K-POPナイトネスタル(名古屋開催)- KPOP DJ クラブイベント-
アメリカのオハイオ州クリーブランドでトレント・レズナーを中心として活動を開始。89年にリリースしたデビューアルバム『プリティ・ヘイト・マシーン』は2年間ビルボードのチャートにランクインし、結果150万枚以上のビッグセールスを記録する。91年にはアクセル・ローズがナイン・インチ・ネイルズをフェイヴァリットに挙げた事によりガンズ・アンド・ローゼズのツアーのオープニングアクトを務める。94年リリースのセカンド・アルバム『ザ・ダウンワード・スパイラル』はビルボードで初登場2位を記録。99年にリリースされた『ザ・フラジャイル』でついに全米チャート1位を獲得。05年『ウィズ・ティース』でまたしても全米1位、全英3位を獲得。またサマーソニック05ではヘッドライナーを務め日本のオーディエンスを圧倒した。07年5枚目のアルバム『イヤー・ゼロ』をリリース。08年春オフィシャル・サイトにて6枚目のアルバム『ゴー...
養子として育てられ、9歳の時に初めてギターを手にし、13歳の時に初めて友達とバンドを結成。SKRILLEX としてのデビューは2010年6月。インディーズでファーストアルバム 『My Name Is Skrillex』 をリリース。それが認められ、メジャー・レーベル:ビッグ・ビート・レコーズ (アトランティック傘下) と契約&同じく革命的なエレクトリニック・レーベルであるDeadmau5が新たに立ち上げたMau5trapレーベルと共同で制作し、今回のEP 『スケアリー・モンスターズ・アンド・ナイス・スプライツ』 をリリースし大ヒット!アメリカやイギリス近辺をツアーし、チケット完売続出となった! ...
1948年9月12日北海道生まれ。1972年「赤色エレジー」でデビュー。当時、アメリカのコンテンポラリーなフォーク・ロックやヒッピームーブメントなどに 強い影響を受けながらも、その影響下に留まらず、日本の大正や昭和のロマンティックな大衆文化を彷彿とさせるオリジナリティあふれる音楽世界を創り出していった。デビューアルバム『乙女の儚夢』以降、『噫無情』『日本少年』『永遠の遠国』と、あがた森魚世界観をはらんだアルバムを発表しながら70年代を駆け抜け、80年代にはヴァージンVSを結成しA児と名乗り「星空サイクリング」などを発表、87年には当時のタンゴ・ブームとも折り合った『バンドネオンの豹』を発表、ワールドミュージックへと視野を広げ、90年代初頭には、雷蔵を結成しアルバムをリリース。 21世紀以降も『佐藤敬子先生はザンコクな人ですけど』『タルホロジー』『俺の知らない内田裕也は俺の知ってる宇宙の夕焼...
浅井健一 [愛知県名古屋市出身] 1990年より孤高のバンド“BLANKEY JET CITY”として活動。 2000年7月9日横浜アリーナにて“BLANKEY JET CITY”解散。 その後、以前ソロワークで結成していた“SHERBETS”として活動を始め、同時期に独自のレーベル“SEXY STONES RECORDS”を設立、活動の拠点とし、よりアーティスティックに世界を広げる。 2001年SHERBETS活動中にUAとバンド“AJICO”を結成し、短期間ではあるが、また違った壮大な局面を魅せる。 そして2002年2月、スリーピースバンド“JUDE”を結成。 2枚同時アルバムリリースなど、より勢力的にライヴを中心に活動。 2006年7月に1st SINGLE「危険すぎる」のリリースより浅井健一ソロ名義での活動をスタートさせ、9月には1st ALBUM「Johnny He...
1955年、東京生まれ。8歳からギターを手に取り、中学生の頃から、プロのセッションプレイヤーやバックギタリストとしてキャリアを初める一方、17歳にして日本で伝説のバンドと称されるスモーキーメディスンを結成。1976年にシングル「Navy Blue」でソロデビュー。「気絶するほど悩ましい」「Smoky」「闘牛士」などのヒット曲を生み出す。ソロ活動と平行し、JLCやBAHOなどでも活動。09年にはZICCA.NETレーベルを立ち上げ、自身が影響を受けたギタリストの名曲をChar独自の視点でアレンジした一発録りDVD+CDアルバム『TRADROCK by Char』全7作発表する。全国各地にて精力的にツアーを行うかたわら、さまざまなアーティストと共演を重ね、名実共に日本最高峰のギタリスト・ロックミュージシャンとして、ますます活動の幅を広げている。 http://www.zicca.net...
