王城ビル / OHJO BLDG. / Tokyo, Japan
- with AkuaMarine
‘90s初頭、DJ / ダンスミュージック・プロデューサー YOJI BIOMEHANIKAとして活動を開始、国内は元よりドイツやイギリスのエッジーなレーベルから数々の作品を発表し一躍注目を浴び、NU-NRGの最たる存在としてスターダムにのし上がり、「ハニカー」と称されるフォロワーを創出。 ‘00 ミレニアムの到来。人々が新たな未来の幕開けに希望を膨らませたNU ERA, YOJIは舞台をグローバルに拡張。ロンドンに配給の拠点を置いたレーベルHELLHOUSEを立ち上げ、オリジナル楽曲の12inchシングルを次々に発表。リリース毎にチャートを賑わせた。人気DJのバロメーターとも言えるDJ MIX コンピレーションを国内外で多数リリース。 ‘01にはavexより初のアーティスト・アルバム『TECHNICOLOR NRG SHOW』(海外ではオランダID&Tよりリリース)とDJと...
*Industrial Hardtechno *Hardcore *DJ / Producer
ASINは1992年東京生まれ、絶え間なくなり続ける低音と、 攻撃的なパーカッションを特徴とするインダストリアルハードテクノのDJ / Producer。 数少ない日本のハードテクノアーティストにとどまらず、今やASINは世界的なアーティストの一人です。 2011年よりトラックメイキングを始め、2012年イギリスのハードテクノレーベル”Datablender Music”から初リリース。この"8me EP"は大手販売サイト”Juno Download”にて2週間連続1位を記録。 日本国内でのギグと並行して「Sounds Diabolic」「Bad Brain」「 JLI」「 Superbad MIDI Breaks」「Section-Seven」など様々なレーベルからリリースを続け、ほとんどのリリースはJunoDownloadのハードテクノチャートで一位を記録している。 特に2016年の4...
2013年にトラックメーカー / DJとして活動を開始。同年、アメリカのレーベル・Attack The Musicに所属し、世界規模での活動を積極的に行う。国内ではハードコアのみならずさまざまなジャンルのパーティに参加。2016年、アメリカ・シカゴで開催されたイベント「Synergy」に出演した。同年にイギリスのレーベル・Rebuild Music、Scarred Digitalから楽曲をリリース。2017年からはJoey Riotが牽引するイギリスのレーベル・Lethal Theoryと契約し、デビュートラック「Close Your Eyes」はBeatportチャートで2位を記録した。さらに、次世代のDJアイコンであるDJ moeとの共作「Drop the Jelly」を発表。同年4月にリリースされたDevil ANTHEMのアルバムでは主題曲「Fever」にアレンジャーとして参加した...
2008年頃より都内を中心に"Hardstyle"をキーワードに現場でのDJ活動を開始し、今現在都内屈指のHardgroove Party"EXTREMA"にてレジデントを務めている。 更に、2012年からは"exbit trax"に所属し、オリジナルトラックのリリースを開始する。2013年には自身初のアルバム"PROGRESS"を同レーベルより発表し、 翌年2014年には、同アルバムに収録された"Remo-con vs CaZ - Rock Da Catana"を"dieTunes"よりリリース。 そして2015年には2nd Album"Xperience"を発表し、2016年7月にはFemale Trance DJとして都内主要クラブにて活動している"Rinaly"との共作"Never Let You Go"が "WATER RUN FESTIVAL"公式MIX CDに収録され、国産H...
2015年DJ活動開始。自分が愛してやまないHardstyleを始めとし、House(Tech,Deep,Bass,Future,Progressive),Trap,Dubstep,Hardcoreなどのジャンルをこなし都内を中心に様々なパーティーに出演している。2016年1月から関東唯一のHardstyleメインのパーティーであるDefDistortionに加入し、他の界隈においての顔の広さを生かしHardstyleシーンの拡大に貢献するため奮闘している。...
