DISCO Groovy / Kanagawa, Japan
- Night Event
Special Guest : group A (from Berlin)
最新のダークミュージック&ダークファッションを楽しめる、新しいタイプのクィア・ダンスパーティSODOM。今回は、ベルリンに拠点を移し世界中で活躍中のgroup A、さらに今アンダーグラウンドシーンで話題のシンセ・パンクアーティストSoloist Anti Pop Totalizationをゲストに迎えます。お楽しみに!
group A
トラックメイキング・シンセサイザー・ボーカル担当のTommi Tokyoと、ヴァイオリン・ヴィジュアル担当のSayaka Botanicからなる日本人女性2人によるアヴァン・エレクトロニックパンク・ビジュアルアーツデュオ。初期衝動がそのまま音に現れたようなシンセのノイズ、そこに加わるインダストリアル金属系爆音ヴァイオリン、ボディーペインティング等独自のライブパフォーマンスにより、結成当初より勢力的にライブ活動を行う。3年間の日本での活動を経て'16年にベルリンに拠点を移す。翌年にはMannequin Recordsからレーベルデビュー。CTM FestivalやBerlin Atonal等のフェスへも多数出演。'18年8月にはKashual Plastikから『Circulation』をリリース。2018年にカナダ・モントレアルにてワールドプレミアを行ったダンサーDana GingrasとメディアアーティストSonya Steffanとのコラボレーションによるパフォーマンス作品"anOther"のために制作された楽曲が'19年初頭にはMannequin Recordsから限定12"をリリース予定。
https://groupa.bandcamp.com/
Soloist Anti Pop Totalization
2016年 宅録Industrial Synth Project Soloist Apartmentとして活等開始。その後対外的に活動することになりProjectをSoloist Anti Pop Totalizationへ変更。英国人ギタリストA/D/MとのSecond Apartment、WOTZITの10inch remixを経て、WOTZITとの合体ユニットWAR/ZIT、ex-Z,POWERのSax奏者 Nemoto Jun氏とのSoloist + Nemoto Junなど。ジャンルに囚われることなく数々のアーティストとのコラボやバンドで共演。
反復するTR-606のハンマービートにDNAに訴えかけるようなシンセノイズや不協和音。世の中の聴衆を皮肉るかのような独自の日本語詞。OLD SCHOOLなEBMやインダストリアル、シンセパンク、クラウトロック等の影響を現代的な独自の視点で昇華。Dark entriesやVinyl on demand等のリリースのバンドと呼応するかのような、ミニマル・シンセウェーブなサウンドは今の日本では類い稀な存在。2017年Violet Poisonなどを手がけたイタリアのDub-itoより12inch vinylリリース。2019年DEBAUCHMOODより1st Albumリリース。
https://soloist-anti-pop-totalization.tumblr.com/
Live:
group A
Soloist Anti Pop Totalization
DJs:
TAKAHASHI (VETA)
nAohiro(†13th Moon†)
LEO CANDYCANE
Haruka Hatakeyama
2019.2.9(SAT) at LIVE FREAK(新宿二丁目)
B1 2-12-4 Shinjuku Shinjuku-ku Tokyo
TEL : 03-3351-7542
OPEN: 24:00
FEE: 3000yen (1 drink) / 2500yen (1 drink) with flyer
*出入自由(No charge for re-entrance for the event)
DISCO Groovy / Kanagawa, Japan
MIYAMIYA SATURDAY -SP GUSET SOUND- EMPEROR
six nine Special Guest HITOMIN
DISCO Groovy / Kanagawa, Japan
YOKOHAMA COAST Garage+ / Kanagawa, Japan
CLUB FRIDAY “NEW YEAR PARTY” DAY2
YOKOHAMA COAST Garage+ / Kanagawa, Japan