CJ・ラモーンことクリストファー・ジョセフ・ワード、伝説的パンクバンドザ・ラモーンズに最後に加入したベーシスト。 バンドに新たな若い血を注ぎ込み、ロックの殿堂入りに際しオリジナル・ドラマーのトミー・ラモーンは「バンドを若返らせてくれた」と語った。 89年に加入したCJは、オリジナルメンバーでありメインソングライターであったディー・ディー・ラモーンの後を継ぐという重責を担う事となった。それから96年8月6日のバンド解散までベース/ヴォーカルを担当。 その後、リード・シンガー兼コンポーザーとして新たなプロジェクト「バッド・チョッパー」を結成し08年にファーストCDをリリース。最新作『レコンキスタ』にはザ・ブリーダーズ、バッド・レリジョン、フロッギン・モリー、ソーシャル・ディストーション等のメンバーがゲスト参加しており真のパンク魂を今に伝えている。 そして今、初めて世界は本当のCJ・ラモーンを...
2010年、フロントマンStefan Burnettとプロダクション・タッグZach Hill、Andy Morinがサクラメントにて結成。グループの中心人物でもあるZach Hillはボアダムス、Hellaの他Omar Rodriguez Lopez、WavvesやScars On Broadwayなどにも参加した経験を持つ凄腕ドラマー。 2011年に事実上の1stとも言えるミックステープ『Exmilitary』をフリー・ダウンロードにて発表。パンク、ハードコア、ヒップホップ、ノイズ、エレクトロ、エクスペリメンタルの狂暴な部分のみをフリーフォームにミックスした究極のプロダクション、ラッパーStefan Burnettのネガティヴで鬱屈した精神をエネルギーに反転させたような強烈な存在感が大きな話題となり名門メジャーレーベルEpic Recordsと契約し世間を驚かせた。 今年4月にはそのE...
【DJ Shadow Official Page』 http://djshadow.com/ 【プロフィール】 DJ Shadow(本名Josh Davis)は、ロンドンをベースに置くレーベル、"Mo'Wax"と共に、インストロメンタル・ヒップホップを率いる重要人物としてクレジットされている。初期のヒップホップスタイルに触発され、DJ ShadowはEric B. & Rakim、Ultramagnetic MCs、Public Enemyなど最盛期のアーティストに刺激を受け、DJとしての成長を遂げた。 片田舎の高校生だった時から既に、DJ Shadow("シャドウ"デイヴィス)は、4トラックレコーダーを駆使し、楽曲を作っていた。大学に進んだ彼は、自分自身でレーベル"olesides"を共同設立した。BlackaliciousやLyrics Bornなどのアーティストに、大学...
怒髪天(どはつてん)は、日本のロックバンド。 Vo. 増子直純(右から2番目) 生年月日:1966.4.23 出身地:北海道札幌市 血液型:A G. 上原子友康(右) 生年月日:1967.2.26 出身地:北海道留萌市 血液型:A B. 清水泰次(左から2番目) 生年月日:1968.5.4 出身地:北海道千歳市 血液型:O Ds. 坂詰克彦(左) 生年月日:1966.8.18 出身地:北海道幌加内町 血液型:O http://dohatsuten.jp/bio.html ...
LAビートシーンの最重要人物にして、サンダーキャットやテイラー・マクファーリン、ティーブスらを輩出した人気レーベル〈Brainfeeder〉を主宰。2010年の『Cosmogramma』、2012年の『Until The Quiet Comes』、そして世界各国で自己最高のセールスを記録し、その年を代表する名盤として高い評価を受けた2014年の『You're Dead!』などのアルバムを通して、その評価を絶対的なものとする。2017年には、自ら手がけた映画『KUSO』の公開や、短編アニメーション『ブレードランナー ブラックアウト 2022』の音楽を手がけるなど、その活躍の場をさらに広げている。...
「ジャックとは簡単に挨拶した事があったんだけど、その時は嫌なヤツだと思ったよ…」とネイトはジャック・アントノフとの出会いを思い出し語る。彼らは当時18歳で、それぞれが地元のニュージャージー南部でパンク・ロックのライヴに通っているような少年だった。ネイトは地元のクラブで16歳から働いていた。(ネイト談。「この仕事をしていた経験から、何がウケて、何がお客さんをしらけさせるかを学んだよ」)ジャックは、その音楽シーンにハマっていた。 「90年代後期は、素晴らしいパンク・ワールドがクラブで展開されていたよ。俺はネイトの声には一発でやられたけど、当時、他の誰も同意してくれなかったんだ」(ジャック談)。数年後、ネイトはアリゾナで絶大な人気を誇ったポップ・パンク・バンド、ザ・フォーマットというバンドのリード・ヴォーカルを担当していた。ジャックも、スティール・トレインというバンドのフロントマンになっていた。...
