- Techno, Night Event
アレキサンダー?コワルスキーは、これまで長い道のりを辿ってきた。1997年よりテクノプロデューサー・ライブパフォーマーとして、彼は4枚のソロアルバムと数え切れないほどのシングルやリミックスワークを世に送り出している。それは90年代初頭のベルリンですべてが始まった。コワルスキーはデトロイトとニューヨークからの最初のテクノリリースを汲み取り、すぐさまオリジナルの音・マテリアルを製作し、ベルリンを代表する伝説のクラブ「Tresor トレゾア」でライブデビューした。最初のリリースは変名義のDisX3でトレゾアから、その頃にはSender BerlinのStassyと一緒にコラボし、Double Xとも呼ばれていた。まもなく彼自身最初となるフルレングスリリースが2001年のKanzleramtより登場した。だが大躍進したのは2002年に発表したアルバム"Progress"でのクオリティの高さが起爆剤...
2011年は、アラン・フィッツパトリックの才能が世界中で認められた年だった。 2011年、BBC Radio 1の"Essential Mix"コンパイルを依頼され、それに見事に応え新旧問わず多くのテクノファンを唸らせた。Adam BeyerのDrumcode、John DigweedによるBedrockからスマッシュヒットを連発し、自身のレーベル8 Sided Dice Recordingsでは先駆者Cari Lekebuschとのコラボトラック?First Times?をリリースし、2011年の彼の代表する作品となった。その後もDrumcodeからのリリースはGary Beck、Joseph Capriatiとの共作品なども含め数多く決まっており、2012年は南アフリカ、アジア、オーストラリアへデビューツアーを敢行することが決まっている。アダムベイヤーのレーベルDrumcodeからの3...
韓国のアンダーグラウンドミュージックシーンを代表するDJの一人。 DJmagで世界29位にランクインしたclub VOLUMEで、デトロイトテクノDJとして彼女のキャリアは始まった。そして数年のうちに韓国の女性テクノDJにおいてアイコン的存在に成長し、韓国全土ツアー、ロシアツアー、日本の渚音楽祭、アジア#1フェスティバル'Asia Music Festival 2011'にも出演した。コマーシャルな曲やDJが限りなく錯綜する中、彼女のアーティスティックなミキシングとディープかつダヴィーな選曲はひと際目立ちワイルドグルーヴを作り出す。主にテクノ、テックハウス〜ミニマルをベースにパフォーマンスし、ソウルの中枢を担うテクノ/テックハウスがメインの音箱'LUV superlounge'のヘッドライナーとして現在もレギュラープレイ中である。 http://www.facebook.com/djwen...
DJ,Track Maker,Event Producer
1997年より地元大阪でノイズ・ハードコアバンドのギタリストとて音楽活動を始める。ジャンクなエフェクターやエキセントリックなレコードの収集から自身のフィーリングに合った音像をギターとDJミキサーよりアウトプットを続け、バンド作品をリリースしつつ個人では当時の大阪アンダーグラウンドパーティーに数々出演。 2000年より"関西ゼロ世代"と呼ばれたインディーアーティストとのライブ&DJイベントや野外レイブパーティーのオーガナイズを開始。 ほどなく名門テクノレーベルCLR,Drum Code,Perc Trax,Terminal Mなどのレーベルとも親交を図り国内外問わず数多くのアーティストとの共演・招聘を経験する。 上京後はmodule、AIR、eleven、青山蜂、DOMMUNE、VENTなどで様々なイベントを制作・出演し、国内某音楽レーベルのイベントプロデューサー・プロモーターとし...
TECHNO、MINIMAL、UPPERなFILTER DISCO、を武器に石野卓球、DISCOTWINS、RYUKYUDISKO等、様々なアーティストとの共演でも絶大な人気を博し、様々な各主要CLUBでプレイ。自身オーガナイズパーティー[BLACK BOX]も2009年満を持して始動開始。誰に媚びることもない選曲でコアなパーティークラウドからも支持を集め、「若手」とは到底呼べないスキルとパフォーマンスで他のDJとは一線をも二線をも画す。今宵も圧倒的な存在感でクラブフリークスをロックする。...
