- House/Techno/Electronic
世界のダンスミュージックシーンを牽引するスーパースターDJ/プロデューサー、Nina Kraviz(ニーナ・クラヴィッツ)。レーベル〈трип〉〈Galaxiid〉主宰。 2006年に世界各地から選ばれたプロデューサー/ヴォーカリスト/DJ/演奏家などが独自に音楽を追究する音楽学校「Red Bull Music Academy」に参加。2009年から〈Naïf〉〈Underground Quality〉〈Rekids〉といった著名レーベルよりシングルリリースを重ね、2012年にデビューアルバム『Nina Kraviz』を発表。同作は、DJ Magの「ALBUMS OF THE YEAR」で第2位にランクインするなど、世界中のメディアで絶賛された。 2014年に、エレクトロニックミュージックのトリッピーでアシッディな面にフォーカスした自身のレーベル〈трип〉(トリップ)をローンチして、...
01年Itiswhatitisからのデビューを皮切りにPerlon、Minusなどの名門レーベルから もリリースを重ね、瞬く間にトップアーティストの仲間入りを果たしたMathew Jonson。幼少の頃からピアノ、ドラム、パーカッションなどの楽器を学び、アナログシンセ、 キーボード、シーケンサーを使ったエレクトロニックミュージックを作り始めた頃は まだわずか 10歳だったという。Gilles Peterson、Richie Hawtin、Sven Vath、Laurent Garnierといったアーティスト達や、数々のメディアからのサポートを受けシーンに多大な影響を与えてきた作品の数々は、tech fusionなどと形容され、techno、jazz、fusionといった多様なジャンルを、抜群のセンスと卓越した演奏技術によって高度に融合している。また、複数 のアナログ機材を駆使するライブで...
ロンドン出身、現在はベルリンを拠点にしているベースミュージック/ミニマルダブテクノの雄、スキューバ。世界のダンスミュージックシーンを牽引しているレーベル<Hotflush>主宰。ジャンルの垣根が薄れてきた昨今のシーンにおいて、ハウス/テクノから実験的なドラムンベースまでを見事に消化し昇華した彼のスタイルは、世界的に一つの指標とされている。テクノの異端者として知られるスキューバことポール・ローズは、2003年より自身主宰のレーベル<Hotflush>と共にエレクトロニックミュージックシーンにヘヴィーなベースを売りにした音楽を届けてきた。初期のガラージサウンドはやがてダブステップとなり、ダークでヘヴィーなベース、アブストラクトなエレクトロニカ、ハウス、テクノまでをも飲み込んで、ジョイ・オービソンの'Hyph Mngo'やポール・ウールフォードの'Untitled'といった大ヒット曲も世に送り出...
ポストビートダウン~ディープハウス・シーンでいま最も注目を浴びているウクライナの才人、VAKULA。2008年に鮮烈なデビューを飾ったUzuriをはじめ、Firecracker、Prime Numbers、Best Works、3rd Strike、Ethereal Sound、Archipel、Quintessentials、Dekmantel、Unthank、Shevchenkoなど、ヨーロッパを中心に人気レーベルを総ナメし、自身主宰のレーベル<Leleka>もローンチ。"Vakula"のほかに、"V"や"Vedomir"といった名義を使い分け、シカゴ、デトロイト系ディープハウスからダビーなミニマル/テクノ、スモーキーなジャジービートダウンまで、実に幅広くまさにネクストレヴェルなオリジナル作品を連発。また、世界を驚愕させたスティーヴ・ライヒのリミックスなど、リミキサーとしても数多くの傑...
KYOTO JAZZ MASSIVE ( SHUYA OKINO / YOSHIHIRO OKINO ) 90年代初頭にDJユニット"KYOTO JAZZ MASSIVE"を結成。10年以上に渡り日本のクロスオーバー/ジャズ・シーンを支え、同時に海外進出も成功させて来た。代表作は、2002年にリリースされたファースト・アルバム『Spirit Of The Sun』、2004年にリリースのKJM 10周年企画として『RE KJM』、『FOR KJM』、『BY KJM』。その後も『Kyoto Jazz Classics』シリーズ始め、数多くのリミックス/プロデュース・ワークも手掛けて来た。最近ではBlue Noteの企画アルバム『Blue Note Street』に久々のKJM名義作品”Off & On”で参加。そして最近ではDJ KAWASAKI / YOU CAN MAKE IT ”、”...