ザ・ニュー・マスターサウンズ(NMS)のギタリスト、エディー・ロバーツが、イギリスからアメリカ・サンフランシスコへ移住し、現地で出会ったミュージシャンと組んだ新しいプロジェクト。 ハモンドB3 の名手ウィル・ブレイズ、ドラマーのジャマール・ワトソン(ダーティー・ダズン・ブラス・バンド)、ジャズ・マフィアのホーン・プレイヤー、テナー・サックスのジョー・コーエンとトランペットのマイク・オルモスの5名からなる。NMSと比べるとより西海岸的なファンクスタイルのオリジナル楽曲のほか、ゴティエのグラミー受賞曲「サムバディ・ザット・アイ・ユースト・トゥ・ノウ」などカバー曲も収録したアルバム『It’s About Time』を今年1月にリリース。NMSは同じく1月に日本ツアーを成功させ、満を持してエディー・ロバーツ・ウェスト・コースト・サウンズの初来日が実現する! http://www.roughnec...
デビュー・アルバム『ブラック・アンド・ブルー』が全米アルバム・チャート初登場6位を記録!!初来日のUNIT公演もソールド・アウトにした、ブルース・ロックのニュー・ヒーロー、ゲイリー・クラーク・ジュニアのフジロック初出演が決定!!エリック・クラプトン、アリシア・キーズが絶賛し、ミック・ジャガーやBBキング、バディ・ガイやジェフ・ベックといった大御所と共にオバマ大統領の前で演奏した、才能あふれる若きスーパー・ギタリストの本性を遂に目撃する時が来た。 「今誰がヤバいかって?ゲイリー・クラーク・ジュニアよ!乗り遅れる前に、急いで(彼を)ググって、だって彼って、とってもスペシャルだから」とアリシア・キーズが語る彼のステージを自らの目で確かめて欲しい。 http://www.garyclarkjr.com/ http://wmg.jp/artist/garyclarkjr/...
ジェントルマンズ・ピストルズは、’03年、シンガー兼ギタリストのJAMES ATKINSON、ベーシストのDOUGLAS MCLAUGHLAN、を中心に結成された。当初は、これにドラマーを加えた3人編成のバンドだったが、’04年以降さらにギタリストを加えた4人編成のバンドとなったJAMESとDOUGLAS以外のメンバーは流動的だったが、’07年にデビュー・アルバム「GENTLEMANS PISTOLS」をリリースし、ドラマーにSTUART DOBBINSが加入。’09年には、元CARCASS、現FIREBIRDのギタリストBILL STEERが加入し、現在の編成となった。’11年、この編成でセカンド・アルバム「AT HER MAJESTY’S PLEASURE」を発表、’12年に初来日公演を行った。 http://gentlemanspistols.com/...
KEMURI(ケムリ)は日本のスカコアバンド。P・M・A自らのバンドスタイルを「P・M・A」と名づけ確立している。略称はPositive Mental Attitude - 「肯定的精神姿勢」という意味を表している。経歴*1995年に元Paninoの伊藤、田中、霜田、元Aggressive Dogsの津田等と結成。後にバンド名を「KEMURI」とする。伊藤が渡米を繰り返ししながらデモテープを地元レコードに売り込みするなど、現地ミュージシャンとの交流を深めた。*1996年に米で発売された2枚のコンピレーション・アルバムに参加。平谷がメンバー加入。Roadrunner Japanと契約する。*1997年、レコ発ライヴのチケットは即時完売し、ライヴ中には、酸欠による30分間のインターバルを入れるというハプニングも起こした。霜田、田中が脱退。増井,桧田がメンバー加入。*1998年 南、森村、コバヤ...
カリフォルニア州オレンジ・カウンティ出身でLAのシルヴァー・レーク地区を拠点に、現在は4人組で活動をする彼ら。ケルシー・エアー(Vo, Key)、ライアン・ハーン (G, Vo)、テイラー・ライス (Vo, G)、マット・フレージャー (Dr)、アンディ・ハム(B)で結成。3年間の下積み時代を経て09年3月のSXSWのライヴが評判を呼び、インディー・ロック界の超注目レーベル<イ ンフェクシャス>よりデビュー。海外主要メディアで大絶賛を浴び、10年に行われたFUJI ROCK FESTIVAL '10で初の来日公演を行い、11年1月には初の来日単独公演も行う。同年3月に、アンディ・ハムが脱退。現在はニュー・アルバムの制作に取り掛かっている。...