DefDistortion屈指のRawstyle専門DJ。 DJを始めた当初はメロディックなHardstyleを好んで使っていたが、ギグを重ねる中でRawの重く、激しい音に魅了され、Hardstyleの暗黒面に堕ちる。 日本ではまだまだマイナーなRawstyleを広めるべく日々奮闘中。...
ni-21 DJ・プロデューサー・オーガナイザー。東京在住。 2000年8月にキャリアをスタート。ジャンルの変遷を経てアップデートを重ねても、なお一貫して持ち続けているスタイルテーマは「HARD」。エレクトロニックミュージックの構成要素のうち最重要とも言えるボトムについては、その硬さ・重さに並々ならぬこだわりがあり、破壊力と疾走感を常に追い求めた結果、ドロップするトラックはさながら重戦車のよう。自身の体格と空間・機材を最大限に活用したアグレッシブなパフォーマンスも相まって、クラウドからは「強い」という評価を集めている。 2010年に楽曲制作を本格化。シーンの先導者 YOJI 氏によるMIXCD「VIBLE03」に、オリジナルトラック「Ravey Days」が採用収録・シングルカットされたのを皮切りとし、以降トラック/リミックスを数多くリリース。「Tech Dance x Hardgr...
北関東在住のfemale Hard Dance Music Producer/DJ。 元々ヴィジュアル系ロックバンドの熱狂的なファンであったが、トランス全盛期のクラブで耳にしたHard Dance Musicに衝撃を受け、2007年地元・栃木にてDJデビュー。 その後活動の場を東京にシフトし、2015年にはHARDシーンの最重要パーティー"EXTREMA"/"TOKYO HARD GROOVE SESSION"のクルーに抜擢されるに至った。さらに2016年よりALL HARD DANCE MUSIC PARTY "ENIGMA"の創設にも携わり、以降、海外ハードスタイル/ハードダンスクリエイターの招聘に力を注いでいる。 2016年、制作活動を始動。デビュートラックがJapanese Hard Danceレーベルの雄、"exbit trax"のコンピレーションCDのタイトルトラックに採用...
都内にて活動中のDJ、トラックメーカー。 Technoに傾倒したプレーを行うため、2009年より同名義による活動を開始。 Hard Techno、Minimal、Tribalなどのループサウンドを基調としたMixワークを得意とする。...
06年、ふとしたきっかけから遊びに行った「WIRE」にて衝撃を受け、電子音楽に開眼。 その後テクノからハードダンスと経由、最終的にスペイン産ハードコア・テクノである「MAKINA」に辿り着き傾倒する。 07年よりDJ活動、更に08年より楽曲製作を開始し、数少ない若手MAKINAクリエイターの一人として、国内外に広く認知されている。 自身のレーベル「YTR RECORDS」からは、XaviBCN、Jordi-K Stana、PJ Makina、Shox、jD-KiD、3R2といったトップアーティスト達とコラボしており、 日本のシーンを意識しつつも、本場のテイストを色濃く絡めた作品を積極的にリリースしている。 2013年にはバルセロナにて、DJ DEPATHと共に日本人として初めて、スペインのMAKINAシーンにおけるレジェンドパーティー「xque」に出演を果たす。 日本におけるMAKINAシ...
2015年より活動を開始。 ハードな4つ打ち音楽を愛し、UK Hardcoreをはじめ、Drum'n'Bass、Hard House、 Hard Techno、 Psychedelic Tranceなど多彩なジャンルの音楽をプレイの中に取り込むスタイルが特徴的。 フロアが求める音楽に柔軟に対応しながらも、自分のスタイルを曲げずにオーディエンスを魅了するプレイは一見・一聴に値する。 2017年から2018年にかけて、大学生/専門学校生のDJやトラックメイカー、及びそのサークルを結集させたクラブイベント「ASSEMBLE」を発足・運営。2018年にHARD DANCE MUSIC PARTY「ENIGMA」に加入。2019年7月からは、ナイトパーティへの足掛かりとなるようなラウンジパーティ「midnight incite」を、2022年3月からはHard Houseにフォーカスを当てた「SOS...