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太平洋を股に掛ける音の仕掛人。Masa Uedaは1994年より東京、大阪でDJ活動を始めた、1998年よりアメリカ北西部 シアトル、ポートランド、バンクーバーエリアに移住し3人ユニット DJ/LIVEグループ ENEGION CUBEでMelvin,Dj Duckky と活動を開始 当初ピュアエレクトロ ブレイクだったカラーはDJ Duckkyの脱退、JAKの加入によりテクノ色を一気に強める。2001年には自身が代表を務める PROTOCULTURE RECORDINGSをたちあげ DJ SLIPのEPにはJohn Selwayとともにremix陣に名を連ねる。 又、Mark'n Carbon名義でのリリースやアメリカ西海岸を縦断するWEST CORST TECHNO SYNDICATE の主催により現在の北西海岸のテクノシーンの礎をつくった。その後 PROTOCULTURE RECOR...
10代でロックバンドでの活動を経験し、その過程でRave CultureやDance Music に魅了され徐々にDJ活動に傾倒していく。 Technoを軸にTech・Deep・Progressive・ Tribal Houseなども織り交ぜ、疾走感のあるベースラインと浮遊感をテーマに独自のストーリーを展開。 関西を拠点に活動し、東京|名古屋|四国 等でもPlayしている。 ClubやRave Party、BARやEvent Spaceなど、 さまざまな角度からTechno/House Music を体感。現在では海外アーティストとの共演や楽曲制作も開始するなど意欲的に活動を 続け、またワールドワイドに発信を続ける国産テクノレーベル・イベント プロジェクト である【Torque】にも第一弾から参加している。...
10本の指からMIXERを通してほとばしる一つ一つの音を自由自在に表現する若干20歳の音楽青年。2008年、様々な訓練を経てDJ始動後・3ヶ月で石野卓球氏との共演を果たし、700人もの観衆の前で偉大なる歴史の1ページに名を残す。一回のGIGを重ねていくごとに段飛ばしで進化していく様は圧巻で、DJingこそ彼の【宿命】である。申し分のないテクニック・音楽センス・威風堂々としたミキシングは聴くものに 衝撃を与え続けると同時に、次世代の大阪?神戸を代表するTECH DJになる日はそう遠くは無いであろう。...
◆DJ NISHIO(COPPER) 2007年よりDJ活動を開始。 "楽しめる音"をモットーに、HOUSE・TECHNOの両刀使いでオールマイティにPLAY。 高揚感溢れる演出とグルーヴィーなサウンドを融合したパーティー 「COPPER」をオーガナイズする傍ら様々な場面でDJをこなす。 ファットなベースと独自の世界観で、フロアを笑顔にする事間違いナシ!...
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<ALEN a.k.a POYO> 2012年夏よりDJとして活動開始。14年10月よりミドルネームVALENCIAから文字を抜き取り,DJ名を【ALEN】として本格的に活動。 キャリアはまだ浅いながらも名古屋をはじめ東京、大阪、長野、岐阜、など県外からのオファーもこなし,CLUBからCafe,アパレルSHOP,美容室,レセプションなどのラウンジまで様々な現場でのDJを務める。Electro,House,Technoをはじめ、Dubstep,Trap,HipHop等のベースミュージックの色を軸としつつ、Jazz,70’s&80’s,POP,ROCKなど、どこかブラックミュージックの匂いを感じさせる選曲眼と確かなスキルでアンダーグラウンド〜キャッチーな所まで様々なジャンルを横断するその姿は,過去に指揮者をしていた経歴も相まってFloor Conductorと呼ぶにふさわしい独自の魅力...
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ENTER 3rd Anniversary - DAY2 -
TRANCE ESSENTIALS presents JOHN ASKEW & DJ 34「OSAKA」VII RELEASE PARTY IN TOKYO
王城ビル / OHJO BLDG. / Tokyo, Japan
ALEXANDER KOWALSKI
ALAN FITZPATRICK
WENDY BAILEY
HIROKI YAMADA(KINKY GROOVE/THE GUEST HOUSE)
NARUSET
ISE.
GORAKU
MASA UEDA
UNION+
DJ HEki (PLAS+)
NISHIO
Nanabunz
ALEN
OSAM