ラインナップ

• Chairlift
  BAND

  Caroline Polachek and Patrick Wimberly made Something, their sophomore record, over 18 months between the back of an antique store in Brooklyn and the basement of a family home in Streatham, London. The world and characters of Something, slowly emerged- overtones of manic revenge contrast with a dark brooding guilt ("Sidewalk Safari", "Amanaemonesia", "Take it out on Me", "Guilty as Charged"); pa...

• RELOAD RELOAD
  DJ

  Reload ReloadはEtienne、Takeshiからなるフランス人×日本人のエレクトロDJデュオ。活動を開始した2009年から着実にファンを獲得し続け、2010年、Zombie NationのジャパンツアーDJに大抜擢されたことを筆頭に、Two Door Cinema Club、YEAH YEAH YEAHs、Crystal Castles、Die Antwoord、DATA、Mustard Pimp、KITSUNEのレジデントDJであるJerry Bouthierなどここ日本でも名を馳せる数々の豪華アーティストと共演するなど、その活躍の場を広げている。 エレクトロの本場パリのエレクトロシーンと日本のあらゆるジャンルのカルチャーに精通する彼らのDJスタイルは、まさに『Hard & Bitch』。Etienneの好むハードで男っぽいサウンドと、Takeshiの得意とする女...

• RBNSTN
  DJ

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• Boys Get Hurt
  DJ

  東京を拠点に活動するYukiによるソロDJ／Producerプロジェクト。Nu Discoを中心にHouse/Disco/Techno/Indie Rock/R&B/Chill Out/Electronica等を独自にブレンドした情感的なサウンドが特徴。 トラックメイカーとして2013年より海外を中心にKitsune/Yunizon/Continental/Defected等様々なレーベルよりオリジナル／リミックスのリリースを重ね、海外音楽メディアとしてはEarmilk,Data Transmission,Style Of Sound,Caveman Sound,The Vibe Guide等からピックアップを受ける。2016年9月オリジナルトラック「Heated」が収録されたコンピ「Poolside」シリーズがUKハウスレーベル「Toolroom Records」により発売中。...

• Mark Birtles (a.k.a Newblackvinyl)
  DJ

  Mark Birtles' (aka Newblackvinyl) DJ career started in the city of Leeds which is the throbbing heart of the UK techno scene, as well as being a Mecca for indie bands. The result of this is an 'anything goes' approach to DJing, seamlessly weaving together solid beats, bleeps and gritty overdrive sounds into a unique blend, in tune with the audience. It was this self-confessed hatred of pigeon-holi...

• Housecat Jack
  DJ

  Housecat records was born of an inebriated conversation in a private members club in Mayfair London when two likely lads decided to bring some of the glitz, glamour and mischief on show to the withered corpse that was the South London party scene. Spurred on by the successes of contemporaries NoPainInPop they launched a label, an idea and a new breed of Diy parties so lacking in London at the time...

• SOICHIRO KANAI
  DJ

  2010年よりDJ活動をスタート。 開始当初はELECTROを中心にプレイ。しかしある時DEEP MUSICの洗礼を受ける。 DUBSTEPやTRAPを通過し、 現在はBASS MUSICのエッセンスを取り入れた、多様なHOUSEをプレイしている。 SOICHIRO KANAIは、新旧のHOUSEでGROOVEを作りつつ、時折あっと驚くようなビートを織り交ぜクラウドを熱狂へと導く。 WOMB, VISION, ASIA, EVER, etcへの出演経験 BRODINSKI(FRA), TIGA(CAN), KEZOKICHI(UK), YEAH YEAH YEAHS(NY), CSS(BRA), CHAIRLIFT(NY), etcとの共演経験がある。 現在は渋谷TRUMPROOMを中心にして行われるパーティー『VANITY』を拠点に精力的に活動中。...

