- Festival Event
シンガーソングライターのMinami(ミナミ)と、ラッパー / トラックメイカーのStaxx T(スタックス・ティー)が結成したニューグループ、CREAM(クリーム)。メインストリームを主軸に、EDM、POP、HIP HOPまでを網羅し、他にはないサウンド"NEW J-POP"を作り出す、1ヴォーカル&1MCのマルチユニット。 個々でも、TERIYAKI BOYZ®やVERBAL、AKLOへのフィーチャリング参加、m-floや安室奈美恵、BoA、V6、Hey! Say ! JUMP、JASMINEといったアーティストへの詞曲提供など、クリエイターとしても精力的に活動している。 自らYouTube上に立ち上げたチャンネル"CREAM VISION"では、オリジナル楽曲やライブ映像のほか、名曲のカバーやリミックスなど、幅広い選曲で動画をアップし続け、トータルビューは2,800万回を、チ...
日本人の父親と台湾人の母親から生を受け、幼少の頃より音楽の道を志したJAMOSA。 10歳のときに、マイケル・ジャクソンの『Dangerous Tour』の来日公演にキッズ・コーラ スとして参加。多感な時期を日本 &アメリカ各地で過ごし、本場のショウビズ界へドップ リ浸かる生活を送る。 帰国後、インディーズ・シーンでの活動を開始、Def Tech、m-flo、TERIYAKI BOYZ、 SPHERE of INFLUENCE、Miss Monday、BIG RONといった音楽偏差値の高いアーティス トたちからのLOVEコールを受け、多数の客演をこなす。 その後、アンダーグラウンドな活動を経て、メジャーデビュー。 同世代の女性達に熱く支持される圧倒的なヴォーカルと表現力で独自のポジションを確立 する。 2010年 avex rhythm zoneに活動の場所を移し、10月6日、満を持して「...
HIP HOPの殿堂「B-BOY PARK」MCバトル三連覇、HIP HOP ソロアーティスト史上初のオリコン初登場1位も獲得。
その活動の軌跡には常に“HIP HOP ソロアーティスト初"という肩書きがつく、日本の音楽界最重要人物の一人。 1976年6月18日生、東京都江戸川区出身。 1996年、幼馴染のCUEZEROとユニット「BY PHAR THE DOPEST」を結成。 1997年、LITTLE、MCUと「KICK THE CAN CREW」(KTCC)を結成。 2004年、6月にKTCCの活動を休止。ソロ活動に専念する。9月08日(クレバの日)にメジャーデビューシングル「音色」をリリース。11月に1st アルバム「新人クレバ」をリリース。 2006年、2月に2ndアルバム「愛・自分博」をリリース。HIP HOP ソロアーティストとして史上初のオリコン・ウィークリーチャート初登場1位を獲得。また、同じく史上初となる全国ホールコンサートを開催、日本武道館2DAIYS、さいたまスーパーアリーナ2DAYS、大阪...
北海道函館市出身のシンガーソングライター
2014年、メジャーデビュー。 そのきっかけとなったテイラー・スウィフト『私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない~We Are Never Ever Getting Back Together』の"テイラー公認"日本語カバーが注目を集める。 1st Album『FIRST KISS』はレコチョクで総合1位&オリコン週間ランキングTOP5を獲得、 YouTubeの総再生回数は日本人アーティスト最速で1億回を超過。 2019年にSONYMUSICへの移籍を発表。 同年末から、全国11都市でアコースティックワンマンツアー「My Acoustic Tour 2019-2020」を開催(全公演SOLDOUT)。 2020年、新曲『恋蛍』をリリース。 同年3月6日、レミオロメン「3月9日」のカバー曲をリリース。 同年3月27日、ドラマのために書き下ろしたラブソング「桜の木の下」をリリース。 ...
98年にインターナショナルスクールの同級生だった ☆TakuとVERBALの2人で活動をスタート。 後に、ヴォーカルとしてLISAが加入し、m-floとして本格的に始動。 同年にインディーズからリリースした「The Way We Were」は驚異的なセールスを記録。 99年7月に1stマキシシングル「the tripod e.p.」でメジャーデビュー、 オリコン初登場でいきなり9位をマークした。 その後も快進撃を続け、シングル12枚、 オリジナルアルバム2枚をリリースし大ヒットをおさめた。 2nd ALBUM「EXPO EXPO」に至っては80万枚のセールスを樹立し、 日本の音楽シーンに強烈なインパクトを与えた。 02年にLISAがソロ活動に専念するため、惜しまれながら脱退を決断。 03年、VERBALと☆Takuの2人となったm-floは、 さまざまなアーティストとコラボしていく...
三重県生まれ、千葉県育ち、世界28カ国を一人で渡り歩き、世界の音楽と文化を体感。帰国後Mr.Childrenのツアーに帯同し、知名度を上げ、2010年4月にデビュー。5月に「タカラモノ?この声がなくなるまで?」をリリースし、70万DLを超え、レコチョクアワード2010上半期/着うたフル部門・新人アーティストランキングで1位に輝く。12月に、男性ソロシンガーとしては今世紀最速となるデビューから8ヶ月での武道館公演もソールドアウトさせた。2011年2月、CMタイアップ曲、「今のキミを忘れない」、4月に「Brave」をリリース。5月11日に2nd Album「ADVENTURE」をリリースした。...
