- Festival Event
アイスランドを代表する唯一無比の3ピース・バンド。97年のアルバム・デビュー以来、現在までに7枚のオリジナル・アルバムを発表。神秘的で壮大なサウンドは世界中から絶賛され、02年作『()』はグラミー賞にノミネート。商業的な成功を音楽の力だけで成し遂げた稀有な存在としてリスナーはもちろん、アーティストからも絶大な支持を得ている。12年発表の6作目『ヴァルタリ ~遠い鼓動』は全米7位、全英8位を獲得。13年5月には初となる日本武道館公演を行いソールドアウト、6月に7作目となる『クウェイカー』をリリースした。 http://sigur-ros.co.uk/ ...
2010年、ローレンス兄弟により結成したディスクロージャー。イギリス・南ロンドン出身。2ステップやガレージ・ハウス、ディープ・ハウス、インディー・ミュージックなどを繋ぐ、ジャンルをクロスオーヴァーした音楽性が特徴的なダンス・デュオ。昨年のグラミー賞最多受賞をしたサム・スミスを客演した楽曲「ラッチ」(2013年)と「オーメン」(2015年)が、いずれも世界的大ヒットとなる。これまで2枚のアルバムをリリースし、いずれも全英1位を獲得。昨年発表した2ndアルバムは、全米9位に輝いた。2013年の初来日を皮切りに、2014年は2度来日(単独公演とFuji Rock Festival初出演)。2016年、2年ぶりの待望の来日となる! http://disclosureofficial.com/...
ジェイムス・ブレイクは、ミュージシャンの父親とグラフィックデザイナーの母親との間に一人っ子として1988年に生まれ、北ロンドンの緑に覆われたエンフィールドで育った。6歳のときにジェイムスはピアノを習い始め、後にクラシックの教育を受ける。ティーンエイジャーになるとジェイムスはアドリブでピアノを弾きながら歌うようになり、オーティス・レディングなどの古いモータウンのソウル・レコードに合わせてピアノを弾いたりもした。そうしていく内に和音を身につけていった。 大学生になり時間をみつけては、ラップトップで曲作りを行い、クラブのダブステップ・イベントへ足を運んだ。ファーストシングル「Air and Lack Thereof」は、2009年にプロデューサーであり良き友人となったJack Dunningが経営するHemlockレーベルからリリースされた。幾つかの主要トラックには、R&Bレコードから...
ROY(Vo,B)TAXMAN(G,Vo)JIM(G)MARCY(Dr)によって2004年結成。唯一無二の圧倒的なボーカルを武器に、彼らの敬愛してやまないリズム&ブルースやロックンロールをルーツにした楽曲や熱いライブパフォーマンスで魅了する4人組ロックンロールバンド。最新5th Album「Boys!」が発売中。アルバムリリースツアーにて、自身二度目となる日本武道館公演、そして自身初となるドイツ、フランス、イギリスでのヨーロッパツアーを大成功に収めるなど、勢い止まらない「世界基準」のロックンロール・バンドである。 http://thebawdies.com...
スコットランド・イースト・エアシャー・キルマーノック出身、サイモン・ニール(ヴォーカル・ギター)、双子のジェームズ(ベース)、ベン(ドラムス)のジョンストン兄弟による3人組ロックバンド。1995年結成。2000年にベガーズ・ヴァンケットとサインし、2002年にアルバム『ブラックンド・スカイ』をリリース。アルバム『パズル』(2007年)にて、全英2位を記録。各大物バンドのオープニング・アクトを数々こなす中で、シーン内で着実にその注目度を高めてきた。ヒット・チューン「マウンテンズ」「バブルズ」「メニー・オブ・ホラー」等を収録した5thアルバム『オンリー・レボリューションズ』(2009年)にて、音楽的にも商業的にも大きな成果を上げ、各国のロック・フェスのヘッドライナーに選出され、更にウェンブリー・アリーナでの単独公演も果たした。2枚組アルバム『オポジッツ』(2013年)は全英1位を記録。2014...
2005年、チバユウスケ(vo & g)が中心となってイマイアキノブ(g)、クハラカズユキ(dr)、ヒライハルキ(b)を誘い結成。翌2006年8月に1stシングル『stupid』でデビュー。2010年秋からギタリストに新たにフジイケンジを迎え、現在10枚目となるアルバムの制作中。2018年6月13日には19枚目となるニューシングル『THE ANSWER』をリリース予定。 FUJI ROCK FESTIVALには2016年以来、 通算7度目の出演。 http://www.rockin-blues.com/...
EYEが中心となって1986年に結成。当初から実験的なアプローチで明らかに異彩を放っていた。その後も国内外で精力的な活動を続け、常に新しいモノに挑戦し続けている。フジロックや国内外のフェスティバルでも活躍中。ボアダムスの核を追求していく形態を始めていく中、2007年には77台のドラムとのコラボレーションイベントである77BOADRUMをNYで2008年には88台のドラムで88BOADRUMをLAで実現化。それ以降も毎年新しいBOADRUMイベントを行っている。日本では91台のドラムで7x13BOADRUMを行い、昨年はLONDONのBarbican Centerで88人のシンバルプレイヤーと共に演奏した。ボアダムスは20年以上にわたる活動の中で様々な音楽や文化を消化し、浄化して力強く、衝撃的で美しい活力にあふれた音楽へと変え続けている。 http://www.boredoms.jp ...
1988年、豪タスマニアで生まれ。アート学校卒業後にメルボルンに移住し音楽活動を続ける。2012年、 自身のレーベルMilK! Recordsを設立し、デビューEP『I've got a friend called Emily Ferris』(2012)をリリース。 続いてセカンドEP『How To Carve A Carrot Into A Rose』(2013)をリリースし、シングル「Avant Gardener」は ピッチフォークでベスト・ニュー・トラックを獲得するなど彼女の音楽が世界中に瞬く間に広まっていった。 2014年にはEP2枚を1枚にまとめた『The Double EP: A Sea of Split Peas』 リリース。 いよいよデビュー・アルバムとなる『Sometimes I Sit and Think, and Sometimes I Just Sit』を2015年...
2014年、櫻木大悟(Gt,Vo,Syn)、市川仁也(Ba)、川上輝(Dr)の3人で活動開始。2016年4月に1sアルバム『D.A.N.』をリリースしCDショップ大賞2017の入賞作品に選出。7月には2年連続で FUJI ROCK FESTIVAL’16に出演。2017年2月にJames Blakeの来日公演でO.Aとして出演。4月にはミニアルバム『TEMPEST』をリリース。11月に初の海外公演をLONDONで行い、滞 在中にはFloating Pointsのスタジオで制作活動を行う。現地のジャイルス・ピーターソンのラジオ番組〈Worldwide FM〉に出演しスタジオライブを敢行。2018年2月、UKのThe xx来日東京公演のO.Aを務める。5月にUK TOURを敢行し“THE GREAT ESCAPE’18′′に出演。7月には2ndアルバム『Sonatine』をリリースしFUJI ...
2009年にオーストラリア・シドニーにて音楽プロデューサーのヒューゴ・グルスマンとジェームズ・ライルで結成したエレクトロニック・デュオ。2010年に発表したシングル「Crave You feat. Giselle」が瞬く間に大ヒット、オーストラリアのNo.1ラジオ番組Triple Jにおいて3週連続リクエスト曲1位に選ばれ、ミュージックビデオはYouTubeで1400万回再生され注目を集めた。2011年に<Future Classic>からヒット・シングルを立て続けに発表。エロール・アルカンからも絶大な支持を受け世界中から注目を集める中、2015年1月にデビュー・アルバム『ダウン・トゥ・アース』を発表。カイリー・ミノーグを始め、米人気シンガー/コメディアンのレジー・ワッツなど豪華なゲストが参加し世界中でスマッシュヒットを記録した。 http://hostess.co.jp/flightf...
