
近年の活動
2004年、Veronica Souto とPablo Robledoによるドキュメンタリー映画“Dies de Carton ”のサウンドトラックを制作した。この映画は、International Documentary Festival of Rome」「Best Human Rights Documentary at the XI Latin American Festival of Video」等のムービーフェスティバルにて計13個の賞を受賞。 同年、その才能とスキルが認められ、OAKLEY Sportwear、AMA ESPN Japan、みずほ銀行、青山キャピタルのCM音楽を制作。
2005年には、FIFAワールドカップ2006 プロモーションビデオの”Legends Are Born”の音楽制作を手がけた。このビデオはStar Channelにてシンガポールをはじめアジアで広く放映され、PROMAX ASIA 2005:Best IdentityとBest Animationを受賞。この時期、Sonic Dragon傘下アンビエントレーベルCelestial DragonのA&Rを開始。そして、Dub マエストロであるGaudi(Six Degrees Records)と共にアルバム”Continvvm”をUKのアンビエントレーベルEM:Tよりリリース。共同制作したトラック“Bass Instinct”はBBC Radio1にてヘヴィプレイされた。また、同年11月には、自身が楽曲をコンパイル及びプロデュースした”Future Sound Theory“をCelestial Dragonからリリース。Monolake,、Gaudi、edITなどのアーティストをフューチャーしオーガニックサウンドからエレクトロサウンドまでの幅広いレンジをカバーしたこのリリースは多くの支持を受け、No.1 the Morpheous Award best chill VAを受賞。
2006年、Valentino RossiをフューチャーしたYAMAHAのバイクCMの音楽を手がけた。そして、Sonic Dragonの傘下レーベルとして、ダブステップ、グリッチステップ、グリッチホップを取り扱うElektrik Dragonを設立。また、彼のエレクトロダブのプロジェクトRND(aka RaNDom)でBluetechのレーベルNative State Recordsより1トラックをリリース。
2007年には、LA出身のアーティストNalepaとBass Scienceという新しいプロジェクトを始動。Native State RecordsよりEPをリリースし、瞬く間に注目を集め、UK(Glade Festival, Synergy Project, Big Chill)とUS (Low End Theory, Priceless, Intelligent Designers, Abstractearth Project)の大規模フェスティバルでプレイした。Gang of FourのDave AllenがファイバリットとしてBass Scienceの曲を挙げ、更にその名を広めた。
2008年春、RNDは、ロンドンフィルハーモニーのRoger Linleyをベース、Kul Bhushan Bhargavaの下、ストイックな演奏技術を学ぶ井上しんすけをタブラ、Trojan Sound SystemよりBrother Cultureをボーカルにむかえて、Rアルバム“Ask The Dust”をリリース。Mary Anne HobbsとNick Luscombeがいち早くこのサウンドに注目し、彼らがDJを務めるBBC Radio 1とResonance FMでプレイし、多くの反響を呼んだ。リリースだけではなく、Glade Festival, Synergy Project、Secret Garden等多くのイベントでもプレイ。RNDのリリース直後、エレクトロニックミュージックのシーンを先導するアーティストの楽曲をコンパイルしたFuture Sound Theory 2をリリース。また夏には、Square Enixの大作ゲームFinal Fantasyのリミックスアルバムを梅村伸夫氏のレーベルDog Ear Recordsからリリースし、発売1ヶ月で20000枚のセールスを記録した。
今後は、Bass ScienceにてAdam FreelandとEvil Nine(Marine Parade)のリミックスをリリース予定。また、RNDは2008年末にレコードをリリース予定している。そして、個人のプロジェクトNoizemafiaにて楽曲を制作中である。


