Cave of God Eye Vol.6 - The Autumn Rave 2025 -
- with REE.K, TSUYOSHI SUZUKI, Slum
SYSTEM 7はスティーヴ・ヒレッジ(Steve Hillage)とミケット・ジローディ (MiquetteGiraudy)の2人組ユニットで、前身である伝説のプログレバンドGONG 時代から数えると、二人のキャリアは30年にもおよぶ。SYSTEM7としては過去に 7枚のアルバムをリリースし、2000年には自身のレーベル"A- WAVE"を立ち上げ る。そのエレクトリックギターをフィーチャーしたサイケデリックなテクノサウ ンドでオリジナルなハーモニーを奏で続けている孤高の存在だ。日本でのライヴ パフォーマンスとしては、広島・厳島神社で行われた世界聖なる音楽祭、TOKIO DROME、渚音楽祭、朝霧ジャム、MOTHERなどで99年から現在まで毎年コンスタン トに来日を果たしており、その時空を超えたパフォーマンスで若い世代からの支 持も確実に増やし続けている。05年には新アンビエント・テクノ...
http://www.myspace.com/astralprojectionavilior Avi NissimとLior Perlmutterによるスーパーユニット。世界中で最も定評があるアーティストランキング2009年DJ MAGで世界ランキング67位を獲得。イスラエルから飛び出して世界各地のパーティーで伝説の数々を巻き起こし今なお輝き続けている。1989年にすでに SFX名義でアシッドテクノのバンドとして活動しており1993年からASTRAL PROJECTIONとして本格的に始動する。美しいメロディラインと重厚なキック&疾走感溢れるファットなベースでダンスフロアーに熱狂的で凄まじいピークタイムを呼び起こす。現在までにものすごい数のオーディエンスを踊らせており、現在活躍してるほとんどのアーティストは彼らの影響を受けてると言っても過言ではない。まさに王道中の王道と言われるゆえんである...
日本大学芸術学部映画学科映像コース在学中の80年代後半、東京で本格的に音楽活動開始。当初は映像作家を目指していたが、DJ K.U.D.Oの主宰していた西麻布イエローでのイベント「アート」での経験が影響し、DJ表現に於けるそのインタラクティブ性に魅せられ、ダンスミュージックのDJとしてそのキャリアをスタートさせる。 1993年単身渡英し、トランスレーベルMatsuri Productionsを立ち上げ数々のスマッシュヒット作を手がけ、同時にロンドンでのレギュラーイベントであるReturn To The Sourceの成功等で一躍世界のトップDJに。98年ISSEY MIYAKEの東京/パリコレクションの音楽担当、自身のエレクトロバンドJOUJOUKAもデビュー。 2000年、拠点を東京に移し伝説のイベント「Tokio Drome」を主宰する。その後、エレクトロレーベルMadskipper...
2004年よりキャリアをスタート。オーガナイザーとして数多くのパーティに携わり、過去にGoa Tranceの名門レーベルのオフィシャルパーティSPIRIT ZONE NIGHTやFlying Rhino Festivalを主催、そして現在では渚音楽祭TRANCE STAGEの制作に携わる。ブッキングマネージャーとしても様々なアーティストツアーを企画する。メインアクティビティとするDJでは、いのちの祭り、RAINBOW、Dommune等に出演、2013年は渚音楽祭やHADRA FESTIVAL JAPAN、タイはパンガン島で開催されているShivamoonやBlackmoon Cultureを始め年間60本以上のギグをこなす。また、海外での経験も着実に重ねており、メキシコ、インド、イスラエル、オーストラリア、タイなど、フェスティバルからクラブまでDJ YUTAを表現する。2011年、Sunf...
野毛乱/Nogera 1954年横浜生まれ。 THE BEATLESの影響で10才からドラムを始め、13才にジミヘンに出会い、ROCKに覚醒。 19才で”野毛ハーレムBand"結成。Vo.&Perを担当し、日本全国のライヴハウスなどで活躍する傍ら、 スタジオミュージシャンや歌手のバックアップ(矢沢永吉、ピーター、桑名正博、etc...) バンドプロデュース等をしていた。その後 "VIBRASTONE" に所属、 Dance Hall Reggae のランキン タクシーと"ラバダブブラザース"を結成。 90年代前半テクノ・トランスに出会いPartyにハマり始め'94頃DJを始める。 Rainbow 2000にミニマルテクノユニット "Hyper Cube Jr."で出演、 その後 "KINOCOSMO" に参加。ミュージシャンとして日本中のレイヴに参加する傍ら、 台湾のテクノユニット...