野田洋次郎(RADWIMPS)によるソロ・プロジェクト。 2013年2月に1stアルバム「UBU」を発表。このアルバムはワーナーブラザーズレコードから発売され、UK、アイルランドを皮切りに、日本、フランス、ドイツ、オーストリア、スイス、ポーランド、台湾で順次発売された。 持ち前のポピュラリティはそのままに、より前衛的でフロア向けの楽曲が並び、また海外での活動を視野に入れ多くの楽曲が英語詞で構成されており、海外のオーディエンスにも大きな支持を得ている。 同年3月にはそのアルバムリリースに合わせてロンドン、ハンブルグで初ライブを実施した。 日本国内でのライブは未だ実現されておらず待ち望まれていた中、今夏Fuji Rock Festival ’16に出演し、そして東京、大阪でのライブが開催される。 http://www.illion-web.com/ ...
ジ・インターネットはLAのヒップ・ホップ集団オッド・フューチャーに所属するシド・ザ・キッドとマット・マーシャンズの二人を中心に結成された新世代ソウル・R&Bバンド。2008年にデビュー・アルバム『パープル・ネイキッド・レディース』をリリースし、その洗練されたメロウ・ソウル・サウンドとシドの妖艶な歌声で全世界を魅了。2012にリリースした2ndアルバム『フィール・グッド』では更にバンド・サウンドを全面に押し出し、唯一無二のオリジナリティーを確立。特にネプチューンズのチャド・ヒューゴをプロデューサーに迎え制作されたシングル”ドンチャ”は大ヒットとなり、更なる人気と評価を高めた。2015年に3rdアルバム『エゴ・デス』をリリース。第58回グラミー賞にノミネートされたのをはじめ、各方面でその年のベストアルバムにあげられるなど大旋風を巻き起こした。2016年1月には初来日を果たし、日本でも人...
イギリスのノッティンガム出身。14歳でギターを始め、作曲を行うようになる。2011年、17歳でマーキュリー・レコードと契約。翌2012年にノエル・ギャラガーとストーン・ローゼズのオープニング・アクトに抜擢されたことで注目を集める。同年10月にリリースされたデビュー・アルバム『ジェイク・バグ』はUKアルバムチャート初登場1位を記録した。 2014年4月には初の単独ジャパンツアーを横浜、大阪、名古屋、東京で行った。 http://www.universal-music.co.jp/jake-bugg/ ...
今となっては伝説のバンドとなった1989年にLAで結成されたJump With Joey。オーセンティックなジャマイカのスカや、50年代のジャマイカのサウンドシステムで人気のあったジャンプ・ブルースやニュー・オーリンズのシャッフル、キュー・バップ等に、ヘヴィーなラテンのジャズを取り込んだ独自のスタイルで人気を博し、YeskaやOzomatli等のバンドに影響を与えた。 90年代の終わりに、共同リーダーのJoey AltrudaとWillie McNeilが袂を分かち、それぞれのソロプロジェクト、Joey Altruda は‘Cocktails With Joey’(最近は ‘Crucial Five’)を、Willie McNeilはフジロックでもお馴染みのBig Willie’s Burlesqueを組むことになり、1999年以来活動休止状態になっていたが、この度フジロックの20周年を...
KOHH(コウ) 1990年4月22日生まれ。東京都北区王子出身。生い立ちや現況を、ありのままに綴る歌詞表現と、ジャンルに囚われない自由な音楽スタイルで、若者を中心に、国内外から絶大な支持を集める。 音楽活動以外にも、ファッション・モデルとしてのランウェイ/ルックへの参加、自身が手がけたアート作品での個展開催など、ラッパー/ミュージシャンの規格を飛び越え、アーティストとして大きな飛躍を見せている。 2012年11月、全くの無名の状態から処女作 『YELLOW T△PE(イエローテープ)』を リリース。収録曲の「FAMILY」 では都営住宅での暮らしや母親が薬物依存者である事をカミングアウトし、その独特な生い立ちも注目される。 2013年8月、自身2枚目となるミックステープ『YELLOW TAPE 2』を発売。 収録曲「JUNJI TAKADA」が高田純次氏のラジオ番組「高田純次の毎日がパラ...
1999年、スペインはバレンシア地方で結成されたLA GOSSA SORDA(ラ ゴッサ ソルダ)。FERMIN MUGURUZAやMANU CHAOに影響を受けたLA GOSSA SORDAだが、今年で結成17年目を迎えるヨーロッパのレベルミュージック・メスティソロックシーンの重鎮バンドで、OBRINT PASと共にバレンシア音楽シーンを開拓したパイオニアとして広く知られている。サウンドスタイルはロック・パンク・レゲエ・スカにバレンシアの民謡や地中海のビートをMIXさせた混血音楽で、バレンシアの木管楽器ドルサイーナを前面に押し出した楽曲と、3人のヴォーカリストが圧倒的な存在感を放っている。何故ヴォーカルが3人も居るのか?という疑問を紐といていくと、彼らの故郷バレンシアの言語教育の問題にぶつかる。バレンシア人はカタルニア語・バレンシア語の母国語を持つが、スペイン政府がカタルニア語を学校で教...
数々のレーベルからの争奪戦の末、アデルやヴァンパイア・ウィークエンドを擁する<XLレコーディングス>と契約したイギリス北西部の町サウスポート出身のシンガー・ソングライター。2014年にサウンドクラウド上にアップした「Monday EP」が約50万回もの再生を記録し話題となり、その年のグラストンベリーのBBC Intoroducing Stageに出演。そこで見事ステージのチャンピオンに選ばれる。さらにはBBCが毎年選出するその年期待の新人アーティスト・ランキング<Sound Of 2015>にもノミネートされるなど早くから話題となり、ライブはソールドアウトする会場が続出。今年の3月にデビュー・アルバム『ロング・ウェイ・ホーム』をリリースし、4月にはHostess Club Presents Sunday Specialにて早くも初来日公演を行った。ネクスト・アデルとも言われるなどブレイクが...
あなたは狂っているのですか? 「もちろん!」 〜週刊プレイボーイ 2008年8/18号より 1936年ジャマイカ生まれ。レゲエ界のみならず現在ミュージック・シーンで最もオリジナリティのあるプロデューサー/シンガー/ミュージシャン/ソングライター。ボブ・マーリーを始め、レゲエ・ミュージシャンのみならずロック・ミュージシャン他数多くのアーティストの作品を手がける。またその神憑った存在感でビースティー・ボーイズをはじめとするパンク、ヒップホップ、テクノ、スケーターなどのシーンに長きに渡って多大なる影響を与え続けている。90年代の初めにはスイスに定住。それ以降〈On-U Sound〉のエイドリアン・シャーウッドと数多くの作品をコラボレートするなど、ヨーロッパを拠点にコンスタントに作品のリリースとライブ・パフォーマンスを精力的に行っている。今年80歳を迎える2016年、生きる伝説を体験せよ! ...
ジャンルを越えて音楽をこよなく愛するシンガー。SoulやReggae、Bluesなど様々な音楽にインスパイアされた音楽性と、存在感のあるOne&Onlyなヴォーカルによって独自の世界観を表現している。'99年デビュー以来、国内外のベテランから若手に至る様々なミュージシャンとのコラボレーションによって生まれた作品群がそれを実証している。 8月3日には6年ぶりとなるアルバム「わすれちゃうよ」を発売する。 http://leyona.info http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/leyona/...
青柳 拓次 Takuji Aoyagi (Vocal/Guitars/etc.) 1971.12.08生 A型 出生地:東京 鈴木 正人 Masato Suzuki (Bass/Key/etc.) 1971.06.06生 O型 出生地:ベルリン 栗原 務 Tsutom Kurihara (Dr/Per/etc.) 1971.08.07生 B型 出生地:東京 青柳拓次(Vo/G)、鈴木正人(Bass/Key)、栗原務(Dr/Per)の3人で87年、高校在学中に結成。90年にシングル「THINGS TO HIDE」でデビュー。不定期に活動しながら、これまでに6枚のオリジナルアルバムをリリース。2000年、レコード会社移籍を機にプライベート・レーベル「CHORDIARY」を設立。2010年には、デビュー20周年を迎え、約5年ぶりのリリースとなる6thアルバム「LOVE TRIO」、レー...