GOTH-TRAD [DEEP MEDi MUSIK / Back To Chill] 様々なアプローチでヘビーウェイト・ミュージックを生み出すサウンド・オリジネイター。 2001年、秋本"Heavy"武士とともにREBEL FAMILIAを結成。“METMORPHOSE”でのデビューライブを皮切りに、Fuji Rock Festivalなど多くの国内フェスに出演。 2007年までに5枚のシングル、3枚のアルバムをリリースする。 ソロとしては、2003年に1stアルバム『GOTH-TRAD I』を発表。国内でソロ活動を本格的にスタートし、積極的に海外ツアーも始める。2005年には、自作楽器・エフェクターを駆使した、実験的な2ndアルバム『The Inverted Perspective』をリリース。同年11月にはMad Raveと称した新たなダンス・ミュージックへのアプローチを打ち出し、...
73年東京赤坂MUGEN(当時のゴーゴークラブ)でDJとして活動を始める。 ’75年同系列店の日本で始めてディスコと銘打った赤坂BYBLOSでソウル、ロック、ディスコミュージック等を中心に10年間活躍する。 ’87年JAVA JIVE(六本木)でレゲエ・アフロ・ラテン・全般にワールドミュージックをミックスしたDJスタイルを確立。新たな音楽の世界に2年間没頭する。 ’89年クラブカルチャーのパイオニア的存在であった渋谷のクラブCAVEがオープンし、レジデンツDJとして招かれる。 ’90年代後期、活動拠点を大阪に移し、PEACE CAFEのサウンドプロデューサーとして数々のオリジナルミックスCDを手がけ、カフェ&ミュージックをキーワードに演出。 ’01年より、WORLD(京都)にてハウスパーティー”STYLUS”, ’04より”FLAVOR”をスタートさせ京都のシーンにも影響を与える...
自身のレーベル『ARPA records』とレーベルショーケース『ARPA showcase at WOMB』を主宰。日本全国のクラブやフェスティバルでプレイし、日本最大の屋内レイブ『WIRE』には3年連続(11&12&13年度)で出演。韓国、台北、北京、香港、ドイツ、オランダ、イギリス、ギリシャ、オーストリア、カナダ等でもツアーを敢行するなどワールドワイドに活動している。数多くのレーベルからオリジナル及びリミックス等の作品をリリース。2011年には世界最大手ダンスミュージックディストリビューター『wordandsound』配給のもと、自身の新レーベル『ARPA RECORDS』(アナログ&デジタル)を立ち上げる。第1弾リリース『DJ SODEYAMA / MILES』はNICK CURLYがリミックスを務め、第2弾以降もGLIMPSE、RADIO SLAVE、TIM XA...
KUNIMITSU 【TetralogisticS】 自身の耳でCLUBMUSICのみならずジャンルレスに培った知識をバックボーンに06'より本格的に活動を開始。 1つの空間、1つの流れを意識したプレイスタイルはフロアとの一体感を最も重要視し、TECHをキーワードとしたストイックかつ絶妙な緩急でオーディエンスとの距離をグッと引き込む。 08'からはオーガナイズパーティー【TetralogisticS】をYASUHISAと共に【TRIANGLE(osaka)】で始動。 マンスリーでの開催で多くのアーティストを招待しながら、時にレジデント2人でのLongSetや、各方面で活躍している旬なDomesticArtistをpickupするなどプロデュース面でも活躍し、関西のクラブシーンから絶大な支持を得ている。 大阪を拠点に東京、神戸、京都などでのプレイし、短期間で様々なアーティストと共...
大阪の地下で黙々とDJを続け、現在はテクノ/ハウスのDJ/トラックメーカー7人からなるプロジェクト“FACTORY”、年に2回開催される野外レイヴ“Deepules”のクルーとして活動中。 テクノ的解釈で無差別に投下される音塊は、偏執的でありながら意外性に溢れ、ダウンビート〜エレクトロニカ〜ベースミュージックなど、あらゆる電子音楽の中からその場で感じるグルーヴのみを頼りにレコードを選ぶ。個性的で奇妙な世界観を持つ彼女のDJセットを1つのジャンルに絞ることは難しい。 http://otoaoto.tumblr.com/ https://soundcloud.com/haruka_harumajiro...
Kuroi Black presents écho noir
COZZMIC SONIC -TOMOCOMO & AGEPOYO Birthday Bash!-
NINA KRAVIZ
Mathew Jonson
Scuba
Vakula
KYOTO JAZZ MASSIVE
GOTH-TRAD
AGEISHI
DJ SODEYAMA
KUNIMITSU
ALUCA