1984年にアイルランド・ダブリンで結成された4人組。オアシスやプライマル・スクリームらも在籍したUKのインディ・レーベル、クリエイション・レコーズより放ったEP「You Made Me Realise」(1988年)でブレイクを果たすと、同年デビュー・アルバム『Isn't Anything』をリリース。エフェクターで歪ませた轟音のギターやフィードバック・ノイズに、ポップで甘いメロディを乗せた浮遊感のあるサウンドを特徴とし、「シューゲイザー」と呼ばれる音楽ジャンルの草分け的存在としても知られる。特に、2年半もの歳月と膨大な制作費を費やしたと2ndアルバム『Loveless』(1991年)はバンドにとって初の全英アルバムチャート入りをもたらし、米ピッチフォークが選出した「1990年代のトップ100アルバム」においてレディオヘッドの『OK コンピューター』に次ぐ2位にランクインするなど、ジャン...
Of Monsters And Men(オブ・モンスターズ・アンド・メン)は、アイスランドのインディ・ポップ・バンド。 ● メンバー ・Ragnar “Raggi” Þórhallsson(G/Vo) ・Kristján Páll Kristjánsson(B) ・Arnar Rósenkranz Hilmarsson(D) ・Nanna Bryndís Hilmarsdóttir ・Brynjar Leifsson 人口30万人の島国アイスランドの首都・レイキャヴィーク出身の6人編成のポップ・バンド。1stシングル「リトル・トークス」がラジオで火が付いたことをきっかけに、各レーベルでの争奪戦となり、米ユニバーサル・リパブリックと契約し世界デビューを果たす。本国アイスランドにて2011年9月にリリースされ、No.1を獲得した彼らのデビュー・アルバム『マイ・ヘッド・イズ・アン・アニマル...
ポーター・ロビンソンは、3枚目となるスタジオ・アルバム『SMILE! :D』で新たなポップ・ミュージックの時代に乗り出す。待望のワールド・ツアーは、2024年8月から2025年初頭にかけて、北米を皮切りにアジア、オーストラリア、ヨーロッパ、ラテン・アメリカなど4大陸20カ国を回る、自身最大規模のものとなる。なお、今回のツアーでは2022年の〈Second Sky〉Sec、2023年の〈Coachella〉のメインステージ以来となる、フルバンドセットでの新しいライブ・パフォーマンスを披露する。新アルバムのリードシングル「Cheerleader」は、公開24時間でYouTubeにて100万回以上の再生回数、Spotifyでも100万回以上のストリーミング数を記録し、注目を集めている。 2019年、ポーターは初となる音楽フェスティバル〈Second Sky Festival〉を開催し、2日間の...
ロン・セクスミス(ギター) トロント、カナダをベースとするシンガーソングライター、ロン・セクスミス。1995年にメジャーデビューアルバムのリリースから12枚のアルバムは、ダニエル・ラノイス、ミッチェル・フルーム、チャド・ブレイク、レイ・ケネディーなど数々の名プロデューサーと共にリリースをしてきた。今年4月、13枚目となるリリース「The Last Rider」はその過去の12枚のアルバムの経験を得て、セクスミス自身がプロデュースする。自身がプロデュースしたことにより、より一層パーソナルなアルバムとなったと語るセクスミス。今年、フジロックでの新曲披露に期待が高まる!...
ザ・シー・アンド・ケイクは、サム・プレコップ、アーチャー・プルウィット、エリック・クラリッジ、ジョン・マッケンタイアから成る4人組の、ジャズからの影響が顕著なポップ/ロックバンド。地元のバンドであるカクテルズ、シュリンプ・ボード、バストロのメンバーによって、アメリカ合衆国イリノイ州シカゴで90年代半ばに結成された。バンド名は、ガスター・デル・ソルの曲「The C in Cake」を誤って覚えていたものをわざと再解釈したものに由来する。 ザ・シー・アンド・ケイクに関連しているバンドには、シュリンプ・ボートやカクテルズの他にトータスやガスター・デル・ソルがある。1997年の「ザ・フォーン」以降は、楽曲に彩りを与えるためにドラム・マシーンやシンセサイザーなどの電子楽器を使うようになったが、依然、独特のポストジャズスタイルを保っている。シー・アンド・ケイクはシングルのリリースを避けており、アルバム...