高橋海、田口恵人、高橋健介の3人組。
2015年、デビューアルバム「The SHOW」をリリース。 2016年、シングル「MOON」をリリース。映画『オオカミ少女と黒王子』の挿入歌に2曲を提供。7月に2ndアルバム「Cigarette & Alcohol」をリリース。「フジロック・フェスティバル」に出演。 2017年、9月にEP「Virtual Gravity」をリリース。全国ツアーを開催。 2018年、5月にメジャーデビューEP「22」、10月にはメジャーデビューアルバム「dressing」をリリース。 ■OFFICIAL SITE http://luckytapes.com/ ■OFFICIAL Twitter Kai Takahashi https://twitter.com/__1961 Keito Taguchi https://twitter.com/keitytaguchi Kensuke Taka...
イギリス・ガーンジー島出身。グラミー賞、NME アワーズ受賞アーティスト、MURA MASA(ムラ・マサ)。 2017年に Blur の Damon Albarn や A$AP Rocky、Charli XCX らをフィーチャーしたデビューアルバム『Mura Masa』が、グラミー賞「最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム賞」「最優秀レコーディング・パッケージ賞」の2部門にノミネートされ、2019年には「最優秀リミックス・レコーディング賞」を受賞。 これまでに4枚のアルバムをリリースし、常にエレクトロニック・ミュージックの最前線を走り続けてきた彼は、Lady Gaga、Lil Uzi Vert、PinkPantheress、Shygirl、Ellie Rowsell (Wolf Alice)、Tirzah など錚々たるアーティストとのコラボレーションも実現し、アーティストとしてだけで...
60年代後半のソウル・ジャズやミーターズのサウンドに惚れこんだ天才ギタリスト、エディー・ロバーツを中心に99年に結成された4人組インスト・ファンク・バンド。当時UKを中心に盛り上がりを見せていたディープ・ファンク・ムーヴメントの中心人物、DJケブ・ダージのバックアップの元、デビュー・アルバムをドロップ。瞬く間に世界No.1のファンク・バンドと呼ばれることになる。近年は本場USのライヴ・ミュージック・シーンでの人気も急上昇、世界中を飛び回る文字通り“銀河系最高のファンク・バンド”。バンドとしても、メンバー各自がソロ・ミュージシャンとしても、これまでに幅広いジャンルのミュージシャン/DJ/プロデューサーとコラボレーションを重ねてきた彼ら。ルー・ドナルドソン、コリーヌ・ベイリー・レイ、クァンティック、カーリーン・アンダーソンケニー・ドープ、ページ・マッコネル(Phish)、カール・デンソン、メル...
1995年、オランダ生まれ。オランダのダンス・ミュージック・レーベル「Spinnin' Records」に見初められ、彼の作り出すトラックに大きなポテンシャルを感じたレーベルは、17歳という若さにしてエクスクルーシブ・アーティストとして契約を交わす。曲のメロディーを自転車での通学時や教室で考え事をしている時に作り出すオリヴァーは、契約後にますます腕に磨きをかける。数か月後、18歳になると、初の作品となる「Stringer」をリリース。その後、数々のコラボレーションやリミックス・ワークを経て、その特徴的なサウンドを更に確立する。2013年、キャリア史上最大のヒット曲となる「Gecko」をリリースし、「Beatport」TOP100で2位、Deep Houseチャートで1位を記録、メインストリーム好きのリスナーとアンダーグラウンド好きのリスナーのギャップを超えるような作品を生み出した。この成功...
「Red Bull Thre3Style」 2013年世界チャンピオン。 2015年に本格的に楽曲制作を開始。2015年12月、TREKKIE TRAXから"Chopper EP"をリリース。同年発表した「Rihanna - BBHMM(Shintaro& YGSP Remix)」は現在Youtube900万再生を超える。 2016年、RL Grimeの「Halloween Mix V」に「Snappy Jit - Rockin It(Shintaro Remix)」が収録。同曲は「Coachella 2016」にてBaauerによってプレイされた。 2016年12月、Diplo主宰レーベルMad Decentより「Sak Noel & Salvi - Trumpets feat. Sean Paul (Shintaro & Uki Remix)」をリリース。 ...
ロンドンを拠点に活動する男性プロデューサー、サミュエル・ロングのソロ・プロジェクトSOPHIE(ソフィー)。次世代コンセプト・レーベルの中核メンバーとして活動しながら、2012年にシングル「Nothing More To Say」でデビュー。コマーシャルな女性アイコンを掲げ、今だその実態は謎につつまれたままだが英DAZED & CONFUSED誌の企画できゃりーぱみゅぱみゅとの対談を実現。さらにはマドンナに安室奈美恵と大物アーティストたちがこぞって自身の新作にプロデューサーとして招くなど日を追うごとに注目を集め、これまでに発表されたシングルは、ディプロをはじめ、Pitchfork、XLR8Rなど、アーティストや海外メディアが大絶賛し、各年間ベストに名を連ねてきた。そして、2015年11月には満を持してグラスゴーの気鋭レーベルより既発シングルに新曲を加えたシングル・コレクション『プロ...
2013年1月結成。ROCK、JAZZ、HIP HOPなどブラックミュージックにインスパイアされたSuchmos。メンバー全員神奈川育ち。 Vo.YONCEは湘南・茅ヶ崎生まれ、レペゼン茅ヶ崎。都内ライブハウス、神奈川・湘南のイベントを中心に活動。 バンド名の由来は、スキャットのパイオニア、ルイ・アームストロングの愛称サッチモからパイオニアとなるべく引用。 普段からバイブスを共有していた、YONCE(Vo)、HSU(Ba)、OK(Dr)、TAIKING(Gt)、KCEE(Dj)、TAIHEI(Key)の6人グループ。 ...
80年代スコットランドのキルマーノックにて結成。デビュー後まもなく90年にファースト・アルバム『Cake』とそこに収められていた1stシングル「オブスキュリティー・ノックス」が大きな話題を呼ぶ。躍動感溢れるバンド・サウンドとメロディーの純粋さが魅力で、アメリカでは10万枚以上のセールスを記録した。その後自分達のスタジオ“シャビー・ロード・スタジオ”(アビー・ロードのもじり)録音で93年セカンド・アルバム『アイヴ・シーン・エヴリシング』、96年サード・アルバム『ア・ハッピー・ポケット』を続けてリリース。約8年ぶりとなった4作目となる『ウェイト・リフティング』では1stアルバムにも似た瑞々しさと躍動感に溢れた名盤として話題となり見事復活を果たす。2006年にはLive盤『fez』を発表、同年フジロック・フェスティヴァルにも出演した。2009年約4年半ぶりとなる5thアルバム『In The Mu...
1995年6月デビュー。デビュー当時から、その個性的なルックスと存在感のある歌声で注目を集め、「情熱」「ミルクティー」「悲しみジョニー」などのヒット曲を持つ。 1999年、FUJI ROCK FESTIVAL'99のグリーンステージに初の日本人女性アーティストとして出演。 2000年、BLANKY JET CITYを解散した浅井健一とAJICOを結成。映画『水の女』(テサロニキ国際映画祭グランプリ受賞作品)初主演、NHK教育テレビ番組『ドレミノテレビ』に、歌のおねえさん《ううあ》としてレギュラー出演、菊地成孔とスタンダードジャズアルバム『cure jazz』をリリースしたりと活動は多岐に渡る。 2007年には、シングル『黄金の緑』をリリース。歌詞にも出てくるツバルをエフエムの企画番組で訪問した。 2013年、香港にてGayBirdと共にマルチメディアを駆使したライブを行う。 2016年5...