名古屋を中心に活動するミステリアスボーイズ「SEIICHIRO TANAKA」、 Seiichiro NaganoとHiroshi Tanakaによる2人組のLIVEユニット。 '06年、二人で制作した曲「evening glow」が「hiroshi watanabe/sounds of instruments:01」 に収録されたのがきっかけとなり活動を始める。 '07年、ギリシャのklik recordsよりリリースされた日本人のみで構成されている コンピレーションアルバム「big in japan」に参加。 オーストラリアのレーベルや数多くのSnowBordDVDなどにも楽曲を提供している。 '09年にはHypnodiskより"L-more EP""Electroshock EP"をリリースし、 東京Ageha、名古屋Radixでのリリースパーティでは息の合ったプレイを披露。 201...
80年代前半ノイズ/インダストリアルバンドを結成、新宿ロフト、渋谷屋根裏など都内ライブハウスで活動を開始。90年代初頭、T.T.T. Recordsや、世界各国のトランスレーベルから数々のリリースを重ね、96年ファーストアルバム「JustInside」をリリース。2002年には Ree.KとのレーベルHYPNODISKを始動、2006年春、テクノロジーと音響心理学を巧みに操作したソロアルバム「Why?」をリリース。宇宙と共鳴するパルスコミュニケーションを軸に音による意識の変容を追求中。...
」始動 98年「Kinocosmo」結成 01年mixCD「Cubism」リリース 02年レーベル「Hypnodisk」スタート 06年コンセプトを補完し合う2枚のmixCD「Alpha」&「Omega」リリース。 エレクトリック・ダンスミュージックの探求に、終わりはない。...
東京を拠点にライブアクトやDJとして活動する日本人テクノ・プロデューサー。 そしてLen Fakiのレーベル"Figure"の中心アーティストの一人として多数の作品をリリースしている。 Luke Slaterの"Mote-Evolver"から12インチデビューし、Francois K.の"WaveTec"やAlex Bauによる"Kumo"などからコンスタントに12インチのリリースを重ねる。2008年にLen Fakiのレーベル"Figure"と契約しリリースされた多数のEPはいずれも話題となり、2010年にはファーストアルバム"Primordial-Soup"をFigureからリリースし国内外で高い評価を得る。またLen Fakiの楽曲"Death By House"のリミックスを手掛けSven Vathの"Cocoon Recordings"からリリースされた他、不朽のテクノ・クラシッ...
80年代後期から90年代前半に渡り、DJ K.U.D.O.名義で国内におけるテクノミュージックシーンのパイオニア的な役割を果たし、昨年DJ40周年を迎え現在も第一線で活躍するDJ・プロデューサー。日本のトランス・テクノ・シー ンの起源となるCaveの “trance night” やYellowの”A.R.T.”、”Zero”などで多くの伝説的パーティを創りあげここでの体験に大きなインスパイアを受けたDJ達も数多い。 そして「アート・コア + フリー・スピリ ッツ」の意味を持つARTMANに改名後、 ジャンルを超えた音楽をプレイするよう になり、 RAINBOW2000、春風、渚音楽祭を始めとする数々の大規模イベントで活 躍。ま た、プロデューサーとしても、オリジナル・ミュージックをEast Edge、TDK Records、F-Communications (仏)、Chillscape、...
KOTARO (WONKAVATOR,EQUINOX / JP) 90年代初頭より、ヨーロッパのトラベラー達との交流によりパーティー黎明期よりシーンへと関わり始めた事により、DJという立場だけでなく、オーガナイザー、プロデューサー、フォトグラファー、ライター等として活躍。今となっては知る人ぞ知る伝説のEQUINOXメンバーでもあり、所謂アッパーなシーンにありがちな「アゲ」ではなく「ハメ」を追求し、「跳ぶ」事を目的とした大多数のオーディエンスを無視した「潜る」と言う感覚での玄人を唸らせる独自のサウンドセンスは唯一無二で、誰も体験した事の無いマニアックな世界観を展開する。...