赤と黒が特徴的なレコード店の店員を9年間務め、ミニマルテクノからファンキーハードまで9年間で培った知識とセンスでミックスを作り上げ、新旧テクノを幅広く、ハードミニマルを主軸にテックダンスやハードグルーヴを織り交ぜるスタイル。ハードなグルーヴが感じられるサウンドをこよなく愛し、感じられるサウンドであればテクノ以外でもレゲエでもEDMでもなんでも聞く基本雑食タイプ。太くて堅い音が大好き…!なんて言うとアレですが、まあそんな感じのアレです。Hardonizeレジデント兼オーガナイザーなのは説明不要ですね。好きな食べ物は麺類全般、好きな言葉は「太いボトム・重いキック」。...
REV-TUNE (CommKnot Records / Back 2 Bellforest / Energy for Weekend / Techno Alliance) 幼少期、インストミュージック、店内BGMなど、言葉の無い音楽に興味を持ち、ピアノの黒鍵だけ延々叩いて遊んでいたちょっと変わった少年は、中学二年の時、某ロボゲーをきっかけにテクノという音楽を知る。 2007年からDJ活動開始。ハウス・テクノを軸にプレイ。イベントメイクが好きで、主に中野Heavysick ZEROを拠点に、その時々で思いついた様々なイベントを開催中。2018年からはビリヤニ☆タカシとしてフード活動も開始。 2020年からはレーベルCommKnot Recordsの活動を開始。Techno Alliance仕掛人の一人。...
1975年7月6日生まれ。 90年代のテクノムーブメントの影響を受け、今もなおそのサウンドを継承し続ける流浪のテクノおじさん。 初音ミクの登場後オリジナルソングをネットで発表するも2010年頃から本格テクノ路線へと移行。ボカロ曲でありながらボカロがほとんど歌わないハードテクノやハードミニマル等といったジャンルの曲を発表し続け、一部でマニアックな評価を受ける。 2011年に音楽レーベル「GINGA」のコンピレーションアルバムに参加。このアルバムのリリースイベントで箱DJデビューを果たす。そして2013年を皮切りにSUKIMONO RECORDSよりソロアルバム「THROBBING TECHNO DIVA」「CANARIA」を発表。その後もDJ出演やコンピレーションアルバムへの楽曲提供など様々な活動を続けている。 また趣味でイラストも嗜んでおり、ここ数年で旧型スクール水着にどっぷり魅了されたせ...
90年代よりTECHNOに傾倒。長年に渡り1リスナーを続けていたが、大規模ファンパーティにて体験したフロアとブースの強烈な一体感に強い感銘を受け、「こんなに楽しい事自分もやらなきゃ嘘」と本格的にDJ活動をスタート。オーディエンスとの“楽しさの共有”“楽しい感覚の近さ”の体現を標榜し、TECHNO/HOUSE/ELECTROを軸に ときにはブートやネタ物も混込むプレイで都内外各地のパーティに出演。Hard floor、Mijk Van Dijkといった海外アーティストと共演を果たす。又、新宿歌舞伎町にて1300人以上動員した屋外レイヴ Re:animation にて、THE IDOLM@STERメンバー、シェリル・ノーム(マクロスF)とも共演する等、ジャンルや次元を超えたボーダーレスな活躍もみせる。 硬質なキックのエッジから楽しさが迸る様な音が好き。 '08年より4つ打ちメインのクラブパーテ...
平成生まれのハードテクノDJ サブカルチャーから音楽の世界に飛び込んだものの、とあるパーティを契機にハードテクノを好むようになる。 今や絶滅寸前のハードテクノ界を復興させんとの想いから、名古屋に新たなパーティを打ち立てる。 ハードサウンドと紫煙に包まれたいつかの記憶を原動力に、今日もタイトで硬派な音を鳴り響かせる。...
蒙古タンメン中本部所属。麺とゆで卵とキックは固めの方が好みのGREenクルーの末っ子。DJ、トラックメイク、サッチモ担当。二児の父。 90年代中〜後期にテクノの洗礼を受け、2001年頃よりDJ活動を開始。現在は生活拠点を横須賀に移し、東京・ベッドルームを活動範囲として緩く活動を続ける。 https://soundcloud.com/techno8...