「大根 ! 人参!ロックンロール!くよくよしようぜ! ~」でおなじみ、奇妙礼太郎トラベルスイング楽団や、天才バンド・アニメーションズのボーカルとしても活動中のバンドマンでありロックボーカリスト。 弾語りで行われるソロライブはオリジナルに加え、レパートリー豊かなカバー曲を多少交えつつ。泥臭くストレートで朴訥としたロックンロールから、ラブ・アンド・ユーモアなフォークまで歌い上げ、少し泣き声混じりの切ない歌声と、むき出しのソウルで人々を魅了する。その歌声は様々なCM歌唱でも起用されお茶の間にもお届けされている。 http://kimyoreitaro.com/...
Member [メンバー ] 池畑 潤二(Dr)、井上 富雄(Ba)、花田 裕之(Gt)、ヤマジカズヒデ(Gt)、梅津 和時(A.Sax)、田中 邦和(T.Sax)、タブゾンビ(Tp)、青木 ケイタ(B.Sax)、細海 魚(Key)、丈青(Pf,Key)、スティーヴ エトウ(Per) [コーラス] MIKUNI♡DOLLS(Keicot,角島美緒,Asami) [ゲスト] 加山雄三(Vo,Gt)、ELVIN BISHOP(Vo,Gt)、仲井戸”CHABO”麗市(Vo,Gt)、トータス松本(Vo) [MC] クリス・ペプラー Profile 日本屈指の剛腕ドラマー"池畑潤二"率いる"苗場音楽突撃隊"を中心に、フジロックに馴染みのトップ・ミュージシャン15名が結集。 苗場を通る国道17号にちなんで、フジロック発オリジナルの「 ROUTE 17 Rock'n'Roll ORCHESTRA 」を結...
神奈川県厚木市出身。1982年生まれ。 山と海と都会の真ん中で育ち幼少の頃よりJ-POPに触れる。 カフェやライブハウスなどで歌う中で出会ったHIPHOPやJAZZに憧れ歌とフロウの間を行き来する現在の独特なスタイルを確立する。 その小柄な体からは想像できないほどパワフルに吐き出されるリリックとメロディーは、老若男女問わず心の奥底に突き刺さる。 2016年1月20日、日本コロムビアよりメジャーデビューアルバム『NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST』をリリース。収録楽曲の「YAMABIKO」が全国のCSやFM/AMラジオ52局でパワープレイを獲得。 メジャーデビューから1年、2017年3月8日に2nd Album『NIPPONNO ONNAWO UTAU Vol.4』を、そして5月24日にTVアニメ「笑ゥせぇるすまんNEW」のオープニングテーマ「Don't」が収録された主題歌シ...
Member 金 佑龍 : Vol/AG 岡田康孝 : W Ba 番長 : Dr Profile K-POPぽくない洋楽然とした邦楽を目指す旅する酔いどれ吟遊詩人。2002年cutman-boocheというBANDを大阪で結成し2004年から2011年解散までに数々の作品をリリースし、多方面から評価され、John Butler TrioやTeteといった海外アーティストのO.AやFUJI ROCK FESTIVALをはじめとする数々の大型Fesにも出演しオーディエンスを沸かせる。cutman-boocheを解散後、2011年中旬からギター片手に日本中旅をする。2013年6月19日に2年半の沈黙を経てソロ名義で初のAlbum 「Live in Living」をリリース。2014年6月11にFISHMANSの名曲『ナイトクルージング』を12インチアナログレコード+CD封入の形式でFLAKE ...
1989年生まれ。2011年に発売されたデビューアルバム『朝を開けだして、夜をとじるまで』は作詞作曲は勿論、全ての楽器の演奏までをセルフ・プロデュースで行い、オープニングを飾る「morning」が、α-STATIONを始め、ラジオ関西、鹿児島フレンズFM、FM徳島、FM三重の各局パワープレイに選出され各方面から高い評価を獲得。更に、翌年のCDショップ大賞では同作がニューブラッド賞を受賞。その後、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)のソロ曲「Lost」を始め、古川本舗、永野亮などといったアーティストの楽曲にもゲストヴォーカルで参加。また、キューピー「アヲハタ ジャム」、ららぽーと、日本郵政、任天堂3DSソフト「ファンタジーライフ」など数々のCMへの出演や楽曲提供を行うなど、その活動の幅を広げている。今夏待望の3rdアルバムを発売予定。 http://yeye.me/...
Kai Petite (ヴォーカル, ギター) 倉井夏樹 (ハーモニカ) 未体験の音響空間を作り出す Kai, Natsuki(カイ、ナツキ)。オープン・チューニングやギター弦とベース弦をミックスした変則ギターを巧みに操るギタリストであり、ジェームス・テイラーを彷彿とさせる優美なヴォーカルを聴かせるKai Petite(カイ・ペティート)。時にチェロ、時にオルガンにさえ聴こえる音色を、エフェクティブに強烈に鳴らすハーモニカプレイヤーのNatsuki Kurai(倉井夏樹)。ボーカルとインストゥルメンタル曲を織り交ぜ、ハーモニカとギターと歌が織りなす、エモーショナルなニュー・フォーク・ムーブのはじまりの予感。 http://kaiandnatsuki.tumblr.com/ ...
英国を代表するスカ/レゲエ・バンド、ザ・トロージャンズのリーダー。「ブリテッシュ・ブルースの父」ジョン・メイオールの長男として生まれ、幼少期から音楽に囲まれ、若かかりし頃からスカやレゲエ、R&B等のレコードを集め始め、今では世界有数のレコードコレクター/DJとなった。彼がオーガナイザーとして知られるクラブイベントGaz's Rockin Bluesはロンドンで最も長く続いているクラブイベントであり今年で36年目を迎える。 http://www.gazrockin.com/ ...
いま、最もレアで、最も強力なファンクバンド。読み方はスリー・ダブルセブン・シクス。2015年、Mountain Mocha Kiimanjaroのオルガニスト・MZOを中心に、オーサカ=モノレールの速水暖と大内毅、bonobosの梅本浩亘の4人で結成。国内ファンク界の名プレイヤーが集合して一体何をやるのか?と思えばやっぱりファンク。結成直後から業界内外の注目を集める中、ディープ・ファンク以降のニュー・ファンク・シーンを開拓するべく、オリジナル楽曲の制作を開始。同名の富士山ご当地アイドル・ユニットとは全く関係がない。2016年、1stアルバムをリリース予定。 http://m3776.com/...
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アルゼンチン出身のミュージシャン・クンビアプロデューサー・DJをこなすマルチアーティスト、ROLANDO BRUNO(ロランド ブルーノ)。元々サイケガレージバンドLOS PEYOTESを率いていたROLANDOが、LOS PEYOTES解散後の2005年にROLANDO BRUNO Y SU ORQUESTA MIDIというプロジェクトを結成。主にペルーのクンビアチーチャを軸に、サイケデリック・60'sロックを織り交ぜた中毒性の高い現代的なチーチャクンビアを世に送り出している。アルゼンチンではROLANDO BRUNO Y EL GRUPO AREVALOというバンドと共に、アマゾンダンスをフューチャーしたエンターテイメント性の高いLIVEを行っているが、他の国では主にギターと打ち込みによる単身LIVEを行っている。2015年にVOODOO RHYTHMから発表したアルバム「BAILAZ...
80年代から数々の伝説を作ってきた東京のクラブDJレジェンドCARIBBEAN DANDY(カリビアンダンディー)。ROCK LATINO、CUMBIA、MESTIZO、PATCHANKA、REGGAE、SKA、PUNKをMIXさせた選曲は絶品。日本のみならずスペイン、イタリア、フランス、バスク、プエルトリコ、メキシコ、米国、ベトナム、韓国、台湾等でも定期的に公演を行っている。なんと今回でフジロックに出演するのが11年目という大ベテランの彼ら。今年も朝までクリスタルパレスのオーディエンスを熱狂させる事間違いなしだ!過去にはFUJI ROCK FESTIVALの他に、朝霧JAM、RADICAL MUSIC NETWORK、ROTOTOM SUNSPLASH (スペイン)、FIGHT FOR RIGHTS、ESPERANZAH WORLD MUSIC (スペイン)、VIVE LATINO (メ...