日本が宇宙に誇るサイケデリックJAM BAND、もしくは快楽探求楽団。ツインドラムにディジュリドゥー、極太ベース、爆音ギター、そしてデジタル音からなる、ジャム、トランス、ラテン、ファンク、サイケ、オーガニック、民族音楽といったジャンルの枠をひょいひょいと変幻自在に飛び越えるPEACE&SMILEに溢れた彼らのライブは、自分達とその場に息づく空気、居合わせたお客さんとのバイブレーションの交換から生まれ、常に変化しつづける音を産み続けてゆく。 それは「人が踊る」ことへの初期衝動を覚醒させる、中毒性をもったサウンドであり、現世と彼岸の境界線を遥かに越えてビヨンド・ビリーヴな踊りのサークルから生まれるカオスでもある。 盟友Gravity Freeデザインの、ド派手なバイオディーゼルBUSに乗り込み、『FUJI ROCK FESTIVAL』を始め、全国のフェスやパーティーの顔として、走り続けるこ...
東京都生まれ。Master of The Romantic。House DJスキルで幅広く網羅。欧米を中心とした海外DJ公演多数。2019にはRecord MagazineのCoverにも。3枚のオフィシャルMIXCD。リミキサーとしてはCut Copy、Nina Kraviz、Phil Manzanera(Roxy Music)、Boris、Cornelius、Hiroshi Fujiwara、Sebastien Tellier、Pizzicato V、Dimitri From Paris、Your Song Is Goodなど。ファッション案件も多数。...
SHUJI によるPSYCHEDELIC TRANCEプロジェクト「SLUM」。 SHUJIの音楽遍歴は幼児体験でのサイケデリックROCKから始まり、PUNK/HARDCORE/EMOバンドメンバーとしての音源のリリース等を経てTRANCEへと繋がり、「PHI」(2001年-2004年)としての活動を経て2005年、SLUMの活動をスタート。 SLUMの楽曲は世界を旅するSHUJIが滞在先の秘境、聖地のみならず貧民街、難民キャンプまで上下左右全てを見、全てを感じるというスタンスで取り入れたエッセンスをTRANCE MUSICとして表現した、全ての人々に向けた人生賛歌です。 海外からのLIVE PLAYオファーは、オーストラリアでの一万人以上が集まったビッグフェス「EARTHCORE CARNIVAL」など多数。現在までに世界八カ国でPLAY。 また、日本国内においても渚音楽...
岐阜生まれ、大阪育ち。思春期に手にしたラジカセ、ギターからその遍歴はスタートする。80s`ブームに巻き込まれ、当時、マンドリン、ベース、スライドギターなどをバンドアンサンブルに持ち込み、在籍していたグループJUNKYARD, RUMBLE FISHなどに彩りを添えた。このころから音楽にのめり込むこととなる。サイケ、ハードロックからフォーク、ポップス、サザンロック、カントリー、ブラックミュージックなど様々なエッセンスを吸収するなかで、独自のレンジが形成され、後のダンスミュージックシーンで異彩をはなつようになる。大阪芸大在学中のX0年代にさしかかる頃に放浪癖、特にインドや東南アジアでのサイケデリックカルチャーとの遭遇によってしだいにエレクトリックな方向へ移行。その当時のMPCサンプラーでの録音物がALTZの母体となる。味園という地でBETALANDとともに仕掛けた〈FLOWER OF LIFE...
Cave of God Eye Vol.6 - The Autumn Rave 2025 -
バカンス ▼SPECIAL GUEST 775 ▼GUEST ARTIST MOYA-C ICHINO & I-SET-I 番頭 GUEST SOUND VYBZ B
#BINE 『GRANDE & WONDA RELEASE PARTY』You-4.HAMAKAZE.BANZY.Funk Sta.Tockn.ファットタンク.Fly Liv.$henron.
Ace SP GUEST LIVE. 「Eric.B.Jr」. ぎゃらん.Joker clown.$tack.Jer Main.SENSI.9$aBi.killer boy.SSG.Fly Liv.
Psychedelic Trance Party アレの日 10th Anniversary
SYSTEM 7
ASTRAL PROJECTION
TSUYOSHI SUZUKI
DJ YUTA
Nogera
Seiichiro Tanaka
MASA(SPACE GATHERING)
REE.K
A.Mochi
ARTMAN a.k.a. DJ K.U.D.O.
KOTARO
Dachambo
Kenji Takimi
Slum
ALTZ