RIB & OCEAN HOUSE / Tokyo, Japan
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- @ RIB & OCEAN HOUSE
YOSHI KANOU(GIA VALANCE JAPAN) 東京を中心にDJ兼ORGANIZERとして活動を開始、現在はヨーロッパ各都市を中心に日本及びアジア各国で活動, キャリアは15年に及びDJ STYLEはTECHNO,PROGRESSIVE HOUSE,Chill outを融合したオリジナルのスタイルを確立。当時、年間250本以上のPLAYをして培ったミキシング技術に音楽に対する独自の思想や姿勢、価値観を軸に表現力は経験を増す毎に洗練され、その哀愁溢れる独特の雰囲気のPLAYはストーリー性に溢れており世界各国のオーディエンス達を熱狂させてきた。 2008年にLA(USA‐Holly Wood)で初の海外GiGを成功させて以降、世界中で活動を拡大2010年には初のヨーロッパツアーにてドイツ、ベルギー、ルクセンブルグの3カ国でのGIGを行う。以降毎年ヨーロッパツアーを開催するよう...
東京出身。日本ではほぼ唯一であろう DEAF DJ。 幼少時代から様々な楽器に触れていたが、徐々に両耳の聴力が無くなる。 2003年にDRAFダンサーと出会い、人生最大の衝撃を受けた後、自らもダンスなどさまざまな経験を経て、DEAFとしての新たなアイデンティティを確立する。 「音が聞こえないと音楽は出来ない」という観念をつぶしたい気持ちと共に、2009年よりDJ活動を開始。聞こえない音がありながらも振動や視覚など、あらやゆ感覚を駆使し、不可能を可能に変える。 現在は主にDeep HouseやTechnoを軸に、テックやプログレの要素も織り交ぜ、オーディエンスと共に”楽しむスタンス”を第一にしたDJパフォーマンスが好評。都内で出演イベント多数抱え、見た目の華やかさのみならず、 イベントに応じた対応力と音へのこだわりを 兼ね備えた数少ないフィメールDJである。 また、クラブイベントのみなら...
小中高とダンスを習いHIP HOPやR&Bに触れる。当時流行したDJ KAORIのMIX CDを聴き漠然とDJに憧れるように。その後ロックやビジュアル系、ゲーム音楽まで聴くようになり、大学時代には幼少期に習っていたピアノ経験を活かし軽音部でキーボードを担当。2021年、TOKYO DJ部での活動を経てDJデビュー。そんなジャンル遍歴を持つ彼女から繰り広げられるサウンドは、自身の原点とも言える90s 〜00s HIP HOP,R&B。どこか落ち着きつつも踊れる選曲を得意とする。...
RIB & OCEAN HOUSE / Tokyo, Japan
Re:birth 2022 After Party supported by Brightness & Brilliant Brick & DIGITALBLOCK
YOKOHAMA COAST / Kanagawa, Japan
DISCO Groovy / Kanagawa, Japan