ブルースやソウルに根ざした独自のロックンロールで、終わりなきツアーを続け日本全国で日々演奏している三宅伸治が、およそ10年前にベース高橋"Jr."知治とドラム大島賢治とともに結成したスリーピースバンド。全体に攻撃的なグルーヴが渦巻くロック・アルバムは身体が動き出す本物のロックのリズムが見事全編にわたって繰り広げられている。 ...
1993年大阪で結成。関西ソウルシーンで絶対的カリスマと知名度を誇るゴッドファーザーバンド。ソウル・ブルーズ・ファンクを軸にした骨太のグルーブ にのせ、「悲しき怪人」こと安藤八主博(ヴォーカル)が独特の世界観を謳いあげるスタイルは、唯一無二の存在として語られる。なかでも4人が繰り広げるソウルマナーに則った圧倒的なステージングは必見。ある時はマントショー、ある時は額からの流血、そしてある時は鯖(サバ)がステージを舞う(!?)。フジロックフェスティバル(04・06・09・13年)では、3度のアンコールに応えた後も拍手が鳴り止まず、演奏ストップが入るという大盛況となった。2013年より音楽祭『ザ・たこさんの無限大記念日』を開催。第四回となる2016年は10月9日(日)にZepp Nambaが決定。さらに11月13日(日)に服部緑地野外音楽堂にてワンマンライブを開催。 ...
マジであった事POPミュージック!をコンセプトにvocal、Sundayカミデ率いる7人のハイセンスボーダーBAND。 近年、天才バンドでもソングライティング、ピアニスト、ベーシストとしても活躍するSundayカミデがワンダフルボーイズではハンドマイクで歌って踊り狂う。レゲエやヒップホップ、ソウルなどの影響を感じさせる音楽とマジであった事しか歌詞にしない楽曲はいつも誰かの何かしらの何かを刺激し続けている。 http://www.wonderfulboys.net/ ...
古い物好きだけど新しい事をしたい。大人だけど子供のように。お洒落だけど泥臭い。https://www.youtube.com/watch?v=chFMoYMEWgEそんなバンド。 http://denim-s.jp/...
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歌心あふれる音楽を愛する多くのリスナーから支持された ファーストフルアルバム「路傍の唄」(2018/5/9 RELEASE)、 ユーロスペースレイトショー観客動員記録も持ち、最新作『ソワレ』も話題の 名匠・外山文治監督の新作短編映画とのコラボーレーションのデジタルシングル 「海辺の途中」(2019/12/4 RELEASE)も話題となったシンガーソングライター...
ニューヨーク生まれ、広島育ち、東京在住の畑俊行によるソロユニット。2002年にひとりで結成。ギターを片手にちょっぴりしゃがれた声で、出会いや別れ、笑いや涙など、日々の情景を熱く優しく歌いあげる。 『8』(2008年)、『穴』(2013年)の2枚のアルバムには原田郁子(クラムボン)をはじめ、豪華メンバーが参加。久保田麻琴(ex.夕焼け楽団ほか)がミックス&マスタリングを手掛けている。 4人組バンド・スカンク兄弟のメンバーでもあり、その髪型からモジャとも呼ばれている。 現在の主なライヴ活動は弾き語りでの単独公演のほか、伊賀航(B/細野晴臣、星野源etc.)と伊藤大地(Dr/グッドラックヘイワ、サンフジンズetc.)との3ピース編成でも行っている。 http://www.taiyo-band.com ...
2014年に1st AL『ロットバルトバロンの氷河期』をフィラデルフィアにて制作、以降カナダ・モントリオールやイギリス・ロンドンにてアルバムを制作。 4th AL『けものたちの名前』は音楽メディアで称賛を得、最新作『極彩色の祝祭』収録のリード曲「極彩|IGL(S)」 はTV朝日系「関ジャム 完全燃 SHOW」番組内で蔦谷好位置氏による年間ベスト1 に選出され大変大きな注目を集めている。 また、2021年5月22-23日には青山 Blue Note TOKYO でバンド史上初のジャズクラブ公演を開催。...
NHK Eテレ 毎週金曜午後5時35分~5時45分、毎週土曜午前8時25分~8時35分放送中の「ムジカ・ピッコリーノ」。メロトロン号が、今年も音楽があふれる高原ナエーバに緊急着陸! http://www4.nhk.or.jp/musica/ http://columbia.jp/musica/...
加藤登紀子 1943年ハルビン生まれ。1965年、東京大学在学中に第2回日本アマチュアシャンソンコンクールに優勝し歌手デビュー。1966年「赤い風船」でレコード大賞新人賞、1969年「ひとり寝の子守唄」、1971年「知床旅情」ではミリオンセラーとなりレコード大賞歌唱賞受賞。以後、80枚以上のアルバムと多くのヒット曲を世に送り出す。歌手活動53年目を迎えた今年もますます勢力的に活動中。年間70本を越えるライブをこなし、6月にはロシアでの公演も行う。Gypsy Avalonのステージには2年ぶりの登場。フジロッカーへ向けて熱いメッセージを披露する。 ...
カラフト・アイヌの伝統弦楽器『トンコリ』を現代に復活させたOKIが率いるアイヌ・ルーツ・バンド。電化したトンコリをベ ースとドラムで強靭に補強したヘヴィなライブサウンドに、アイヌに歌い継がれるウポポ(歌) の伝承曲やリムセ(踊り)、アフ ログルーヴ、レゲエ、ロック等が混在した越境DUBサウンドで人気を博す。主に海外フェスでのライブ実績を重ね、アルバ ム「OKI DUB AINU BAND」(06年)のリリースを機に日本上陸。これまで世界最大規模のワールドミュージック・フェスとし て知られるWOMADへの参戦をはじめアジア、アメリカ、ヨーロッパなど世界各地をツアーし、また日本国内でも数多くの フェスやイベントに出演している。2010年7月には4年振りのアルバム「サハリン・ロック」を発表し、国内でのツアーのほか 台湾、ネパールで公演。11年春にはOKIx内田直之による同タイトルのダブミックス作...
1997年、ASA-CHANGのソロユニットとして始動。国内で評価されるとともに各国のメディアにも取り上げられる。 また、ミュージックビデオにおけるコンテンポラリーダンサーとの共演が世界的な話題となり、09年に音楽×ダンス公演『JUNRAY DANCE CHANG』を世田谷パブリックシアターにて開催。 12年に後関好宏、須原杏をメンバーに迎え、国際的な舞台芸術祭「KYOTO EXPERIMENT 2012」への参加、アニメ『惡の華』のEDテーマ曲の提供など、多岐にわたり活動を展開している。 また、14年9月からライブシリーズ「アウフヘーベン!」を始動、世界的な舞踏家・室伏鴻や映像作家・勅使河原一雅、漫画家・押見修造といったジャンルを横断した作家とのコラボレーションを行う。2016年3月、6thアルバム「まほう」をP-VINEより発売。 http://www.junray.com/ ...
トロンボーン奏者・アレンジャーの松本治の呼びかけで2014年5月21日に吉祥寺スターパインズ・カフェで産声をあげる、その後も スターパインズをホームに活動。2016年8月31日に再び同店でのライヴを行う。昭和歌謡を中心に、演歌からJ-POPまでレパートリ ーの幅は広く、4名のアレンジャーが思うにまかせた斬新でマニアックなBIGBANDアレンジをヴォーカルの木村美保が歌い上げる。ホ ーンセクションには実力派女子を配し、リズムセクションは其の名も知られた強者たちが支える。歌謡曲の常識を覆すそんな音楽集 団。...