1968年、ロン(キーボード)&ラッセル(ヴォーカル)のメイル兄弟によってロサンゼルスにて結成され、活動歴50年目を迎えた現在も世界各地でカルト的人気を誇るポップ・バンド。長い活動歴の中でスタイルは多様ながら、一貫して"スパークス・サウンド"が存在し、デペッシュ・モード、ニュー・オーダー、ゼイ・マイト・ビー・ジャイアンツといったバンドらの誕生に影響を与えている。これまでに21枚のアルバムをリリースしており、2015年にはフランツ・フェルディナンドとのコラボ・バンド、FFSを結成し、アルバム『FFS』をリリース。同年8月に開催されたHOSTESS CLUB ALL-NIGHTERにヘッドライナーとして出演を果たした。2017年9月には9年ぶりとなるオリジナル・アルバム『ヒポポタマス』をリリース、昨年10月には単独来日公演で来日を果たした。...
ケヴィン・パーカー(Vo./Gt.)、ドミニク・シンパー(Gt. & Synth)、ジェイ・ワトソン(synth)、キャム・エイブリー(Ba.)、ジュリアン・バルバッガロ(Ds.)から成る、オーストラリア・パース出身の5人組サイケデリック・ロックバンド。08年にEPデビューを飾ると、60年代後半のロックに大きな影響を受けたストレートなサイケデリック・ロック・サウンドが世界で大ブレイク。翌09年にサマソニで初来日。10年に<Modular>から『インナースピーカー』でアルバム・デビュー。12年に発表した2作目『ローナイズム』が世界中で大ヒットしNME誌の年間ベスト1位を獲得するとフジロック'13で再来日し強烈なインパクトを残した。14年、第56回グラミー賞において『ローナイズム』が「最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム」にノミネートされ話題をさらう。15年の米コーチェラ・フェ...
迫力のホーン・アンサンブルと強烈なビート。米西海岸が生んだ“宇宙最強のファンク・バンド”。 ベイエリア直送、灼熱のファンク・サウンド。多くの音楽ファン、ミュージシャンを魅了し続けて来たタワー・オブ・パワーが結成45年を迎える今年、真夏の日本にやって来る。‘68年8月、エミリオ・カスティーヨとスティーブン“ドック”クプカが中心となってアメリカ西海岸のオークランドで結成。’72年にメジャー・デビューを果たし「ホワット・イズ・ヒップ」「ユー・アー・スティル・ア・ヤング・マン」など数多くのビッグ・ヒットで、人気を不動のものとした。ワン&オンリーのホーン・アンサンブル、グルーヴ感満載のリズム・セクション、この上なくエキサイティングなヴォーカル&コーラス。 “世界最強のファンク・ユニット”のすべてを満喫できる一夜となるだろう。 http://www.towerofpower.com/...
パンクロックバンドにバイオリニストが在籍するという独自のスタイルで注目を集め、2003年にリリースされた4枚目のアルバム「Ocean Avenue」の世界的スマッシュヒット(アメリカ国内プラチナアルバム、ビルボードアルバムチャート最高23位)をきっかけに、パンクロックシーンのビッグシングとなったアメリカ・フロリダ州ジャクソンビル出身YELLOWCARD。続く「Lights and Sounds」では同チャート最高5位、「Paper Walls」では13位を記録しその実力と人気を証明してみせた。日本においてもサマーソニック、フジロックフェスティバルの出演を始め、Linkin Parkの来日ツアーサポートを務めるなど、絶大な人気を誇る。大きな衝撃と痛惜を残し、2008年に活動休止を発表。その2年半後には活動再開を発表。Hopeless Recordsへと移籍し、自身7枚目のアルバムとなる「Wh...
http://www.quattrotheband.jp/...
‘95年東京にて結成。国内外を問わず積極的なライブ活動を行い、その独自な音楽性とライブパフォーマンスでオーディエンスを圧倒し続けている。 2011年、3.11の東日本大震災を受け日本の音楽業界の中でもいち早く精力的な支援活動を開始。物質的な支援のみならず、震災直後キャンセルが相次ぐ被災地のライブハウスへの出演など最も早く行動を起こし、現在でも様々な形での支援を続けている。2013年6月8日に幕張メッセ国際展示場で開催されたライブを完全収録したNew Live DVD/Blu-ray「超克 the OCTAGON」が2013年10月9日にリリースされた。 OFFICIAL SITE http://www.tc-tc.com ...