ハピコアとハードテクノを中心に2004年からDJやってます。現在はHardonize@茶箱のレジデント。ニコ動では「いつものアングルの人」とか言われてる。好きな言葉は「フルレングス」と「セパレート」...
愛知県名古屋市生まれ。現在は東京都内在住。 2011年に秋葉原MOGRAにて『秋葉原重工 - Akihabara Heavy Industry Inc.』をスタートさせ、2012年には同名のサークル(レーベル)としての活動もスタート。 秋葉原重工のパーティーとリリースの企画、運営、制作、出演だけでなく、2015年より『Diverse System』がリリースするテクノコンピレーション「AD:TECHNO」シリーズのディレクションなども行っている。 ...
山梨大学DJサークルBouncY初期メンバーにして2代目代表。 大学入学時にVJとして、翌年にDJとしての活動を開始。 1990年~2000年代初頭のHardTechnoをメインとしつつ、様々なジャンルをボーダレスにプレイすることを得意とする。 アニメ・映画・音楽など自身が感銘を受けたサブカルチャーをふんだんに盛り込み、一貫した世界観で紡ぎだすグルーヴは一見の価値あり。...
TRAKTOR DJと邂逅したことで2005年よりラップトップを用いたDJ活動を開始。 それなりに色々なパーティーに参加したり 異種雑食系パーティー『Cradle to Grave』をオーガナイズしたりして今に至る。 核にある音はロックだが単一のジャンルに絞ることはせず、 こと電子音楽に於いては『Disco, Rave & Bassline』を3大テーマに掲げて テクノ、ハウス、トランスからブレイク・ビーツ、ドラムン・ベース、 ダブ・ステップ、ハードコア・テクノに至るまで幅広くカバー、 それらジャンルの境界を容赦無く超えていくプレイを好む。 2011年よりその年にリリースされたトラック5曲のみで MIXを録ってアーカイブする企画『5TRAX』の企画運営を実行、 また時期を同じくして6時間B2Bと云う実験的な試みにも参加するなど 此方とも彼方ともつかない方向へ向かって歩を進めている。...
2018年下半期にDJ活動を開始。2019年に早稲田茶箱にてテクノ・ハウスパーティー“GO UP”の立ち上げに参加。即興的かつ律動的なプレイを持ち味としつつ、ディスコとミニマルテクノ、シカゴハウスとハードテクノなどジャンルの違う音楽を組み合わせフロアに上手く機能できるよう日々模索しつつ都内を中心に活動中。...
過去にGEKKO NIGHTを経て、仲間とともにテクノパーティ「GREen」を立ち上げ、今年で8年目。 デザイン、DJ、トラックメイキングを精力的に行う。 technoからアニソンまで幅広くプレイし、どちらも融合できないかを常に考えている。 ...
王城ビル / OHJO BLDG. / Tokyo, Japan
S.I.N -GUEST DJ- Phuong-Dan (Golden Pudel Club / Gatto Musculoso) -LIVE- Hitoshi Kojima (S.I.N) Sc
YOKOHAMA COAST garage+ 3rdAniverssary
YOKOHAMA COAST Garage+ / Kanagawa, Japan
【six nine】▼LIVE, chainTs, Hack, Ta$$y, Young Zeno, SSG, 謳路, Scard Amu, T-YG$ugar, killer boy, YNF, R
POWER8 2026 countdown party,Main Floor】 ▼DJ, MOTOHIRO, ZIN, HIYAMA fr DEAL ROCK, A20, ABE, YUKI, Yuk
YOJI BIOMEHANIKA
ASIN
Relect
CaZ
Mah!ro
Bassfreq
ni-21
cochaMe
Bound Round
nadeco
AkuaMarine
yuduki
REV-TUNE
KIT(スタジオキット)
1-K ( GREen )
隼雄
ダイ
Sango
Takayuki Kamiya
gekko
TAK666
Toraneko
omae03