ベシャリとエロとギャグのセンスは天才的!オールナイトフジのプロデューサーとして、もはや生きる伝説とも言われるフジロックの名物オトコ、ブライアン・バートンルイス。実はトラックメイカー、DJとしてのセンスもピカイチ。
あるときはDJ、またあるときは ラジオやテレビ のメインパーソナリティー、またまたあるときは俳優 浅野忠信氏とのパンクバンド ""SAFARI"" や AYASHIGE & DJ TASAKA とのスーパーグループ ""AGERO "" のメンバーでもある。さらに日本最大級の野外フェスティバル FUJI ROCK FES ""オールナイトフジ"" と ""Day Dreaming"" という2つのダンスステージのプロデューサーでもあり、東京のクラブシーンで彼を知らぬものはいない「歩くメディア」こと我らが Bryan Burton-Lewis。この数年はよりDEEPな音楽性に傾倒し、修行僧のごとく人知れず音楽制作に没頭ゥゥ!! 書き溜めたスケッチブックはすでに膨大な量になっている!! 2014年に Bryan Burton-Lewis 名義でリリースした ""Loosing Frie...
アイスランド出身であるGudni Gudnasonは70年代よりDJ活動を開始。ジャンルにとらわれないスタイルでロンドンのthe HippodromeやベルリンのKino、パリのファッショナブルなLe Palace などにも出演、その他南アフリカ、アメリカ、日本などでのシャーマニックなプレイで世界中にフォロワーが続出。特に日本ではSUGIZO (LUNASEA/X-JAPAN/JUNO REACTOR)や MIYAVI, DJTSUYOSHIなど数多くのアーティストとのコラボレーションをはじめ、自身が主宰するレーベル“Fusion for Peace Productions”よりリリースしたアルバム、コンピレーションは世界中のリスナーから大きなフィードバックを得ている。 http://fusionforpeaceproductions.com/ ...
東洋のテクノ・ゴッド
アーティスト、DJ、プロデューサー、リミキサーとして幅広く活動し、1年の半分近い時間をヨーロッパ、アジア、北/南アメリカ、オセアニア等、海外でのDJで過ごす。'93年、ベルギーのテクノレーベル「R & S Records」からデビュー。イギリス音楽誌「NME」のテクノチャートでNo.1を獲得、その名を世界に知らしめる。'95年、アルバム「Jelly Tones」(R&S/SONY)をリリースし、大ヒットを記録。'96年には「Jelly Tones」 からのシングル「Extra」のビデオクリップ(映画「AKIRA」の作画監督/森本晃司監督作品)が、イギリスの “MTV DANCE VIDEO OF THE YEAR” を受賞。世界に通用する音作りができる日本人のパイオニア的存在として、ワールドワイドで高い評価を得る。 '98年、長野オリンピック・オフィシャル・オープニングテ...
DJユニット、53+84として東京・ageHa」にてトップランクの動員数を誇り、今年5年目を迎える人気パーティー「DEROOM」 RESIDENT DJ兼オーガナイザー。 毎年5月のDEROOMは、ゲストにナインティナイン岡村隆史氏、 武田真治氏など、TV番組「めちゃイケ」メンバーやDJ DRAGONがゲスト出演し、3000人越えのイベントに成長。 2018年に初の野外フェスティバル「GINZAN FESTIVAL」を開催。 2016年、2018年、2019年とフジロックフェスティバルにもDJとして出演。 今まで3枚のアルバムもリリースし、1stアルバムはAmazonベストセラー1位、オリコンウィークリーチャートDANCE&SOUL部門 7位ランクインと、彼らの圧倒的な人気ぶりを象徴するかのような結果となった。 2017年1月に発売された2ndア...
DJ NOBU は一つのスタイルに踏みとどまらず、幅広い世界の音楽を引き出し、彼にしか作りえ ない唯一無二のサウンドスペースを現出させる、卓越した実力を持つ DJ である。NOBU の DJ を知る人にとって彼はちょっとしたカルト・フィギュア(熱狂的人気の対象)であり、その二十 年余りに渡る経験は、厚い信頼を得ているパーティーFuture Terror や、主宰レーベル Bitta、い くつかの音源やミックスなどとなってリリースされている。ここ数年にわたる活動の中で、ゆっ くりと確実に、NOBU は「日本のシーンの中心的存在」から、「フレキシブルでありなおかつ進 化を続ける、世界で最も有望なセレクター」というあらたなる評価を獲得するに至った。 DJ NOBU の最新の活動に関するニュースは以下のサイトからチェックしてください。 https://octopus...
アンダーワールド、ケミカル・ブラザース、プロディジーらと並ぶ『テクノ四天王』と称される伝説的ユニット:オービタルのフロントマンとして、90年代のレイヴ全盛期から00年代を駆け抜け、これまでにテクノ史に名を残す6枚のフルアルバムとYMOやクラフトワークなど著名アーティストのリミックスを多数発表。またTVドラマ『セイント』や映画『ザ・ビーチ』のサウンド・トラック、プレイステーション2への楽曲提供など、音楽シーンのみならず幅広く活動するなど、エレクトロニック・シーン随一の人気を誇る大型アクト。2004年にオービタルは解散。ここ日本では、2000年にFUJI ROCK FESTIVALにも出演。そんな巨匠が今回は16年ぶりにフジロックに帰ってくる。世界各地のフェスティバルを揺らすORBITALのPhill Hartonol巨匠のレアなDJセットを見逃すな!...
Vo.浅野忠信 / Gt.高松優 / Ba.松丸裕二 / Dr.村山尚也 SODA! のメンバーはいかなる時もいかなる場所においても紳士のごとく服装に気を使い お洒落でノリが良く 進んで演奏をし ノーとは言わず人々を常にノせることのできるイカした男でなくてはならない2013 年結成。 http://www.soda-superdance.com/ ...
ELLI ARAKAWAは、力強い東京のテクノシーンにおいて、妥協のないDJセットで高い評価を得ている。 日本の多種多様なアンダーグラウンドシーンから培われた、サイケデリックかつヒプノティックなエリーのスタイルは、ジャンルの両端を巧みに行き来し、常に最新の注意を払いながら転がるようなパーカッションの層、彼女が何度かプレイしたことのある「Future Terror」のようなレイブの密集したエネルギーと雰囲気、それらがハイブリットされた容赦のない激しさをもっている。それは、2つの国のカルチャー、複数のハイフンで表現されるクリエイティブなキャリア、カテゴライズに抵抗するアイデンティティを持つ彼女自身の多様な背景を反映している。 彼女は今、“omni + directional” という全く新しいイベントコンセプトに目を向けている。このパーティーのコンセプトは、彼女自身のキャリアで示してきたよ...
Clarkeeが見せるユニークで大胆なスタイルのミキシングは、真のアンダーグラウンドハウスDJとして確固たる評判をもたらした。彼は1つのジャンルにとらわれず、彼の名前「Clarkee」の通り、ジャズからディスコ、ファンクに、テクノ、オールドスクールからヒップホップ、パンクなど、すべてのジャンルをブレンドする。彼がこれまでの音楽生活で培った要素を使い、それらを融合させ、流行に流されることなく「音楽の聴き方を変えてみせる」という。 世界各国でDJをする傍ら、東京でも自身のイベント「AUDIO Festival」を立ち上げ、さらには「Alien Radio」「Social Club」「Whistlebump」「Summer Sounds」などでレジデントDJを務めるなど、幅広く活動している。また、イベント会社eggwormを設立し、音楽とカルチャーをつなぐプラットフォーム作りにも力を注いでいる...