Member [メンバー ] 池畑 潤二(Dr)、井上 富雄(Ba)、花田 裕之(Gt)、ヤマジカズヒデ(Gt)、梅津 和時(A.Sax)、田中 邦和(T.Sax)、タブゾンビ(Tp)、青木 ケイタ(B.Sax)、細海 魚(Key)、丈青(Pf,Key)、スティーヴ エトウ(Per) [コーラス] MIKUNI♡DOLLS(Keicot,角島美緒,Asami) [ゲスト] 加山雄三(Vo,Gt)、ELVIN BISHOP(Vo,Gt)、仲井戸”CHABO”麗市(Vo,Gt)、トータス松本(Vo) [MC] クリス・ペプラー Profile 日本屈指の剛腕ドラマー"池畑潤二"率いる"苗場音楽突撃隊"を中心に、フジロックに馴染みのトップ・ミュージシャン15名が結集。 苗場を通る国道17号にちなんで、フジロック発オリジナルの「 ROUTE 17 Rock'n'Roll ORCHESTRA 」を結...
2002年7月結成。2003年1月現メンバーとなる。 自称「ロック界の奇行師」 現在までにアルバム4枚、ミニアルバム3枚、ep1枚、シングル2枚、ライブDVD2枚をリリース。 ギターロックやオルタナティヴロックなどの音楽性を基調としながら 一筋縄でいかない自由奔放さで唯一無二の世界を築き上げている。 (ちなみにこの文章はART HOUSE店長西本氏が昔に書いたアルカラの紹介文をそのまま変わらず使っている) 2009年1月にはアメリカはワシントン州シアトルでの公演を行い、音楽が言葉の壁を超えた瞬間を体験する。 2010年4月、愛し愛され続けた地元神戸を 飛び出して「遅れてきた青春」を取り戻すべく上京する。 その後、SWEET LOVE SHOWERやROCK IN JAPAN FESTIVALやCOUNT DOWN JAPANなど大型フェスへの出演を果たし、2012年に入ってからはスペ...
http://www.peppertones.net/...
kussyとdeiiによるトラックメイカーデュオ。レーベル「術ノ穴」主宰。 ヒップホップを根底に様々な音楽要素を自由な発想で還元し、独自の音を生み出す。 ジャンルレスなアーティストへのプロデュース・Remix(やくしまるえつこ、私立恵比寿中学、パスピエ、downy、赤い公園etc..)をはじめ、 2007年ワールドカップバレーのCM音楽や映画音楽を製作するなどクロスオーバーな活動を展開。 環ROYとの共作盤「MAD POP」(2008年)、2ndアルバム『vital signs』(2010年)は数々の有力媒体でベストディスクに選出され、シーンに強烈なインパクトを与えた。 Liveでは2台のサンプラーとPCを用いて『FUJI ROCK FESTIVAL '13』『SonarSound TOKYO』『FREEDOMMUNE 0』『GUNMA ROCK FES』『りんご音楽祭』など大型フェスから...
cro-magnon (Jazzy Sport) 1996年、米国ボストンにて、大竹重寿 (Dr. & Per.)、コスガツヨシ (Gt. & Bass)、金子巧 (Key.)が出会いsessionを始める 1999年、帰国後、『Loop Junktion』を結成 1枚のミニアルバム、2枚のフルアルバムをリリースするが惜しまれつつも2004年に活動停止 同年、進化した三人が原点に立ち返り、『cro-magnon』として活動開始 ステージの大小を問わずオーディエンスを必ず踊らせる演奏が韓国や東南アジアでも人気爆発 2009年、2度目のヨーロッパツアーを成功させ、同年8月に通算4枚目のフルアルバム『4U』をリリース 2010年12月、cro-magnon初となる全曲Vocalistとのコラボレーションアルバム『joints』をリリース (参加アーティスト : 土岐麻子、さ...
2001年、東京のクラブイベントで知り合ったミュージシャンが集まりバンドを結成。2003年、現メンバーの6人で走り始める。ライブを中心とした活動を身上とし、確かな演奏力とクールな雰囲気をただよわせながらも、ラフでエンターテイメント、バースト寸前の爆音ジャズを展開。2005年には英BBC RADIO1主催の“WORLDWIDE AWARDS 2005”で「John Peel Play More Jazz Award」を受賞。以降、海外での作品リリースやモントルージャズフェスティバル、ノースシージャズフェスティバルなど、数々のビッグフェスに毎年出演、これまでに26カ国で公演を行うなど、ワールドワイドに活動を続けている。2015年6月には、イギリスで開催される世界最大級のフェスティバル“グラストンベリー”(2度目の出演)を含む、11度目となるヨーロッパ・ツアーを敢行した。同年10月には、DSDで...
