高い評価を獲得している。2021年6月に2年ぶり7枚目のフルアルバム『Fantasia』をリリース。結成20周年となる2024年末でドラムの川上優が脱退。2025年から活動休止することが既にアナウンスされている。ヴァイオリンの山本啓はNujabesの追悼イベントにも参加するなどHydeout Productionsとの縁から、集大成となる休止前のラストライヴがflowsでおこなわれる。 ...
環ROY(たまきロイ) ラッパー。2006年に1stアルバム「少年モンスター」でソロデビュー。2010年には2ndアルバム「BREAK BOY」をリリース。2011年には3rdアルバム「あっちとこっち」を発表する。またソロと並行して様々なアーティストとコラボレート、共作名義にて5 枚のミニアルバムと3枚のレコードを発表している。Sense of Wonder'08、FUJI ROCK FESTIVAL'08 '09、KAIKOO POPWAVE FESTIVAL'10、ASIAN KUNG-FUGENERATION presents NANO-MUGEN CIRCUT.2010などに出演。その他、全国各地のクラブ/ライブハウスにてパフォーマンスを行う。 ▼HOME PAGE http://www.tamakiroy.com/...
岐阜生まれ、大阪育ち。思春期に手にしたラジカセ、ギターからその遍歴はスタートする。80s`ブームに巻き込まれ、当時、マンドリン、ベース、スライドギターなどをバンドアンサンブルに持ち込み、在籍していたグループJUNKYARD, RUMBLE FISHなどに彩りを添えた。このころから音楽にのめり込むこととなる。サイケ、ハードロックからフォーク、ポップス、サザンロック、カントリー、ブラックミュージックなど様々なエッセンスを吸収するなかで、独自のレンジが形成され、後のダンスミュージックシーンで異彩をはなつようになる。大阪芸大在学中のX0年代にさしかかる頃に放浪癖、特にインドや東南アジアでのサイケデリックカルチャーとの遭遇によってしだいにエレクトリックな方向へ移行。その当時のMPCサンプラーでの録音物がALTZの母体となる。味園という地でBETALANDとともに仕掛けた〈FLOWER OF LIFE...
1976 年大阪府出身。現在は大阪在住。 地球上で起こる物理的なものや人間そのものを含めた自然現象を、音や写真という媒体を通じて透徹した視点で写し出すアーティスト。...
音をジャンルで分類することの無力さに気づかせてくれるDJ。パンクのカオス感やレゲエの精神性さえもエレクトリックダンスミュージックとして表現できる、日本では希少なDJである。その独自性はパーティーに対するストイックな姿勢から生まれる。「DJという前に、その場の一員でありたい」と語る彼は、常にフロアとブースの接点を探す。そこにオトを打ち込んで“壁”を壊し、どこにも中心のないネットワークをつくる。そして空間全体が自律的に動き出すのを感じたら、最後に“発火装置”に点火して、自身も流れに身を任せる。彼が発するグルーブとは、実は新たに生まれつつあるコミュニティーが、自ら歓びに震えて発する叫びなのである。 http://www.myspace.com/kihiranaoki http://www.socialinfection.jp...
チル・パンク?アシッド・ウェイヴ? 常にワンアンドオンリーで圧倒的な存在感を誇るR 指定エレクトリック・パンク・バンド。 2008 年にテキサス州オースチンで行われたSXSW 2008 の出演を皮切りに、国内外を問わず幅広く活動を始める。 2011年にリリースした3rd アルバム「MOUTH TO MOUTH」の収録曲「SIGN OF THE TIMES」が爆発的な話題となり、バンドによるダンスミュージックの到達点と高く評価され、同年、FUJI ROCK FESTIVAL’11「オールナイトフジ」にも出演。その翌年2012年に共演したPETER HOOK & THE LIGHT (JOY DIVISION, NEW ORDER)から、イギリス・マンチェスターの伝説のクラブ 「FACTORY 251」への招聘を受け、2013年春、UKツアー を敢行。そして夏には、プロデューサー...
2003年結成。Less Than TVから1stアルバムをリリース後、Fuji Rock、SXSWなどに出没。 2009年にはfelicityより2ndアルバム『IONIZATION』を発表。 その後もライブ活動を中心に、多種の音楽性を吸収しながら進化を続ける。 無機質であるがゆえに揺り動かされるビート。テクノかと思えば、カオティックなノイズが、カタルシスを感じさせるギター。 いつ落ちるか分からない雷のようなハイトーン・ヴォイス。 言うならば、一心不乱に踊り狂うためのミュージックである。...