移り変わりの激しいダンスミュージックシーンにおいて、MotherのレジデントDJとして14年に渡り常にカッティングエッジなサウンドスタイルを貫き、国内外で高く評価されているTA-KA。幅広い音楽性を背景に新旧問わず様々なジャンルのトラックを鮮やかに紡ぐ“ダイナミズム”溢れるセットが持ち味で、トラックの特性を最大限に引き出すミックス/エフェクトワークを駆使してストーリー性の高い空間を創り出す。これまでに国内ではFUJI ROCKなど大型野外フェスに出演しているほか、海外ではブラジル、南アフリカ、ヨーロッパ、イスラエルなどへの遠征も数多く経験し、数万人規模のビッグフェスティバルからアンダーグラウンドパーティまで幅広くプレイ。また「S.O.S FESTIVAL」や「GROUND BEAT」「DISCOVERY」などの野外パーティ、「ageHa×Mother」「Mother supported b...
野笛とタイヂ は2012年頃から始まった夫婦フォークユニット。老婆×幼女の声で日常を弾き語る野笛とレゲエギタリストのタイヂが織りなすフォークミュージック。たまにレゲエ?足元にはへんてこ手作り楽器達。野笛は「メスキノコ」という(ポンコツ)ガールズロックバンドのギターも担当している 。...
遠藤ミチロウが最後のバンドとして結成した "THE END" 。最初に向かった先は "0"、そこにはドアーズの音楽があった。ミチロウの音楽的原体験の一つでもあるドアーズの楽曲を、手練れのメンバーとともにこの二十一世紀に蘇らせる。自身の終着点を見据えながらもアグレッシブに原点回帰してみせたミチロウが提示するのは、かつて通過したフォーク、パンク、ニューウェーブ、それら全てを内包した、現代のサイケデリック・ミュージック。2015年12月8日ミニアルバム「“0”(ゼロ)」をリリース。...
1965年、奈良県生まれ。バンド活動(The B.B.B)を経て、1992年今西太一名義「Blue 」でポリドールよりメジャーデビュー、7年間で3枚のアルバムを発表。京都・四条河原町路上でのライブ活動が話題を集め、200人を超える動員を記録、新聞にも取り上げられた。ラジオパーソナリティー(KBS京都)として若者たちから熱い共感を得て全国から出演オファーが相次ぐ。現在、ライヴは年間150~200本。2016年7月、越谷市(EASYGOINGS)で一週間に渡る「KOSHIGAYA TAIFES~今西太一祭~」開催。裸の愛を歌い叫ぶ「奇跡のオッサン」の旅路はまだまだ続く。...
幼少をニューヨーク、思春期をロンドンで過ごした帰国子女シンガーソングライター・ギタリスト。サイケデリックを基調に独特な世界を展開。TpとGtのネオアコジャズロック《The Day Sweet》や木暮”shake”武彦とのピンクフロイドトリビュート《原始神母》等でも活動。大橋隆志(聖飢魔Ⅱ)、白浜久(元ARB)のサポートでも知られる。2013年朝霧JAM出演。苗場ではWeSky a Go-Go!、ボードウォーク・キャンプなどに出演。 ▼当ステージでは、世界で最も売れたバンドの一つとして知られるピンクフロイド。大型トラック43台でツアーすると言われる巨大スタジアムバンドの楽曲をたった1人弾き語り形式で演奏することで、その魔法の真髄に迫る。初期から後期までを網羅した至高のセットリスト。 http://ogidayutaro.com/ ...
コン・ブリオは進化するソウル・パワーを示す存在。カリスマ性に溢れ、若く、天才的なジーク・マッカーターを始めとするコン・ブリオの音は、ダンスファンクの伝説、スライ&ザ・ファミリー・ストーンやジェームズ・ブラウン等の正統な血統も継承しつつ、ディアンジェロやプリンス等R&Bの先駆者達を視野に入れつつ未来を目指している。 サンフランシスコを拠点とし「気迫を持って」との意味を持つコン・ブリオは、容赦なく実験性を追い、技術力を極限まで押し上げ、見慣れた世界の先を目指している。勢いあるリズム、熱いギター、舞い上がるホーン、アナログシンセやハモンドオルガンのうねり、官能的且つ煌くボーカル、そしてエネルギーに満ち溢れた忘れられないステージパフォーマンスのダイナミックな融合:その結果は最高なパーティーである。 2013年にベテランドラマーのアンドリュー・ローバッカー、ベーシストのジョナサン・カーク...
1950年福島県生まれ。1980年、THE STALINを結成。過激なパフォーマンス、型にはまらない表現が話題を呼び、1982年、石井聰互監督『爆裂都市』に出演。同年メジャーデビュー。1985年、THE STALIN解散後、様々なバンド活動を経て1993年からはアコースティック・ソロ活動を開始。また、中村達也(LOSALIOS)とのTOUCH-ME、石塚俊明(頭脳警察)と坂本弘道(パスカルズ)とのNOTALIN'S、クハラカズユキ(The Birthday)と山本久土(MOST、久土‘N’茶谷)とのM.J.Qとしても活動。2011年、東日本大震災の復興支援として「プロジェクトFUKUSHIMA!」を発足し、数々の活動を展開する。同年の還暦ソロツアーを中心に撮影を行い、初監督映画『お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました』を製作。2015年、自身の楽曲を盆踊りver.にアレンジし、民...
その歌声、音楽を体現する存在が噂を呼んでいる。
ソロ、デュオ、様々なジャンルとの即興バンド。ヒューマンビートボックス、ペインティング、ラップ、コンテンポラリーダンスなど弾き語りに留まらないパフォーマンス。自由自在なスタイルで、その音楽性を拡張させ続ける。一つとして同じ演奏は無い。見るたびに新しい発見がある。その存在その活動が、国内外問わず、共鳴の輪を広げている。 1992年5月26日生、京都府出身 2012年、大学入学後、本格的に音楽活動を開始。 2014年、studioSIMPO と共同制作した1st ミニアルバム「口うつしロマンス」をリリース。通販と手売りで1,000枚を完売。 2015年、NHK Eテレ『シャキーン !』等の楽曲を担当。 6月開催の「京都音楽博覧会presents.MIYAKO MUSIK」で くるり と共演。7月に studioSIMPO と共作した1st シングル「どこまで」をリリース。8月に「歌はどこどこま...
京都の6人組日本語ファンクバンド『踊る!ディスコ室町』!京都は上京区、室町通りのアパート”ディスコ室町”の420号室から飛び出した、ファンキーでグルーヴィーなボーイズ!2016/7/20に2nd Mini ALBAM『新しいNEWネオ室町』のリリース決定!10/5には渋谷O-nestにてツアーファイナルを開催予定。 http://odoru.xxxxxxxx.jp/...
プロフィール:2014年ブルックリンの夜通し銃声が鳴り響くエリアにてRyotaとNarumiで結成。自らのサウンドをエクスペリメンタルビットポップと名付け、「ドヤ顔MacbookにMIDIコントローラーはサムい。」と改造したプレイステーションやK●NAMIの音ゲーコントローラーを手に、2015年ライブ活動開始。最初はお洒落なエレポップバンドを目指していたはずが気づけばモッシュ、流血だらけのライブが売りのムサ苦しいバンドに。 http://lovespread.tokyo/...
2013年結成。自らをバンドではなく妖怪と称す東京の男女4人組オルタナティヴ集団。ソリッドかつダイナミックなオルタナ感をベースに、ノイズ、ポストパンク、ニューウェイブ等、変幻自在に唯一無比の世界観を炸裂。最新1th EP「ダークではありません」が発売中。リリースに伴い3ヶ月連続本気企画を敢行。Qomolangma Tomato、クリトリック・リス等との対バンを経て6月に初の1マンライブを開催。あらゆるモノが渦を巻くライブパフォーマンスはこの世の言葉では表現出来ない。...