1999年20世紀末 豊田市にて結成。幾多のメンバーチェンジを繰り返し、現在は和太鼓、篠笛、あたり鉦、シタール、タブラ、馬頭琴、ジェンベ、ドゥンドゥン等各国の様々な土着楽器とギター、ベース、SAXなど西洋楽器を使い 日本のお囃子やチンドン等 日本やアジア、モンゴロイドのGROOVEと、パンクやロック、レゲエサウンドから民謡、各国土着音楽まで勝手雑多に飲み込んだ極東八百万サウンド。 日本、アジア近辺の土着ズンドコビートと独自の世界観や節回しを磨きつつ 自分たちのルーツ 遺伝子 細胞 魂の踊る音楽を模索追及中。 2012年現在総勢17名のサウンドメンバーと音響等 スタッフあわせ20数名が入れ替わり 状況に応じ形を変えつつ進行中。 http://www.turtleisland.jp...
テクノ・プロデューサー、カルロス・エンリケのプロジェクトGLITTER。2008年に作られたこのプロジェクトはビートポート・ミュージック・チャートのミニマル部門の一位を獲得。それにより、ビートポート・ミュージック・アワード2010のベスト・ミニマル・ソング部門でも彼の楽曲「Take Over」が一位に輝いた。 アジア、ヨーロッパ、そしてメキシコでのツアーを成功させたことにより、インド、オーストラリア、カナダ、ブルガリア、スイスなど世界中から招待されるDJとなる。 彼の楽曲は数々の有名音楽チャート、さらにUmekや Richie Hawtin、 Dubfire、 Ahmet Sendil、 Gustavo Bravettiをはじめとする大物DJのセットにも登場し、テクノ/ミニマルテクノにおいては200を超える数の楽曲がリリースされるほどのモンスター・プロデューサーとして本国ブラジルで認知され...
イタリアのDJ/プロデューサーデュオ、PHUNK INVESTIGATIONによるテクノ~テックハウス・サウンド。チョイ悪を遥かに超えた2人によるレイブサウンドをお楽しみに。...
井上 薫 (Kaoru Inoue) Kaoru Inoue(SEEDS AND GROUND) DJ/プロデューサー。神奈川県出身。高校時代から20代前半までパンク?ロック・バンドでのギタリスト経験を経て、Acid Jazzの洗礼からDJカルチャーに没入する。94年より"chari chari"名義で音楽制作も本格的にスタート。"真空管"、"MIX"、"BLUE"、"WEB"などの都内クラブで活動を続け、99年"chari chari"として、あらゆる音楽体験を昇華した1stアルバム「spring to summer」をリリース。以降、リリース作品、リミックスは多岐に渡る。以降の主なリリースは"chari chari"「in time」、"Kaoru Inoue"「The Dancer」。現在DJの他、小島'DSK'大介とのミニマル・ギター・デュオ"Aurora ...
世界的ギタリストであるタジ・マハルして「天才、そしてブルースがセグー州からきた事を裏付ける生き証人」と言わしめ、受賞アルバム『セグー・ブルー』のリリースによりバセク・クヤーテは西アフリカを代表する世界的アーティストの1人になるのみならず、彼の演奏する楽器「ンゴニ」を世界に伝える大使の役割をも果たす事となる。バセクは伝統を継承しつつもカルテットの形体を組み、ハーモニーを生む為に楽器の弦を増やす等の改良やひねりを加える事で、よりオープン且つフレキシブルにこの伝統音楽を世界中に伝えようと試みてきた。 様々なプロジェクトに参加し、これまでにブエナビスタ・ソシアル・クラブのメンバー等とコラボレーションをした「アフロキューバニズム」やデーモン・アルバーンが主催した「アフリカ・エキスプレス」にも参加しポール・マッカートニーとも共演。 ヨーロッパ、アメリカのみならず世界中の大型フェスやコンサートホール、は...