Seiho (Day Tripper records / Sugar's Campaign) ビートメイカー、DJ、VJと音楽や映像など 媒体の垣根を越え表現を続けるマルチアーティスト。既に各地で話題となっている注目のレーベルDay Tripper Recordsを2011年に立 ち上げ、1ST アルバムMercuryを発表。 天才的な楽曲センスでジャズ、ヒップ・ホップからポスト・ダブステップ、チル、音響系等あらゆるビートを駆 使しながら畳み掛ける彼のライヴは必見。Sonar Sound Tokyo 2012-2013と日本人では異例 の二年連続出演を果たし、MTV2013年注目の若手プロ デューサー7人に選ばれるなど 今の音を刻む数少ないアーティストの1人。2013年6月にリリースした2nd album「ABSTRAKTSEX」(DTR-010)は未だロングセールスを記録してい...
2005年、当時15歳でインターネットレーベル「Maltine Records」を開始。これまでに150タイトルをリリース。ダンスポップミュージックの新しいシーンと、東京の同時代のイメージを象徴する存在として注目されている。近年には、ニューヨークやロンドンでもイベントを開催し、海外アーティストの楽曲リリースも多数。2015年には設立10周年を記念し、レーベルの活動をまとめた「Maltine Book」(スイッチパブリッシング)を刊行。現在は、アパレルやアイドルとのコラボ、楽曲のリミックスプロデュース等も手がけている。 https://twitter.com/tomad...
“昭和の香り”色濃く残る大阪のイルなゲットー=ドヤ街「西成」・釜ヶ崎は三角公園近くの長屋で生まれ育つ。「今に見とけよ!」精神と冷静な視点、自らの体験を元に「間」を活かした独自のソウルフルな「べしゃり芸」で表現する超オリジナルな世界観は、層が厚くキャラの濃い関西シーンの中でも突出している。KREVA, サイプレス上野&ロベルト吉野, NG HEAD, Home Grown, INFINITY16, 香西かおり, 大西ユカリ, 赤井英和などの競演陣が示すとおり、そのクロスオーバーな資質、ユニークであったかい人間性ゆえに“ジャンルを超えた存在”(にしてRep西成、Hip Hop)として注目され続け、今や名実共に完全なる“大阪名物”となった。 2010年11月にセカンドアルバム「I・N・G」を昭和レコードよりリリース、その人間味溢れる描写が幅広く共感を得る。そのアルバムを引っさげ、2011年3...
アニマル系雑食DJ= RILLAの操るターンテーブル上でミックスされるのはTechno〜Houseを経由しながらDub、Dubstep更にはBreak Beats〜Hip Hop etc...。その場の雰囲気を重要視しながらのびっくり箱のような選曲がウリ。 その選曲の幅の広さから多数のブッキングをこなし、都内を中心に毎週末のようにプレイ。現在のレギュラーは多彩な出演者を迎えて開催されている不定期開催@SALOON「MADMADD」、毎月第四木曜@GRASSROOTSでの「GUERILLA」、KEIHINと共同主宰不定期開催ダッチ式トランスパーティ「ALMADELLA」@MODULEとまだまだDJ修行中。 今回満を持しての1st Mix CDがPPP SOUNDSからリリース!!!!!!!!!!!!!! また奇天烈変態Break Beats部門"eu-ropa"、Techno/House...
DJ。京都生まれ、大阪在住者。もの心ついた頃からノイズ、ジャンク、アバンギャルド等の音楽に没頭し、前衛のターンテーブリストなどの影響でターンテーブルやレコードを触りはじめた。やがて様々なダンスミュージックを経験し、その背景にある日本のレイブカルチャーや、そこから広がっていく色々な分野のコミュニティの新しく先進的な活動に影響される。以後、Solipse,OzoraやBurningMan,BRCをはじめ、様々なパーティを回り廻り、 2002年、BetaLandや仲間と、人や時間や場所や音楽〜過去や未来etc.は問わないパーティ、∴Flower of life∴を始動。2007年1月、伝説のクラブ"MACAO"に於いて実況録音されたDJ mix CD「*Celebration Vibration*」をCosmicLabよりリリース。現在、光と音のXYZ-Paradoxparty《POWWOW》に...
「狂気と正気、欲望と情熱を纏い大阪の地にて2005年に突如出現。 ロック、ハードコア、様々な音と言葉を見境無く食い散らかし、スクスクと育つ。 社会に対する違和感、自問自答、極めてパーソナルな愛の言葉と共に加速し、圧迫し続ける強烈な展開。 キラーロックリフが容赦無くカットインするも、結末は極めて明快なリアルオルタナティブサウンド。 都会の憤慨、歓喜、愛憎、それはまさに20XX年代ロックの縮図と言える。 90年代でロックはある種の結末を迎えたと言われる今。 どれがイケてて、どれがイケてないか分からないほど情報が溢れかえる今。 コンヴァルジョンが一つの回答を啓示する。 」 ...