• XU
  DJ

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• Brandon
  DJ

  Brandonはchief&mischiefの創設者の一人であり、 自身のD.I.Y.ファッションを、センスの肥えた現代人に広める担い手である。 Brandonはc&mの創設以前はNYの音楽シーンに深く携わり、 多くのアーティストと共にイベントをプロデュース。今までに参加したアーティストはDJ CAT NYC, Roxy Cottontail, Fiona Bloomを初め、多岐にわたる。 多くのアーティストととの活動に影響を受け、後にブランドンは自身でもDJ活動を開始。 その選曲は彼のデザインにも似た大胆かつ折衷的なものである。 chief&mischiefはNYのテイストを東京にもたらし、DJ CAT NYC, Roxy Cottontail、 そしてLarry Teeを招致し、各地でイベントを開催している。 chiefandmischief.com...

• PAUL JAMES (VANITY)
  DJ

  PAUL JAMESは、東京の人気パーティーVANITY を主催している。今までパーティーにゲストとして登場し、ライブを行ったりDJ として盛り上げてきたのは、現在ＵＫやＵＳエレクトロミュージックシーンで最もホットで豪華なアーティスト達、KLAXONSやCSS, BLOC PARTY, FRANZ FERDINAND, BUSY P (EDBANGERS), THE RAPTURE, YEAH YEAH YEAHS など。彼のDJ は、アンダーグラウンドなエレクトロ、ダンスロックを見事に融合させたスタイルを持っており、VANITY 以外でも数多くの有名ファッションブランドのパーティーにもゲストDJとして頻繁に参加している。DJ の他に、ダンスロックバンド、VIVIANS のボーカルとして活躍している。 www.vanity.to...

• Aerobics Girls
  DJ

  2009年より東京のアンダーグラウンドシーンにて活動開始。 ジャンルや流行にとらわれない、独自のセンスで構成するDJスタイルであるが、もともとメタル育ちなため縦ノリになることも少なくない。 幅広い層に支持されており、数々のパーティのムードメーカー的存在として、現在は都内のパーティーで夜な夜な活動中。 「Aerobics Girls」という複数形のDJネームだが、基本的に一人である。複数形の理由を知る者はいない。...

• MISA
  DJ

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• Piers Cuuwburrn
  DJ

  Previous member of London based experimental/electro pop band Maths Class, Piers Cuuwburrn plays a mix of noise, guitar pop and frenetic art rock. イギリスのエクスペリメンタルエレクトロバンド、マス・クラスの元メンバー、ピアーズカウバーンはノイズ・ギターポップのミックスをかけます。...

• JUNSHIMBO
  DJ

  2008年渡英 2010年、ヨーロッパから帰国後、活動拠点を東京移す。 都内主要クラブにて、様々な外国人アーティストを招集し、自身主催イベントとして成功を納める。 オーガナイザーやDJ活動と並行して、楽曲製作も行っている。 オランダ発のデニムブランド、G-Star RAW。ファレル・ウィリアムスが、日本人25名のクリエイターにチョイスしたデニムプロモーションへの楽曲提供や、萬波ユカが広告塔を務める、上海発のファッションブランド「d'zzit」への3シーズン連続でのプローモーションムービーでの楽曲製作などが記憶に新しい。 その他、クラブ向けの音楽も精力的に製作を行っており毎年行われている世界最大級の音楽フェスティバル『Unknown Festival』にて自身の楽曲がプレイされたことや、イギリス音楽レーベル『Join Our Club』より自身のEPのリリース、 国内音楽レーベル...

• THE FACE
  DJ

  18才の時にTHE ROLLING STONESとの出会いから１９６０年代のイギリスの文化に影響を受け、６０年代のレコードコレクターになりDJを始める。 その後渡英しLONDONの６０年代イベント「BLOW UP」などでDJを経験する。 現在は1950年代後半から1970年代前半までのROCK、SOUL、R&Bを中心に東京のクラブシーンで活動している。...