THE CLASHのジョーストラマーが惚れ込み、自身のLIVEの前座に起用した事でも知られるCUMBIA、VALLENATOバンド、VERY BE CAREFUL。2007年の朝霧ジャムでヘッドライナークロージングアクトを務め、朝霧アリーナをVERY BE CAREFULワールドに巻き込む、ヘッドライナーに相応しいLIVEを披露。その時の記憶が脳裏に焼きついているファンも多いのではないだろうか。L.Aのストリートからバンドをスタートした彼ら。CUMBIA、VALLENATO等のカリビアンルーツミュージックを、カフェ、電車内、ビーチ、ハロウィンパーティーや結婚式場等、あらゆる場所で演奏。10年以上の地道な活動が口コミで広がり、カリフォルニアのラジオ、アルゼンチン、メキシコのクンビアシーンでヒットを飛ばすようになった。L.A育ちの彼らが、何故ここまで人の心を揺さぶる演奏が出来るのか?答えは彼ら...
オフィシャルHP http://ircle.jp/pc/index.html Ba./cho 伊井宏介 Dr. ショウダケイト Vo./Gt 河内健悟 Gt./cho 仲道良 「ircle(アークル)」 ircleとは,円(circle)のもつ完全の象徴という意味合いを、 その頭文字であるCをはずし、型を崩すことによって「今ある世界に新しい風穴をあける」という思いをこめて作った造語である。 4人それぞれ様々な音楽のバックグラウンドをもち、それを「ircle」という一つの形にまとめあげ、ジャンルの垣根を越えていく楽曲、そして人間味溢れる熱いライブでオーディエンスを魅了する。 来歴 2001年 大分県別府市にて同中学の同級生であった荘田、河内、伊井、仲道の4人で結成。当初は文化祭に出演することが目的であった。 2003年高校入学を機に、地元ライブハウスでの活動を開始する。 ...
”劇場型ピアノロック、揺さぶり型” 36.5°Cのハイトーンボイス 繊細さと狂気を絶妙に表現するピアノアンサンブル 鬼気迫る勢いで観客に詰め寄り翻弄し 時に寄り添ってみせる 振り回される感覚がクセになる” 劇場型” ピアノロック http://enthralls.info/...
ブラジルにおけるアフロ文化の中心地である、ブラジルの北東部、バイーア地方の独自のリズムとビートとグルーヴを、レゲエ/ダブやヒップホップやアフロなどと融合させ、未だかつてないバイーアのストリート色の強い新しいミクスチャー・サウンドを聴かせる。バイーアのカーニヴァルのレジェンド、ドドー&オズマールのトリオ・エレトリコが創作したギターハ・バイアーナ(4弦ミニ・エレキ・ギター)奏者ホベルチーニョ・バレットが中心となり結成され、2009年に『BAIANASYSTEM』でアルバム・デビュー。コンサートでは、観客を大いに盛り上げる演奏はさることながら、VJによるアーティスティックでハイセンスなヴィジュアルの演出もあり、ライヴ・バンドとしての実力・人気は非常に高い。ここ最近のブラジル音楽シーンでは、最も勢いがあるバンドとして注目されている。 http://www.baianasystem.com/ ht...
K-POPナイトネスタル(名古屋開催)- KPOP DJ クラブイベント-
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K-POPナイトネスタル(名古屋開催)- KPOP DJ クラブイベント-
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Yogibo META VALLEY / Osaka, Japan
沖縄コンベンションセンター 劇場 / Okinawa, Japan
Gianmarco Soresi - SOLD OUT (Can you do another show please?)
NINE INCH NAILS
Skrillex
あがた森魚
浅井健一
CHAR
CJ RAMONE
Death Grips
DJ Shadow
怒髪天
FLYING LOTUS
FUN.
EDDIE ROBERTS' WEST COAST SOUNDS
GARY CLARK JR.
GENTLEMANS PISTOLS
KEMURI
Local Natives
MY BLOODY VALENTINE
Of Monsters And Men
Porter Robinson
RON SEXSMITH
THE SEA AND CAKE
SPARKS
TAME IMPALA
TOWER OF POWER
YELLOWCARD
QUATTRO
BRAHMAN
ROUTE 17 Rock'n'Roll ORCHESTRA (feat. 加山雄三、仲井戸”CHABO”麗市、リアル・オ・メンリィ、オカモトショウ、GLIM SPANKY)
アルカラ
PEPPERTONES
Fragment
CRO-MAGNON
SOIL & "PIMP" SESSIONS
TURTLE ISLAND
GLITTER
PHUNK INVESTIGATION
KAORU INOUE
BASSEKOU KOUYATE & NGONI BA
VERY BE CAREFUL
ircle
ENTHRALLS
BAIANASYSTEM