KOICHI SATO (JAPAN DJ/Producer/Label Owner) 1999年にDJ活動を開始。翌年、幅広い年代、ジャンルの音楽を、ロックという独自の解釈で選曲する イベント、CROSSCOUNTERを主宰。RADIOHEAD、COLDPLAY、MUSEなど、海外バンドのJAPAN TOUR オフィシャルパーティとしての開催や、TAHITI 80、Passion Pitといったアーティストをゲストに 招聘するなど、新たなロックイベントの形を提案する。 ダンスミュージックのDJとしても、4つの関西主要クラブでレジデントDJに抜擢され、 世界のトップアーティストとの共演や、FUJI ROCK FESTIVAL、渚音楽祭、THE STAR FESTIVALと いった大型野外フェス、DIOR HOMME、KOBE COLLECTIONとのパーティなどへ出演。 CROSSCO...
大阪北摂からなるHIP HOP CREW "服部緑地"で小・中・高を共に過ごし、絆を深めていく。 -2002年- STREET DANCE TEAM『Turtles O-City』結成。 関西各地で今は無きBAYSIDE Jenny・Mothers HALL等、 クラブシーンでコンテスト・ショーケースを中心に活動する。 その他、ソロバトル等でも好成績を収める。 以降HIP HOPカルチャー(RAP・DJ・GRAFFITI・DANCE)全てに没頭する。 -2006年- 『WARAJI』結成。 【LOVE SOFA】をはじめ、様々な大阪のクラブイベントに出演。 RAPにDANCEという武器を取り入れたLIVEで一斉に注目を浴びる。 -2007年- 【LOVE SOFA in福岡・in福井】にて、BAGDAD CAFE THE trench town・韻シス...
14歳の頃よりDJ機器に触れ始める。大阪,関西を中心としたクラブ、ライブハウス、野外RAVEなどに出現。イカレHIP HOP集団であるBUGPUMPのリーダーとして活動を始め、異なるバックグラウンドを持つ仲間とともに今現在も数多くのステージにてジャンルレスにあらゆるオーディエンスを魅了する。 現場ではエフェクター、サンプラーなどを使いこなしスクラッチを交え、ABSTRACT MUSICを軸に独特な遊び心と瞬時な発想に変幻自在なプレイスタイルで国内外の様々なジャンルのアーティストと共演。 数々のレギュラーイベントを持ち、自らは難波alc、難波ROCKETS、東心斎橋STOMP、アメリカ村JOULEなどでBUGPARTYをオーガナイズ。他にもSKY CONNECT、3RD EYE FESTIVAL、NativeUnderGround等を主催。 2017/8/18 [BUGPARTY 10t...
BRAIN WASH/CLIMB ART...
2009年頃、Drum&BassDJとして活動スタート。 2010年にDUBSTEPユニットZ.Z.Z結成。 アグレッシブかつ繊細なミックスで、アンダーグラウンドなパーティーから、海外アーティストとの共演も。 2011年より大阪若手BassMusic crew "WORM"にも参加し、 Goth-Trad、SILKIE等有名アーティストのツアーにも多数出演。 現在は、Techno~Drum&Bassまで、BPMの異なる音楽をジャンルレスにプレイし、 ジャンルにとどまらず幅広く多数のイベントに出演。 最近では、NightBirds crewとして海外アーティストのサポートも行っている。...
GUIDANCE 21ST ANNIVERSARY PARTY
Music Teacher -Year End Party-
TURTLE ISLAND
!!!KYONO+DJ BAKU!!!
GOMA da DIDGERIDOO
Shing02 + DJ A-1
志人
DEADBEAT
DJ NOBU
O.N.O (THA BLUE HERB)
BAKU
HEAD BANGERZ
田我流
DEXPISTOLS
HABANERO POSSE
KIREEK
あらかじめ決められた恋人たちへ
奇妙礼太郎トラベルスイング楽団
ワンダフルボーイズ
Nabowa
環ROY
ALTZ
AOKI takamasa
Kihira Naoki
DAMAGE
YOLZ IN THE SKY
Seiho
tomad
SHINGO☆西成
RILLA
DNT a.k.a. DONUTS
CONVULSION
KOICHI SATO
WARAJI
DJ NAGA
DJ KOM
CHISE(Z.Z.Z/Nightbirds)