空のように高く無限の可能性を。
卓越したラップ&ダンス&ヴォーカルスキルと豊かな音楽性、ジャンルの垣根を越えた存在感から他に類を見ないパフォーマンス。HIPHOPシーンのみならずROCKやサブカルシーンにおいても注目を集める。 フルバンド+1DJ、4名のダンサーと、2名のコーラスを入れた総勢16名の「SUPER FLYERS」の中心に立ち、自らがバンド音源や演出、照明に至るまでプロデュースするライブツアーは毎度完売が続出。緻密に計算されたストーリーとメッセージが詰まった広い振れ幅の作品たち。自身が紡ぎあげる楽曲の詞にはリリシストとしての力量を遺憾なく発揮し、オリジナリティ溢れる世界観と完成度が毎回話題、音楽業界内外からも注目を浴び エンタテイナー「SKY-HI」として名を轟かせている。 2005年、AAA(トリプルエー)のメンバー「日高光啓」としてデビュー。 その後、間も無くして「SKY-HI」としてマイクを握り、都内...
2011年春結成。第一弾楽曲として「By Blow Bye Bye Blow」をウェザーニュースの「春ウタ」のテーマソングとして無料配信。 1 週間経たずして 150 万 DL を記録。 その後、毎年夏 / 冬の大型フェスティバルなどへ出演し楽曲を披露するものの、新曲発表はされぬままジワジワ活動。 2013 年 8 月 日本最大級の邦楽フェスティバル「ROCK IN JAPAN FES 2013」にて新曲「夏歌詩」を初披露。 同時刻から iTunes で配信リリース。 その後「a-nation 2013」「MTV ZUSHI FES」「COUNTDOWN JAPAN 13/14」などへ出演。 2014 年3月5日KREVA プロデュースの元で制作に3年を費やしたアルバム「ULTRAP」を発売。 アルバム発売後はライブ活動も本格化する中、5月に初のワンマンライブ「1st ONE MAN in...
札幌を拠点に活動するHOUSE DJ/PRODUCER。メロディアスなHOUSEからマッシブなHOUSEまでハイブリッドでカッティングエッジなDJスタイルでダンスフロアに強烈なピークタイムと一体感を創り出す。札幌の老舗CLUB“PRECIOUS HALL”でのレギュラーパーティは16年目に突入し毎月5時間~8時間ものロングセットDJを披露している。2008年からは、札幌以外にもアジア最大のクラブイベントageHa【ARENA】東京をはじめ、大阪GRAND Cafe・京都WORLD・福岡O/D・韓国などの国内外の大型メジャーク ラブでレギュラーパーティをスタート!各地のCLUBにてDJとして出演していて年間150回以上のギグをこなしている。ピアノやストリングスを軸としたメロディアスな楽曲プロデュースが特徴的で2006年から”the P.I.A.N.O. set”、”MELODIES MELO...
m-floでの活動の他、独自のコネクションを活かして数多くのアーティストとコラボレーション。超豪華ラップグループTERIYAKI BOYZ®のメンバーとしても活躍しており、Pharrell、Kanye West、will.i.am (BLACK EYED PEAS)など、海外のアーティストとも交流が深い。近年はDJとしても飛躍を遂げ、そのスタイルはファッション界からの注目も熱く、ジュエリーブランド "ANTONIO MURPHY & ASTRO®"、そして "AMBUSH®"のデザインも手掛ける。また、初の映画監督にも挑戦しており、今後もミックスな感性を武器にあらゆるフィールドでの活躍に期待が集まる。 新たに立ち上げた WHATIF の代表として、3Dプロジェクションマッピングやモーションキャプチャースーツ等の最新技術の提供も始める。 www.m-flo.com www.ter...
■■ aqoocan recode Presents ■■ しゃぼん玉音楽祭 supported by ELEC-TION / PRESENTED by aqoocan recode / SPO
所沢航空記念公園 野外ステージ / Saitama, Japan
World DJ Festival Japan 2025【DAY 1】
幕張メッセ 国際展示場 9・10・11ホール / Chiba, Japan
World DJ Festival Japan 2025【DAY 2】
幕張メッセ 国際展示場 9・10・11ホール / Chiba, Japan
Pub Choir 'Something To Do Tour' - Tokyo
お台場ULTRA PARK特設会場 / Tokyo, Japan
お台場ULTRA PARK特設会場 / Tokyo, Japan
Cave of God Eye Vol.6 - The Autumn Rave 2025 -
GROW THE CULTURE OPEN AIR 2025
CREAM
JAMOSA
KREVA
MACO
m-flo
ナオト・インティライミ
SKY-HI
UL
DAISHI DANCE
VERBAL