1992年4月11日生まれのシンガー、アーティスト 洗足学園音楽大学 卒業 R&BやJAZZをルーツに持ち、表情のあるヴォーカルで独自の世界観を創る。2015年11月からプロダクション オルフェに所属。現在はサポートメンバーに澤近立景(Gt.Key)、勝矢匠(Ba)、佐瀬悠輔(Tp.Key)、田中航(Dr.)を迎え、バンド編成でライブを行っている。2016年 4月には渋谷JZ Bratにて100人規模のワンマンライブを開催し、SOLD OUT。同時に6曲入りEP "AWAKE"を発売。 その他にもSuchmosやSANABAGUN.岩間俊樹,FIVE NEW OLD,WONKなど、コーラスで参加している。...
yahyel|ヤイエル 2015年東京で結成。池貝峻、篠田ミル、大井一彌、山田健人の4人編成。エレクトロニックをベースとしたサウンド、ボーカルを担当する池貝の美しいハイトーンボイス、映像作家としても活躍する山田の映像演出を含むアグレッシブなライブパフォーマンスで注目を集める。2016年、ロンドンの老舗ROUGH TRADEを含む全5箇所での欧州ツアー、フジロックフェスティバル〈Rookie A Go Go〉ステージへの出演を経て、11月にデビュー・アルバム『Flesh and Blood』を発表。翌2017年には、フジロックフェスティバル〈Red Murquee〉ステージに出演、さらにWarpaint、Mount Kimbie、alt-Jら海外アーティストの来日ツアーをサポートし、2018年3月に、さらに進化した彼らが自身のアイデンティティを突き詰め、よりクリアで強固なものとして具現化する...
パトリック・オアンシア BASEWORKS Practice動きのシステム創作者、兼、YogaJayaスタジオ創立者。彼のマインド・ボディ練習への取り組みは、機能運動、ハタヨガ、フィットネス、科学的研究、異なる伝統からくる形而上学にインスピレーションを受けている。30年以上にわたり、運動競技から、アイアンガー、シヴァナンダ、アシュタンガ・ヴィンヤサを含めたハタヨガ・アサナ伝統の研究に没頭すると同時に、肉体的練習を超えた、より繊細な応用の数々を研ぎ澄ましてきた。パトリックのミッションは、ヨガとフィットネス、他の英知ある伝統哲学や社会学の特質を科学と調和させることにあり、結果として環境との共存、自意識の高まり、自立心、直感を頼りにする状態を高めること。彼はカリキュラム開発、ティーチャートレーニングプログラムの指揮監督、ワークショップやリトリート主催を国際的に行っている。 堀江里子 YogaJ...
1990年、TOKYO No.1 SOUL SETとしてデビュー。 様々なジャンルを取り込んだ、既成概念に捕われない独創的なサウンドは、幅広い層から支持を集める。 1997年には、初開催のFUJI ROCK FESTIVAL に出演する。 2002年より、TOKYO No.1 SOUL SETの活動と平行し、自身の音楽的好奇心や冒険心を試みる場としてのソロユニット・THE ZOOT16としての活動をスタート。現在まで、ミニアルバムを含む、5枚のオリジナルアルバム発表している。 また、「勝手にしやがれ」とのコラボシングル『勝手にしやがれ+THE ZOOT16/バーフライズ・ストンプ』や、THE MODSのトリビュートアルバム、RICO RODRIGUEZとのセッションアルバムにも参加している。 2004年には、渡辺俊美の知られざる一面のひとつであった無類のJAZZ好きが嵩じてスタートしたジャ...
92年よりバンドWRENCHのフロントマンとして活動する一方、97年に1stシングル[AYASHIGE]をリリースし、DJ/リミキサーとしてのキャリアをスタート。2000年には、ヒマラヤでのトレッキングをフィールド・レコーディングし、その経験と音を基に全編アンビエントに撤したフルアルバム[CAFE HIMALAYA]をリリース。2004年にレーベルMADSKIPPERSより12"EP[HIGH-ENERGY]をリリース。同作品がイタリア・ローマのRadio OndaRossaのダンスチャートで1位を獲得。2010年には、過去のプロデュース・リミックス作品と新作を合わせた[Foggy Collage]をリリース。2014年にフルアルバム[OSMOSIS] をリリース。同年のフジロックにも出演を果たした。現在、DJ TASAKA、BRYAN-Burton-Lewisとのユニット[AGERO]と...
2001年に「RADWIMPS」を結成し、2003年7月にインディーズ1stアルバム『RADWIMPS』をリリース。2005年11月にRADWIMPSとしてシングル「25コ目の染色体」でメジャーデビュー。新たな発明と言われるほどの独自の世界観に満ちた歌詞、テクニカルでありながらポピュラリティに満ちた、ジャンルに捉われない奔放なサウンドは多くのファンから熱い支持を得ている。2015年にはRADWIMPSワンマン公演として行ったアジア、ヨーロッパツアーも大盛況のもと幕を閉じた。今もなおシーンの最前線で活動している中、2013年からソロ名義である「 illion 」としての活動も進めている。...
LOVE FOR NIPPONと東北や熊本などを巡る活動を共にする若旦那、渡辺俊美、TOSHI-LOWを臼井ミトン、中條卓、沼澤 尚 という最高の布陣が支える「LOVE FOR NIPPON BAND」。 PYRAMID GARDENでしか見ることができない一夜限りのスペシャルセッションをお見逃し無く!...
K-POPナイトネスタル(名古屋開催)- KPOP DJ クラブイベント-
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【名古屋】K-POP NIGHT NESTAL in T2 NAGOYA|日本最大級のK-POP × EDMクラブイベント
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K-POPナイトネスタル(名古屋開催)- KPOP DJ クラブイベント-
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K-POP NIGHT NESTAL in T2 NAGOYA|2026年4月4日(土)開催
sigur rós
DISCLOSURE
JAMES BLAKE
THE BAWDIES
Biffy Clyro
The Birthday
BOREDOMS
COURTNEY BARNETT
D.A.N.
Flight Facilities
illion
The Internet
Jake Bugg
JUMP WITH JOEY
千葉雄喜(KOHH)
LA GOSSA SORDA
LÅPSLEY
Lee 'Scratch' Perry
Leyona
LITTLE CREATURES
LUCKY TAPES
Mura Masa
THE NEW MASTERSOUNDS
Oliver Heldens
DJ SHINTARO
SOPHIE
Suchmos
TRASHCAN SINATRAS
UA
奇妙礼太郎
ROUTE 17 Rock'n'Roll ORCHESTRA (feat. 加山雄三、仲井戸”CHABO”麗市、リアル・オ・メンリィ、オカモトショウ、GLIM SPANKY)
NakamuraEmi
金 佑龍
YeYe
Kai, Natsuki
GAZ MAYALL
3776
JOEY ALTRUDA
ROLANDO BRUNO
CARIBBEAN DANDY
三宅伸治BAND
ザ・たこさん
ワンダフルボーイズ
DENIMS
苗場音楽突撃隊
蠣崎未来
太陽バンド
ROTH BART BARON
ムジカ・ピッコリーノ メロトロン号の仲間たち
加藤登紀子
OKI DUB AINU BAND
ASA-CHANG&巡礼
OSAMU MATSUMOTO & LADIES BELONG TO HORNY FUNK GANG
Bryan Burton-Lewis
GUDNI GUDNASON
KEN ISHII
53+84
DJ NOBU
ORBITAL (PHIL HARTNOLL)
SODA!
ELLI ARAKAWA
Clarkee
TA-KA
野笛とタイヂ 〜 地味変
THE END
今西太一
扇田裕太郎 〜 1人ピンクフロイド
Con Brio
アトミック・カフェ 遠藤ミチロウ
中村佳穂
踊る!ディスコ室町
LOVE SPREAD
TheTaupe
Nao Kawamura
yahyel
ヨガワークショップ/BASEWORKS
渡辺俊美
DJ AYASHIGE(WRENCH)
野田洋次郎
LOVE FOR NIPPON BAND(TOSHI-LOW、若旦那、 渡辺俊美、臼井ミトン、中條卓、沼澤尚)