
都内最長寿テクノパーティー「REBOOT」のレジデントを務めるほか、ATTと共に「BUZZ×3」を主宰。3台以上のデッキを自在に操るテクニカルかつファンキーなプレイスタイルは、テクノを基調としながらもハウスまでを飲み込む柔軟さと圧倒的な安定感を誇り、オーディエンスのみならず多くの同業者からも厚い信頼を集めている。
その卓越したスキルは国内外のアーティストからも高く評価されており、Charlotte De Witte、Amelie Lens、The Advent、Christian Smith、Hardfloor、Marco Baileyらをはじめとする数多くのトップDJが来日した際の共演パートナーとして指名され続けてきた。また、ロック&クラブマガジン「LOUD」によるDJ人気投票「DJ 50/50」において、2006年から長年にわたり連続ランクインを果たした実績は、彼のキャリアがいかに一過性のものでなく、現場での支持に支えられてきたかを物語っている。
制作面でも確かな足跡を残しており、2002年にMOON AGE RECORDINGSから発表したデビューEP『AGAINST THE OVERDRIVE E.P.』は、ドイツの有力誌『raveline』で最高評価の5つ星を獲得。その後も「秋葉原重工」など多数のレーベルから作品をリリースし、オリジナリティ溢れるトラックメイカー・リミキサーとしても一線を画している。
また、2012年よりダンスミュージック専門インターネットラジオ「block.fm」にて、テクノに特化したプログラム『radio REBOOT』のメインMCを担当。最新のシーンを独自の視点で紹介し続け、次世代への橋渡し役も担っている。
30年の経験に裏打ちされた深い音楽性と、今なお進化を止めることのない現場主義。TAKAMIは、日本のダンスミュージックにおける真のプロフェッショナルとして、その歩みを止めることはない。


